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2021年2月3日のブックマーク (5件)

  • PS5が2020年内に450万台を出荷、PS4のローンチに匹敵

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    PS5が2020年内に450万台を出荷、PS4のローンチに匹敵
    qtamaki
    qtamaki 2021/02/03
    絶対ウソでしょwww
  • 「うるせえなと突然キレる」「将来への不安を口にする…」 40代、働き盛りの男性を襲う“病気”の正体とは | 文春オンライン

    A/Yさん(夫53歳/39歳 7歳女の子、5歳男の子) 穏やかでいつも笑顔なところが夫の良さだったのに50代直前くらいから口うるさくなったり、突然キレるようになりました。例えば、若葉マークをつけた車が駐車スペースに入れるのに時間がかかって待たされていたとき、突然、クラクションを5回連続で鳴らしたんです。駅前だったので周りの人たちが見てるし「やめなよ。かわいそうだよ」と言うと「うるせえな。何が悪い」と大きな声で怒鳴られて。また、園行事でママ友と子どもたちとの写真を撮るのを夫にお願いしたとき、ママ友と笑いながら喋っていたら突然「失礼だろ、もう撮らない」とどこかに行ってしまい、ママ友たちも唖然。その夜「俺のことをママ友と一緒に笑ってた、悪口でも言ってたんだろ、不愉快だ」という内容が書かれた勘違いの長文メールがきました。ただママ友と話していただけなのに。子どもに対しても小うるさくなり、常にパパの

    「うるせえなと突然キレる」「将来への不安を口にする…」 40代、働き盛りの男性を襲う“病気”の正体とは | 文春オンライン
    qtamaki
    qtamaki 2021/02/03
    うう。そろそろ更年期障害を気にしないといけない年頃か
  • 実験で新事実「ウレタンマスク」の本当のヤバさ

    昨年12月、国立研究開発法人「理化学研究所」(理研)のスーパーコンピューター「富岳」による、マスク素材ごとの飛沫防止効果のシミュレーションが発表された。 これによれば、感染していればウイルスを他者にうつす可能性のある「吐き出し飛沫量」のカットは、不織布マスクで約80%、ウレタンマスクは約50%。うつされるかもしれない「吸い込み飛沫量」は、不織布が約70%、ウレタンは約30~40%しかカットされないらしい。 以来、街中や電車内でウレタンマスクをしている人を注意する、「ウレタンマスク警察」と呼ばれる人まで現れていると報じられている。行き過ぎた”警察行為”は厳に慎みたいところだ。 しかしながら、専門家からは「ピッタリ装着できるウレタンマスクは脇漏れしないものの、不織布は脇が開いている人が多いので(効果は)あまり変わらない」といった意見も。口元がゴワゴワせずつけやすく、色も選べてファッショナブルな

    実験で新事実「ウレタンマスク」の本当のヤバさ
    qtamaki
    qtamaki 2021/02/03
    ウレタンマスクはしてないけど、ウレタンは駄目とかで店や飛行機で揉めるのは流石にバカバカしいな
  • 世界的にクルマ減産へ、車載半導体不足の本当の原因 ボトルネックは台湾TSMCの先端半導体 | JBpress (ジェイビープレス)

    (湯之上 隆:技術経営コンサルタント、微細加工研究所所長) 車載半導体が足りない! 2021年になって、ホンダ、日産自動車、トヨタ自動車、スバルなどクルマメーカー各社が、車載半導体の供給不足のために、クルマを減産することになった。これは日だけにとどまらず、米フォード・モーター、米ゼネラルモーターズ(GM)、独フォルクスワーゲンなど欧米のクルマメーカーにも車載半導体不足の影響が波及している。 そして1月24日、独米日など、クルマをその国の基幹産業と位置付けている各国政府が、台湾の経済部(日の経済産業省のような省庁)に、車載半導体の増産を要請する事態になった(日経済新聞、1月25日)。これは、前代未聞の出来事である。 車載半導体メーカーとしては、売上高で世界シェア1位にドイツのInfineon(インフィニオン)、2位にオランダのNXP Semiconductors(NXPセミコンダクター

    世界的にクルマ減産へ、車載半導体不足の本当の原因 ボトルネックは台湾TSMCの先端半導体 | JBpress (ジェイビープレス)
    qtamaki
    qtamaki 2021/02/03
    この感じだとインテルはCPU製造をTSMCに外注するより、Foundryに回ってCPU設計をやめたほうがいいんじゃないか?
  • 新型コロナウイルスSARS-CoV-2ゲノム情報による分子疫学調査(2021年1月14日現在)

    新型コロナウイルス・ゲノム疫学解析によるクラスター対策 2019年末の中国・武漢市で初めて確認された新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)は、2020年1月に国内で初めて感染者が確認された。その後、現在まで地域的な感染クラスター(集団)とその集合体による複数回の感染ピークを生じている。自治体の積極的疫学調査を支援すべく、SARS-CoV-2(一鎖プラス鎖RNAウイルス、全長29.9 kb)のゲノム配列を確定し、感染クラスターに特有な遺伝子情報およびクラスター間の共通性を解析している。これまでに3回にわたってゲノム情報が示す国内伝播の状況を概説してきた(2020年4月27日1)、2020年8月6日2)、2020年12月11日3))。また、日国内4,5)、ダイヤモンド・プリセンス号の乗員乗客6)、空港検疫所の陽性検体7)より確定されたSARS-CoV-2ゲノム配列の解析については学術誌

    qtamaki
    qtamaki 2021/02/03