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2018年12月27日のブックマーク (7件)

  • 神戸新聞NEXT|総合|北神急行、神戸市営化で値下げ 阪急と譲渡協議へ

    谷上駅行きの北神急行車両。神戸市営地下鉄と接続する新神戸駅では運転士が交代する=26日夜、神戸市中央区 神戸市北区の谷上と都心の新神戸を結ぶ北神急行電鉄(同市北区)の市営化に向け、神戸市が親会社の阪急阪神ホールディングス(HD)傘下の阪急電鉄と事業譲渡の協議を近く始めることが26日、関係者への取材で分かった。相互乗り入れする市営地下鉄西神・山手線の一部とすることで運賃を大幅に下げ、谷上でつながる神戸電鉄沿線も含めた郊外の開発を加速させる狙いがあるとみられる。 北神急行は路線のほぼ全てを六甲山を貫くトンネルが占め、新神戸-谷上間(約7・5キロ)を8分で結ぶ。北摂・北神エリアからの通勤、通学者らにとって利便性が高い半面、700億円を超える膨大な建設費の影響で初乗り運賃が360円と高く、利用が伸び悩む要因になっている。 乗客の負担軽減を図るため、県と神戸市は1999年度から全国初の民間鉄道への支

    神戸新聞NEXT|総合|北神急行、神戸市営化で値下げ 阪急と譲渡協議へ
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    qt_fb 2018/12/27
  • 羽生善治九段で学ぶ将棋棋士の段位・肩書き

    去る12月20日・21日に行われた第31期竜王戦七番勝負第7局は広瀬章人八段の勝利に終わり、 4勝3敗で広瀬八段が羽生善治竜王から「竜王」のタイトルを奪取しました。 これに伴い無冠となった羽生善治氏の肩書きが「九段」となることが連盟から発表されました。 なんで肩書きでこんなに騒ぎになっているのか?と訝っている方や、 そもそも仕組みが分からんという方のために、将棋棋士の段位・肩書きの付け方について解説していこうと思います。 (オタクなので門外漢の素朴な疑問に早口長文で答えてしまう) 肩書きの付け方・基礎編以前も増田で書いたような気がするのですが、将棋棋士の段位は四段からスタートし、複数ある条件のいずれかを満たすと昇段します。 例えば四段の棋士の場合、 竜王ランキング戦連続2回昇級または通算3回優勝順位戦C級1組昇級タイトル挑戦全棋士参加棋戦優勝公式戦100勝のうちいずれか1つを達成すれば晴れ

    羽生善治九段で学ぶ将棋棋士の段位・肩書き
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    qt_fb 2018/12/27
  • 「レッドアロー」→「ラビュー」に 西武特急が改名:朝日新聞デジタル

    西武鉄道は29日、来年3月に西武池袋、秩父線にデビューする新型特急車両「001系」の愛称を「Laview(ラビュー)」とすると発表した。ほぼ半世紀にわたって親しまれてきた「レッドアロー」の名は引き継がない。同社の若林久社長は「新たなフラッグシップ車両としてかわいがってもらいたい」と話している。 001系は同社にとって25年ぶりの新型特急車両として、著名な建築家・妹島和世氏がデザインを担当。「やわらかく風景に溶け込む」ことをめざし、丸みを帯びた車体全体がシルバー一色に覆われている。縦1・35メートル、横1・58メートルの大きな客室窓が特徴で、客席からは座面から荷棚近くまで窓となる構造だ。 同社の特急は、1969年の西武秩父線開業と同時にデビューした「5000系」が初代。車体に施された赤いラインにちなみ、「レッドアロー」の愛称で呼ばれた。93年に登場した2代目「10000系」も赤いラインを引き

    「レッドアロー」→「ラビュー」に 西武特急が改名:朝日新聞デジタル
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    qt_fb 2018/12/27
  • 方←

    矢を避けようとする人間

    方←
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    qt_fb 2018/12/27
  • 信長と対立した僧侶が秀吉に宛てた書状見つかる | NHKニュース

    織田信長と激しく対立した浄土真宗の僧侶、顕如が、信長の死後、羽柴秀吉に接近しようと書いた書状が2通見つかりました。秀吉宛ての書状はほとんど残っていないということで、調査にあたった専門家は「この段階で、秀吉を権力のある人物と認識していたことがはっきりと分かる貴重な史料だ」と指摘しています。 顕如は「石山合戦」でおよそ10年にわたって織田信長と激しく対立し、和睦のあと、拠点としていた大坂の石山願寺を出て紀伊、今の和歌山県に移っていました。 調査にあたった史料編纂所の村井祐樹准教授によりますと、書状は、1通が、信長が討たれた「能寺の変」の翌年の天正11年=西暦1583年に書かれたと考えられ、大坂に入ることになった秀吉に対してあいさつのため使者を送るという内容です。 もう1通は、秀吉の昇進の祝いに刀などを献上するという内容が記され、秀吉が初めて朝廷から位をもらった天正12年に送られたとみられる

    信長と対立した僧侶が秀吉に宛てた書状見つかる | NHKニュース
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    qt_fb 2018/12/27
  • 30~40代がいずれ迎える「大量孤独死」の未来

    新築マンションで死後半年発見されず 千葉県のマンションに住む60代の男性は、孤独死してから半年間にわたって発見されなかった。男性の傍らには、犬と7匹が一緒に息絶えていたという。 死後半年と聞くと特殊なケースと思われるかもしれないが、高断熱や気密性の高いマンションでは、訪問者でもない限り、長期間遺体が見つからないことも多い。長期間遺体が放置されてきたこともあり、すさまじい光景だったようで、物件を買い付けた不動産屋はその臭いに卒倒しかけたという。 この男性は、独身で一人暮らし。仕事はしておらず、親の遺産で生活していたようで、貯金は2000万円ほどあり、経済的には特に不自由ない生活を送っていた。 だが近所や親族との付き合いはなく、人間関係がほとんどなかった。 その結果として男性は、孤独死という事態を迎えたのである。 男性が住んでいた3DKのマンションを訪ねると、正面玄関は、ヨーロピアン風の黒い

    30~40代がいずれ迎える「大量孤独死」の未来
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    qt_fb 2018/12/27
  • 孤独死の何が悪いのおじさんが大量に沸いてるけど

    孤独死の記事のブコメhttp://b.hatena.ne.jp/entry/s/toyokeizai.net/articles/-/255831 に、孤独死の何が悪いのおじさんが大量にいるんだが、想像力がないのかな。 そりゃ人間が死ぬ瞬間、誰にも看取られずに死ぬなんて普通だろう。 それは既婚者だろうが関係ない。問題はそこじゃなくて 老人になって体の自由が利かずになった状態で 孤独な生活を数年、下手すりゃ数十年送るってことが孤独死の問題の質だろ。 問題は「孤独死」じゃなく「孤独老人生」だってことなんだが、そこらへんはどう考えてるんだ? はてぶじゃきもくて金のないおっさんが多いはずだから、予備軍は多いだろうし

    孤独死の何が悪いのおじさんが大量に沸いてるけど
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    qt_fb 2018/12/27