コカ・コーラ日本法人とばっちり、ミセスに頼んだキャンペーンソング「コロンブス」のMVがド直球差別すぎて炎上
初Qiitaな個人開発者のひさしAppと申します @Hisashi_vc 最近「じぶんコイン」というコイン系SNSサービスを作り、月間100万~数百万アクセスを激安サーバー(1000円ちょい)でさばき中です。 じぶんコイン https://crypto-app.tokyo/qCoin/?m=hisashi_vc おまけになかなかの高負荷で、3ヶ月で数百万回送金したり、10連ガチャ回しまくったり、全ユーザーページにチャットあったり、数百人に一斉メッセージ&送金したり、さらに内部API叩きまくってたりと、かなりのヤバさですが、ブロックチェーンどころかデータベース一切使ってません。 そんなツイートしたら予想よりビックリしてもらえたので、種明かししようと思います。ちなみに私はサーバーサイドエンジニアでも何でもないので、Hellow world覚えて3日目の中学生でもできるくら超簡単ですw この2つ
今週開催のピッチイベント第9回目! 第9回ピッチイベント開催決定!▼ピッチイベントとは? ピッチ時間5分で新しいアイデア・熱い想い・叶えたい夢・願望などを自由に表現できるイベントです。 1人目のエントリーはこちら!髙橋 駿斗さんです。 ■お名前 髙橋 駿斗さん ■ピッチタイトル 夢を謳歌しよう ■ピッチ概要 21歳大学生が今年デザインで起業し、フリーデザイナーの髙橋駿斗です。 しかし、最近の学生は大学から就職という敷かれたレールの人が9割の現代、夢は有っても最初から諦めている人が大半です。 今回は結果がちょっとしか出ないからと言って夢もビジョンも発表しないのではなく、謳歌することで、これからの行動が見えてくるのではないか。 また、これからは大量生産から希少価値の時代である。 新たなビジネスプランがあり、日本を始めとするアーティストの才能を開花させるプランを構築中である。ECサイトなどが作れ
大坪ケムタ/LOFT PROJECT @kemta 学校や幼稚園で販売する運動会とかの写真や動画を買って後でコピって…て話、ネット上でよく見るなー。かつてのマジコンくらいからかな、家庭内でのコピーとの終わりなき闘いは。親がそれならそりゃ子供もそうなるよな。。 2018-12-18 11:26:09
実は人間だった 実は父親だった 実は地球だった 実は死んでた 実は生きてた 実は自分だった 実は夢だった 実は現実だった 実は劇中劇だった 実はシミュレーションだった 実は心の中だった 実は未来だった 実は過去だった 実は同じ時間軸だった 実は違う時間軸だった 実は時間の進み方が逆だった 実はループしていた 実はループしていなかった 実は参加者にまぎれこんでいた 実は偶然ではなかった 実は劇中劇の登場人物だった 実は劇中劇の登場人物ではなかった 実は双子だった 実は三つ子だった 実は入れ替わっていた 実はグルだった 実はグルじゃなかった 実は本当のことだった 実は作者だった 実は読者・視聴者だった 追加意見募集 以下追記 実は違う性別だった 実は人間ではなかった 実は生き物ではなかった 実は神・創造主だった 実は同一人物だった 実は同一人物ではなかった 実は現代だった 実は地球ではなかった
2016年6月に行われたイギリスのEU離脱の是非を問う国民投票では、大方の予想を覆して賛成派が勝利を収めました。不利との下馬評を覆した勝利の裏には、SNSを巧みに活用して「存在しなかったはずの300万人」を攻略した選挙戦略部隊の存在がありました。イギリスのBBC Studios、Channel 4、House Productionsの共同制作で、どうやってブレグジットが起こったのかの舞台裏を描く映画「Brexit」の公式予告編第1弾が公開されました。 Brexit (2019) | Official Trailer | HBO - YouTube 「どちらが勝ったのかは誰もが知っている。だけど、どうやって勝ったのかは誰も知らない」 何やら話し込む二人。 「我々の世代で『最大の問い』が問われようとしている」 「(EUを)出るか、とどまるか」 「それにはリーダーが必要だ」 イギリスによるEU離
“余計なもの”って何? 「Mate 20 Pro」の疑惑を晴らす:製品分解で探るアジアの新トレンド(34)(1/3 ページ) Huaweiの2018年におけるフラグシップ機「Mate 20 Pro」。この機種には、“余計なもの”が搭載されているとのうわさもある。本当にそうなのだろうか。いつものように分解し、徹底的に検証してみた。 弊社(テカナリエ)では、年間おおよそ30機種ほどのスマートフォンを分解している(実際にはカスタム解析依頼などに対応するために同じ機種を数台分解するので、台数はさらに多い)。 分解の前に若干使う場合もあるが、多くは買ったものをそのまま分解する。分解は、おおよそ1時間ほどで終わる。実際、分解するだけならば手慣れたもので、数分もあれば基板取り出しまでできてしまうのだが、分解の各工程を写真に撮りながら進めるので1時間程度かかるわけだ。2018年、最も時間をかけて丁寧に分解
親の知らない間に、小学生の我が子がスマホで過激な性的描写のあるサイトを見ていた――。そんなトラブルが増えている。法外な料金を請求するケースもあり、国民生活センターは注意を呼びかける。 神奈川県の会社員女性(47)は、小学6年生の息子の携帯を何げなく見ていて言葉を失った。閲覧履歴に、アダルトサイトと思われる言葉がいくつも並んでいた。 塾に通う時のために持たせ、主に家族間の連絡用に使っていた。どんなサイトを見ているのか気になってのぞいてみたが、まさか子どもがアダルトサイトを見ているとは、予想も覚悟もしていなかった。「まさか、まだ小学生なのに」。ショックのあまり、翌日は会社を休んだ。 自分で見る勇気がなく、夫に確認してもらうと、過激な性描写が続くアニメ系のサイトだという。1人で過ごすことが多い放課後、音楽の動画を見ていた拍子に表示されたらしい。「もしかすると、友達から『そういうものが見られるらし
2017年、11月某日。 得意先に向かう途中、私は突然、足が動かなくなった。 「動かない」というのは、比喩ではない。文字通り、足が一歩も前に進まない状態になったのだ。 日比谷駅で。 肉離れをしたわけでもなく、脚の神経が故障したわけでもない。 ただ、PC上で強制終了が選択されたように、「歩くのやーめた」という号令が脳に降り、それきり司令塔は機能しなくなった。 その数分前まで自分を苦しめていた「彼氏が欲しい」「給料上がれ」といった煩悩のダムは、静かに決壊した。 かすかに電車がやってくる音がして、「黄色い線の内側をお歩き下さい」という駅員の怒号が飛ぶ。 ギリギリのところで車両はかわしたが、はたして悟る。 「これはきっと、しばらく何をしても動かねぇな」 予想は的中した。 その後も数十分間、靴の裏が地面に接着剤で固定されてしまったような状態が続く。 狭いホームで、通勤バッグを抱えたアラサー女が一時停
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