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ブックマーク / asay.hatenadiary.jp (2)

  • 『子供向けデジカメ』選びを考えてみる - 紺色のひと

    娘、マチ子が4歳になった。 と前々から話し合っていたことは、「マチ子にカメラを持たせてみたい」ということ。僕もも写真を撮るのが好きで、お互い撮り合うばかりでなく、娘が生まれたときからそれぞれのカメラを向けてきた。一時期はキメ顔ばかりだったマチ子もあまり気負わなくなり、いい顔を見せてくれるようになったと思う。 娘がのカメラで撮って、はじめてピントがあったやつ 子供にカメラを持たせる意味 持たせようかと考えた理由には、 子供が「自分のカメラ」を欲しがるようになった 子供の撮る写真を見てみたい 将来的には撮り合いたい というような、子供側と親側の両方の事情がある。 近年のコンパクトデジタルカメラは撮って出しのものでもいい画面づくりをするし、最悪でも「ブレていない」「ピントが合っている」の2条件を満たせば充分に見られる写真が出来てくる。まずはそのあたりから始めて、おいおい学んでもらえればいい

    『子供向けデジカメ』選びを考えてみる - 紺色のひと
    qtamaki
    qtamaki 2016/04/23
    真面目な人もいるんだな。一番安いってだけで選んだ自分とは大違いだ
  • 絵本「せいめいのれきし」に改訂版が出ました - 紺色のひと

    「ちいさいおうち」で知られる作家、バージニア・リー・バートン。彼女の作品の中で、いえ僕がこれまで読んだ絵の中で、もっとも好きなのが「せいめいのれきし」です。幼い頃から何度も繰り返し読んで、娘にも何度も読み聞かせたこの。この度、やや古くなった内容の改訂版が出版されたと聞き、早速読んでみました。 ◆「せいめいのれきし」ってどんな? バージニア・リー・バートンによる、”地球上にせいめいがうまれたときから いままでのおはなし”です。原題はそのままずばり「LIFE STORY」。地球の誕生から、生命がうまれ、進化を遂げて、さまざまな生物が栄枯盛衰を繰り返したあと、やがて人間の時代になっていく……という壮大な歴史を、全5幕の劇を語るように描かれた物語です。なお、バートン女史の代表作はなんといっても「ちいさいおうち」。この「せいめいのれきし」は、「ちいさいおうち」が描かれた20年後、8年間をか

    絵本「せいめいのれきし」に改訂版が出ました - 紺色のひと
    qtamaki
    qtamaki 2015/08/05
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