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ブックマーク / yoppa.org (8)

  • Beyond Interaction PDF版をCreative Commonsライセンスで配布開始!

    Beyond Interaction PDF版をCreative Commonsライセンスで配布開始! 『Beyond Interaction ―メディアアートのためのopenFrameworksプログラミング入門』のPDF版が、Creative Commonsライセンス(CC-BY-NC-SA)でダウンロードできるようになりました。また、PDF版の公開にあわせて、書籍内のサンプルコードを全てopenFrameworks v0073で動くように更新しました。現在openFramworksのバージョンアップに対応した改訂版を準備しています。順調にいけば今年の春頃には出る予定です。こちらもご期待ください。 無料での公開というあまり前例のない英断をしてくださった、BNN新社の村田さん、当にありがとうございます。 Beyond Interaction – PDF edition(8.8 MB)

    Beyond Interaction PDF版をCreative Commonsライセンスで配布開始!
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    qt_fb 2012/12/15
  • 不惑

    今日でついに、不惑(40歳)となりました。 これまで大病や大きな怪我をすることなくこの歳まで生きてこれたことに、親と幸運に感謝せねばと思う。 Facebookの自分のタイムラインを見返していたら、ちょうど10年前の2002年に、多摩美で非常勤講師を始めてた。その前年の2001年にフリーランスになっているので、この10年はフリー生活がなんとか軌道にのせることのできた10年だったのかもしれない。これまで全く縁の無かった人に教えるという仕事も、10年でようやく慣れてきた感じがする。気がつけば多くの知人友人ができ、多くの人の縁でいまの自分がいるのだと、しみじみ思う。yoppa.orgも今のような形式になって10年ほど経つ。最近は、このyoppa.orgを読んでますという人に遭遇する機会も増えてきた。 みんな口をそろえて言うことだけれど、歳をとるごとに時間の経過スピードが加速していて怖くなる。その一

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    qt_fb 2012/04/29
  • openFrameworks – addon を使う 3 : OpenCVを利用した映像認識

    今回は、OpenCVという映像解析の技術を応用して、ライブ映像を用いたインタラクティブな表現に挑戦します。 「OpenCV」とは、「Open Computer Vision Library」の略で、オープンソースでコンピュータビジョンの技術を利用可能なライブラリです。米Intel社で開発され、画像処理・画像認識用のC/C++言語のライブラリとして配布されています。商用・非商用を問わず無料で使用することが可能です(BSDライセンス)。 OpenCVのコアとなる技術「コンピュータビジョン」とは、ひとことで言うと「ロボットの目」を作るという研究分野です。「コンピュータビジョン」の実現のために、画像のセンシングのためのハードウェアの研究から情報を認識するための人工知能の研究まで、広範囲な分野の研究が行われています。 OpenCVは、この「コンピュータビジョン」の研究の中でソフトウェアを用いて画像処

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    qt_fb 2010/12/06
  • Kinect Hack 現状まとめ

    追記 : ofxKinectを使用したデモを、今週末の日曜日、11月28日に行われる「TMUG,TKSC,PICnome合同忘年会」でやらせていただくことになりました。記事を読んで興味をもった方、ぜひお越しください。 11/28 TMUG,TKSC,PICnome合同忘年会 マイクロソフトから発売された「Xbox 360」用に開発された「Kinect」というゲーム用コントローラが、いまアツい視線を浴びています。Kinectの特徴は、デバイスを手にもったり体に装置を装着することなしに、ジェスチャーや音声認識をすることがでるという点で、それをゲームのコントローラーとして利用しようとしているわけです。 ジェスチャーの認識機能の基的なしくみは、Kinect前部にとりつけられたレンズのひとつから、レーザーのパターンを広範囲に照射して、そのパターンの粗さや幾何学的な歪み具合から、対象物の3D構造を認

    Kinect Hack 現状まとめ
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    qt_fb 2010/11/26
  • YOPPA BLOG » ライブのパッチを公開してみる、という実験

    Loop-lineでのライブ、無事終了。来てくださった方、ありがとうございましたー。対バンのグループ2組とも面白く、とても刺激になりました。 で、ライブのために久しぶりにSuperColliderでコードを書いたのだけれど、いろいろ忘れていてしまって、けっこう手間取ってしまった。そして、SuperColliderで実際にライブをしようとした際に、まだまだ日語の情報が少ないなあと実感。もちろんSuperCollider Japanなど積極的に情報を発信しているのですが、Max/MSPやPdなどに比べるとまだまだマイナー感が漂う。 とても重宝しているSuperCollider界隈に少しでも還元できればということで、ライブで使用した実際のコードを晒してみるという実験をしてみようかと。今回は自分的な冒険として、音源は全てギターを使用して、その入力をリアルタイムに加工した音だけでライブをしてみた。

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    qt_fb 2010/02/02
  • SBAW09

    SBAW09について SBAW09について 多摩美術大学美術学部 情報デザイン学科 火曜日、3〜4限 @B-lab. 担当:久保田晃弘 + 田所淳 インタラクティヴ・ソフトウェア開発ワークショップ 今年度から、SSAWの内容は引き継ぎつつ、新規に「ソフトウェア&バイオアートワークショップ (SBAW)」としてより柔軟に多くのトピックを扱っていきます。 火曜日のワークショップでは、オーディオ、ビジュアル、ネットワーク、生体情報など様々なメディアを横断して、新たな表現を行うための技術や手法について探求していく予定です。 前期の講義では、まず前半部分で、インタラクティブにサウンドを扱うための基礎技術を学びます。Max/MSP、SuperCollider、Chuckなどを駆使して、リアルタイムに音響生成して表現する方法を学びます。さらには、その音響と呼応するビジュアルをリアルタイム

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    qt_fb 2009/05/20
  • Web Presentation 1

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    qt_fb 2009/05/20
  • SBAW09 » iPhone開発1:OpenFrameworks入門

    授業スライド Sbaw090519View more presentations from Atsushi Tadokro. スライドをダウンロード (PDF形式) スクリーン表示用 印刷用 サンプルファイル 授業で説明したファイルは下記からダウンロードしてください sbaw090519_sample.zip

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    qt_fb 2009/05/19
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