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2023年12月4日のブックマーク (5件)

  • 【報告】ねとらぼを退職しました(理由:膵臓がなくなったから)|たろちん

    おれはねとらぼをやめるぞ! ジョジョーッ! というわけで2023年11月30日をもってアイティメディア(ねとらぼの会社)を退職しました。 30手前までフリーライターなどと称して世間を欺き実家でただただ黒霧島を飲む毎日を過ごしていた穀潰しの私に仕事を与え、ついには「正社員」という真人間の称号まで授与してくれた会社には感謝しかありません。当にクソお世話になりました。 今後はフリーランスに戻ります。なお、2023年12月1日からは業務委託としてねとらぼの編集・執筆に携わっていきます。そんな音速の出戻りあるんだ、という感じですが他の仕事も並行してやっていきます。ねとらぼ以外にも色々やりてえぜ、ってことで今回の決断となりました。 「父さんな、会社辞めてYouTube1っていこうと思う」みたいな激イタ退職エントリを期待した方には置きに行った選択で申し訳ないんですが、ねとらぼ仕事量を半分くらい

    【報告】ねとらぼを退職しました(理由:膵臓がなくなったから)|たろちん
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    qt_fb 2023/12/04
    労働フェミニストという表記に🤔とならざるを得ないな……。
  • 官房機密費問題で河村建夫・元官房長官が重大証言「馳浩氏は発言撤回すべきではなかった」「私のときは麻生首相から“あそこに渡してくれ”と指示があった」

    馳浩・石川県知事が、国際オリンピック委員会(IOC)委員に対し「官房機密費を使ってアルバムを1冊20万円で作成して渡した」と語った問題。馳氏は批判を受けて「発言を撤回する」と述べたきり説明を拒んでいる。官房機密費(正確には内閣官房報償費)は、官房長官が管理していて使途が明かされない“ブラックボックス”だとされてきただけに、馳氏の発言は注目された。 そうした中、麻生太郎内閣で官房長官を務めた河村建夫氏(81)が官房機密費について取材に応じた。官房長官経験者が機密費について詳細に語るのは異例のことだ。河村氏は、森友学園問題をスクープし安倍政権の疑惑を追及してきたジャーナリスト・相澤冬樹氏のインタビューに答え、馳氏の発言などについて詳細に語った。その模様は、12月4日(月)発売の週刊ポストが詳しく報じる。 相澤氏の取材に対し河村氏は「馳さんは当たり前のことという軽い感覚で話したんだと思うよ」と語

    官房機密費問題で河村建夫・元官房長官が重大証言「馳浩氏は発言撤回すべきではなかった」「私のときは麻生首相から“あそこに渡してくれ”と指示があった」
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    qt_fb 2023/12/04
  • 「生成AIに仕事が奪われる」と焦ってから1年……あなたの仕事はどうですか?

    いよいよ12月。年末の足音が大きくなってきた。そんな先週のアクセストップは、日IBMグループで働く人々のワークデスクを特集した記事だった。どのデスクもシンプルで、仕事ができる人たち! という印象だ。中でもコンサルタント・門脇直樹さんのデスクは、どこにPCがあるか分からない“森感”に二度見した。 生成AIはライターの仕事を奪ったか? 23年12月現在 ところで、2023年の「新語・流行語大賞」のトップテンに「生成AI」がランクインした。ノミネート語には「ChatGPT」も入るなど、生成AI関連が盛り上がった1年だった。 振り返ってみると、この1年で生成AIは大きく変化した。22年7月に画像生成AI「Midjourney」がオープンβに移行、8月には「Stable Diffusion」が公開された。文章生成AIChatGPT」が登場したのは11月30日。あれから約1年だ。 画像生成AIは、

    「生成AIに仕事が奪われる」と焦ってから1年……あなたの仕事はどうですか?
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    qt_fb 2023/12/04
  • 「間もなく飢え死にする」嘆く公務員 不動産不況が襲う中国のリアル:朝日新聞デジタル

    中国の遼東半島にある遼寧省瓦房店市。のどかな街の中心部にある市営公園の動物展示コーナーが9月、SNSなどで話題になった。きっかけは動物のおりに貼られた1枚の紙だ。 「我々は6カ月給料がない。動物のエサは尽きた。間もなく飢え死にする」。市の職員である飼育員が窮状を訴える内容だった。 現地を訪れると、牛の展示コーナーを男性飼育員が掃除していた。話を聞くと、数人いる同僚も含めて「みんな半年間給料をもらっていない」と認めた。飼料代も支給されておらず、動物は「市民が白菜やニンジンなどを与えてくれ、何とかいつないでいる」。 動物が心配で様子を見に来た市内の女性によると、まわりの公務員にも半年ほど給料が払われておらず、派出所の若い警官も給料をもらっていないという。みんな貯金を取り崩したり、親族を頼ったりして暮らしているといい、「この街のすべてで経済が良くないようにみえる」と話した。 安定していると思わ

    「間もなく飢え死にする」嘆く公務員 不動産不況が襲う中国のリアル:朝日新聞デジタル
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    qt_fb 2023/12/04
  • 「首相、旧統一教会系トップと面会」 19年に党本部で 関係者証言:朝日新聞デジタル

    岸田文雄首相が自民党政調会長だった2019年、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の友好団体のトップと自民党部で面会していたと、複数の関係者が朝日新聞の取材に証言した。岸田氏はこれまで教団との関係について「知る限り関係はない」とし、閣僚や党所属国会議員に点検や説明、関係の見直しを求めていた。自身の説明責任が問われることになる。 朝日新聞は、友好団体トップと面会したかについて複数回、岸田氏に事務所を通じて文書でたずねたが、明確な説明はなかった。 関係者によると、岸田氏は党政調会長だった19年10月4日、党部で来日中のニュート・ギングリッチ元米下院議長らと面談した。この場に、教団の友好団体「天宙平和連合(UPF)ジャパン」のトップである梶栗正義議長が同席していたという。梶栗氏の父は教団の元会長で、梶栗氏は別の教団関連団体のトップも務める。UPFは教団創始者の故・文鮮明(ムンソンミョン)氏と

    「首相、旧統一教会系トップと面会」 19年に党本部で 関係者証言:朝日新聞デジタル
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    qt_fb 2023/12/04