石坂浩二 追究し続け60年超…プラモデルは人生賛歌
石坂浩二 追究し続け60年超…プラモデルは人生賛歌
リンク 昭和考古学とブログエッセイの旅へ 曹家湾-重慶地下鉄のとんだ秘境駅 - 昭和考古学とブログエッセイの旅へ まずは、この写真をご覧下さい。 何かのジオラマかCGかと思うでしょ。というか、そもそもこれは何!?と。 2ちゃんねるのまとめサイトで、中国のこんな駅が話題になっていました。 blog.livedoor.jp 駅の構内は、 至ってふつうの地下鉄の駅なのですが、外に出てみると・・・ 一体どこに駅作っとんねん!!(x_x)ヾ(-_-;) 中国らしいと言えばまことに中国らしい。 まるで戦隊ものの悪の手先の秘密基地。 中国のサイトでも有名なようで、 「中国で最もミステリアスな駅」 「中国の秘境駅」 「駅の出口を出る 28 users 11
御調 @triarbor 我々の世代は「携帯電話のカメラ機能を用いて写真を撮影すること、またその画像」を指して「写メ」と呼んだりするのだけど、ナウなヤング達は「インスタ」と呼ぶらしいことを観測した。 2017-07-29 11:03:45 fumikichi @fumikichi2525 これ、長男に聞いたら、ホントにインスタって言うらしい…instagramにアップすることを言ってるんじゃないの?って聞いたら、いや違う、写真を撮ることだと…。 twitter.com/triarbor/statu… 2017-07-31 11:40:31
キヤノン「EOS 6D Mark II」は、新開発した有効2,620万画素フルサイズCMOSセンサーを搭載した一眼レフカメラだ。アングルフリーの可動式モニターを採用しつつ、700gを切る軽量ボディを実現。旅行用にも最適なカメラといえそうだ。実写を見ながら、その画質と機能、操作性をチェックしよう。 写真はLレンズが付属する「EOS 6D Mark II・24-70 F4L IS USM レンズキット」。このほかSTMレンズ付きの「EOS 6D Mark II・24-105 IS STM レンズキット」もある センサーを一新し、常用の最高感度が向上 写真撮影が楽しくなる夏の行楽シーズンがやってきた。旅行用のカメラは小型軽量が鉄則だが、せっかく普段とは違った場所に行くのだから、できるだけ高画質で撮りたい気持ちもあるだろう。特に写真を趣味にしている人なら、画質に妥協はできないはずだ。 キヤノン「E
対談パートナー(クリックで対談の詳細が見れます) part1:男子学生との対談 入門機で写真をはじめた彼は、写真のステップアップを目指してX-T2をチョイスしました。画質の良さと欠点の少なさを対談で上げてくれました。 part2:男性会社員 写真を本格的に撮っていた会社員の男性との対談。生活の変化によって、フルサイズシステムの維持を疑問に感じ、ミラーレスカメラへの移行を決意。誰かさん(僕)と同じようなお話はやっぱりあるんです! part3:女性会社員 写真歴は長いけど、難しいことはわからない。なのに、かわいい写真を量産している彼女。写真はシステムではなく、楽しく撮ることが大切だと再認識した対談。 part4:男性会社員 バイクやアウトドアが趣味という彼は、旅のお供にX-T2を選んだ。軽量かつ高画質な相棒に大満足の様子。使い方がリアルに見えてくる対談で、僕も勉強になりました。 part5:セ
7月初旬にα7RⅡを購入。初めてのフルサイズミラーレス一眼です。 カメラを買い換えようと考えていた時は選択肢に『フルサイズミラーレス一眼』は無かったのですが、色々か考えた結果買いました(その経緯は次回辺りにまとめて書こうと思います)。 今回は『α7RⅡを購入しました』。それと簡単な感想を買いていきます。 α7RⅡを購入 α7RⅡに付いている交換レンズは『Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS SEL1635Z』です。 『ZEISS』の刻印。 SEL1635Zは焦点距離が16mm-35mmの広角レンズです。 グリップ側の全体。 グリップはやや深めで、握りやすいです。 α7RⅡの背面です。 憧れのフルサイズ α7RⅡの前に使用していたカメラはCanon EOS Kiss X6iです。このカメラが発売されたのは2012年。そして購入したのは2013年です。 今か
Nikon Rumors に、オーストリア発のニコンD850のスペックに関する噂が掲載されています。 ・The Nikon D850 is the "baby Nikon D5 camera" これまでに得た情報によると、ニコンD850は、しばらく前に述べた「ベイビーD5」だと思われる。D850がD810ベースではなくD5ベースだという情報を得ている。この情報を裏付けるいくつかのD850の話がネット上に出ており、例えば、以下はニコンオーストリアから得られたD850のスペックの情報だ。 - 連写は10コマ/秒(バッテリーパックなし) - 高速なAFと相まって46MPでスポーツ撮影が可能なカメラになる - MB-D12との互換性はなく、専用のバッテリーグリップが用意される - 最初のサンプルが登場するのは10月が予想される - 価格はD810より約1000ユーロ高くなり、D810は併売される
ブログを数年ぶりに書くことにした。 前回書いたのが2年前の9月。今日までの間、何度か書こうとも思ったけど精神的に無理だった。 悪いことが現在進行形で起こっている最中にそれを文章にして再確認をするなんて、正直とても耐えられるものじゃない。 それでも今になって文章にしようと思ったのは、やはりここ数年で起こったことを自分なりに整理をつけたいと思った、というのが理由としてひとつある。理由はもうひとつあるが、それは後で書く。 なにも嵐が過ぎ去ったから、というわけではなくて、むしろまだど真ん中なわけだが、ひとまず現状を記録しておきたい、という欲求に駆られて久しぶりに自分の言葉をキーに打ち込んでいるというわけだ。 その前に前提条件。 知っている人は知っているが自分はあるベンチャー企業でエンジニアとして働いていて、入社して今年で4年目になる。 まあ、ぶっちゃけて言うと散々な4年間だった。 まず自分が入社し
「PENTAX」ブランドなどで知られるリコーの個人向けカメラ事業が不振。デジカメの減収が響き、セグメント全体で営業赤字となった。構造改革を進めるリコーは、デジカメ事業の縮小も視野に入れている。【訂正】 リコーの個人向けカメラ事業の落ち込みが止まらない。360度カメラ「THETA(シータ)」は好調だが、「PENTAX」ブランドなどが属するデジタルカメラの販売台数が減少し、売上高は前年同期比45%減の43億円に。撤退報道も出たカメラ事業の今後はどうなるのだろうか。 リコーは7月28日、2017年4~6月(18年3月期第1四半期)の連結決算を発表。売上高は4925億円(前年同期比1.0%増)、営業利益189億円(74.1%増)、純利益107億円(2.2倍)。柱となっているのはオフィス事業とプリンティング事業だ。リコーは17年度を「構造改革の年」としており、(1)コスト構造改革・スリム化、(2)業
フルサイズミラーレス用のレンズ……だと……? 徐々に姿を見せてきたニコンのミラーレスに期待 フルサイズミラーレス用のレンズ……だと……? Nikon Rumorsによるとフルサイズミラーレス用レンズの特許が確認されたようです。 New Nikon patents: 24-68mm f/2.8-4 full frame mirrorless lens and a multifunctional hot shoe | Nikon Rumors 何となく焦点距離が中途半端な感じですね。F値は明るいながらも通しではない。とするとちょっと高級路線なキットレンズっぽい気がします。フルサイズミラーレスはハイエンドになるというニュースもあったので、このくらいの画質優先キットレンズが付いてくるって事なんですかね。 demcoe.hateblo.jp 同時に特許が出されているEVFやらが取り付けられるホットシ
みずほ銀行は2017年7月31日、次期勘定系システムの開発を完了した。8月から利用部門における数カ月間の受け入れテストを進めるほか、システム移行に向けた準備やリハーサルに取り組む。 みずほ銀行はシステム開発の完了を2度にわたって延期してきた経緯がある。1度目は2014年。2016年3月としていたのを約9カ月間延期した。さらに2016年11月には、同年12月としていた開発完了時期を数カ月間延ばすと公表していた。今回、ようやくシステム開発を終えた格好だ。 みずほ銀行の言う開発完了は、総合テストの完了を指す。今後、利用部門での受け入れテストを実施するほか、新システムへの移行が必要だ。システム移行では、「店群移行方式」を採用する。全国の店舗を複数のグループに分け、グループ単位で段階的に進めていく計画だ。
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