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ブックマーク / kakakumag.com (14)

  • Nintendo Switch Liteを自分や家族用2台目として使う場合に注意したいこと - 価格.comマガジン

    携帯ゲーム専用ながら、オリジナルの「Nintendo Switch」(スイッチ)よりも10,000円ほど安い「Nintendo Switch Lite」(スイッチライト)。すでにスイッチを持っているものの、自分の携帯用、もしくは自分以外の家族用に2台目として購入する、という人も多いでしょう。 しかし、自分や家族など複数のアカウントでスイッチライトを2台目として使う場合、「いつもあそぶ体」という設定が必要になります。この設定次第では、マイニンテンドーストアからダウンロード購入したゲームの使用に制限がかかってしまうことがあります。 スイッチライトを2台目として使う場合は「いつもあそぶ体」の設定に注意が必要 ゲームをパッケージでしか買わないという人は「いつもあそぶ体」の設定については特に気にしなくても問題ありません。しかし、ダウンロード専売ソフトも増えており、最近では発売日当時にいち早く遊

    Nintendo Switch Liteを自分や家族用2台目として使う場合に注意したいこと - 価格.comマガジン
    qtamaki
    qtamaki 2020/01/03
    令和でもカートリッジが最強
  • “静止画のフラッグシップ”の実力は? パナソニック「LUMIX G9 PRO」実写レビュー - 価格.comマガジン

    パナソニックの「LUMIX G9 PRO(DC-G9)」(以下、G9)は、「静止画のフラッグシップモデル」として2018年1月25日に発売になった新型のミラーレスカメラ。プロやハイアマチュアをターゲットにしたモデルで、高性能な動画撮影機能を搭載する「LUMIX GH5」(以下、GH5)と比べて、より静止画撮影に向いた進化を遂げている。GH5との比較も交えながら、画質や操作性の特徴をくわしくレビューしよう。 電子シャッターでの高速連写など静止画撮影機能を強化 パナソニックは、2008年10月に世界初となるミラーレスカメラ「LUMIX G1」(以下、G1)を発売して以降、幅広いタイプのミラーレスカメラをリリースしてきた。充実した動画撮影機能を搭載するフラッグシップ「GHシリーズ」、スタンダードモデルに位置付けられる「Gシリーズ」、ファインダー内蔵の小型・軽量モデル「GXシリーズ」、エントリー向

    “静止画のフラッグシップ”の実力は? パナソニック「LUMIX G9 PRO」実写レビュー - 価格.comマガジン
    qtamaki
    qtamaki 2018/03/10
    これはいいなあ
  • 「写ルンです」一本勝負! カメラマンと素人で写真対決をしてみた - 価格.comマガジン

    「弘法筆を選ばず」という言葉がある。「当の名人は、道具の良し悪しなど問題にしない」という例えであり、現代でいえば「プロ」や「職人」といわれる人たちを指す言葉だ。 しかし、いくらいい言葉であっても平安時代初期の言葉。今やさまざまな道具は進歩し研磨され、むしろ「道具は人を選ばなくなっている」のではないか? というのも、ちょっとこれを見てほしい。 例えばほら、スマホで簡単に背景がボケたような写真が撮れる! プロっぽい!! なぜ突然こんなことを言い出したかというと、新しいスマホを買って、カメラの進化に感動したんです。ものすごく簡単にプロっぽい写真が撮れちゃう。 これだけカメラがすごくなってしまうと、誰が撮っても違いがわからないのでは? そこでこんなことを思いつきました。

    「写ルンです」一本勝負! カメラマンと素人で写真対決をしてみた - 価格.comマガジン
    qtamaki
    qtamaki 2017/08/14
    微妙に普通だった
  • ニコン、高級コンデジ「DL」シリーズ発売中止で、高級コンデジ市場に激震走る! - 価格.comマガジン

    ニコン「DL18-50 f/1.8-2.8」 2017年2月13日、ニコンは、約1年前に製品発表を行っていた高級コンパクトデジカメ「DL」シリーズ3モデルの発売を中止すると発表した。当初は2016年6月発売の予定だったが、「画像処理用のICに不具合があることが判明した」ことから発売を延期。2017年2月上旬時点でも発売日が決定していなかったが、今回のアナウンスで正式に製品化の中止が決まった。その理由として同社は、「ユーザーに満足いただける商品とすべく、全力をあげて開発に取り組んできたが、開発費が増加したこと、および市場の減速にともなう販売想定数量の下落などを考慮し、収益性重視の観点から、発売中止を決定した」とアナウンスしている。今回の突然の発表に対し、価格.comのクチコミ掲示板では、早速ユーザーからさまざまな反応が出てきている。 ニコン「DL」シリーズは、ほぼ1年前に行われたカメラの展示

    ニコン、高級コンデジ「DL」シリーズ発売中止で、高級コンデジ市場に激震走る! - 価格.comマガジン
    qtamaki
    qtamaki 2017/02/15
    D5/D500以来、一年以上まともな新機種出てないんじゃ?
  • “富士フイルム史上最高画質”を実現した中判ミラーレス「GFX 50S」のコンセプト、画質、操作性に迫る! - 価格.comマガジン

    「GFX 50S」は、富士フイルムが先日発表した、中判サイズの大型撮像素子を採用する中判ミラーレス。「富士フイルム史上最高画質」を実現した、プロ向けの高画質なカメラだ。ここでは、発表会で得た情報をもとにGFX 50Sのコンセプトや画質、操作性などを紹介しよう。 GFX 50S(レンズはFUJINON GF32-64mmF4 R LM WR) 「GFX 50S」の商品化の目的とコンセプト 富士フイルムがGFX 50Sを商品化した最大の目的は、コマーシャル、ファッション、自然・風景といった、より高解像・高画質が要求される撮影領域に対して最高画質のデジタルカメラを提供することだ。スナップやスポーツ、動物といった機動性が求められる領域は、APS-Cサイズの撮像素子を採用するミラーレス「Xシリーズ」でカバーし、そのカバーエリアよりも高解像・高画質が要求されるジャンルに対して、Xシリーズと同じく富士フ

    “富士フイルム史上最高画質”を実現した中判ミラーレス「GFX 50S」のコンセプト、画質、操作性に迫る! - 価格.comマガジン
    qtamaki
    qtamaki 2017/01/30
    富士フイルム史上最高は当然。デジカメ史上最高ぐらいいって欲しい
  • 「基本の構図」が身に付くと写真が断然プロっぽくなっちゃう! - 価格.comマガジン

    FacebookやInstagramの隆盛にも象徴されるように、今や写真を見ない日はないぐらい私たちの周りには写真がいっぱい。いったい私たちは毎日どれだけの写真を目にしているのでしょう。そんな中、「これ素敵!」と思う写真に出会うことがあるかと思います。そしてそういった写真のほとんどは、よく見ると意外にも「構図」がちゃんとしている写真だったりするのです。 この写真にもしっかりとした「構図」が隠れています。さて、どのような構図でしょうか? くわしくは後ほど解説します 人は写真を撮る時には無意識に自分なりの構図を作っているものですが、じつは写真の構図には基のパターンというものが存在します。これを意識的に活用することによって、今まで無意識に撮っていた写真がワンランクアップしてハッと目を引くような写真になるかもしれません。とはいえ、写真はどう撮っても自由というのが前提。構図とは基フォーマットのよ

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    qtamaki
    qtamaki 2016/08/09
  • じっくり使った!「Xperia X Performance」1週間使用レポート - 価格.comマガジン

    2016年6月24日に、NTTドコモ、au、ソフトバンクの3社からそろって発売された「Xperia X Performance」その概要はすでにご紹介した通りとなるが、それから1週間ほどNTTドコモ版の「SO-04H」をじっくり使ってみた。そこでわかってきた機のつかいやすさについてお伝えしよう。 価格.comの「スマートフォン」カテゴリーで人気ランキング1位を快走中(2016年7月4日現在)の「Xperia X Performance SO-04H」(NTTドコモ版)を1週間ほどじっくり使ってみた さらに完成度が高められたディスプレイ まずは、「Xperia X Performance」のディスプレイから見てみよう。画面サイズは5.0インチで、最近のハイエンド系Androidスマートフォンとしてはむしろ小さな部類だ。使用されるパネルは、従来どおりの「トリルミナス ディスプレイ for M

    じっくり使った!「Xperia X Performance」1週間使用レポート - 価格.comマガジン
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    qtamaki 2016/07/28
  • ユーザー評価の高いフルサイズ一眼レフ「PENTAX K-1」の実力は本物か? - 価格.comマガジン

    実機を使ってみて「いいところ」と「気になるところ」をレポートする連載「注目製品○×レビュー」。今回は、2016年4月に発売になった、ペンタックス初の35mmフルサイズ対応のデジタル一眼レフ「PENTAX K-1」(以下、K-1)をピックアップ。ユーザーからの評価が高く、価格.comでのユーザーレビューの満足度では「4.83」という高い点数を獲得している製品だ(※5点満点の評価。2016年7月22日時点)。実写を通じて、その実力をチェックした。 ※K-1の製品特徴は、新製品レポート『ペンタックス初のフルサイズ一眼レフカメラ「PENTAX K-1」詳細レポート』をご確認ください。 ペンタ部が特徴的なデザインのK-1。内蔵フラッシュは非搭載で、ボディサイズは約136.5(幅)×110(高さ)×85.5(奥行)mm(突起物を除く)と、フルサイズ一眼レフとしては比較的コンパクトにまとまっている。重量

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    qtamaki 2016/07/24
  • MacBook AirのSSDをトランセンド「JetDrive」に交換してみた - 価格.comマガジン

    起動時に表示された警告「お使いの起動ディスクはほとんど一杯です」 メールチェックやWebブラウジング、簡単な画像編集ができればいいと割り切って購入した「MacBook Air」。そのためストレージ容量の少ないモデルを選択したとはいえ、2011年に購入した13インチモデルで、CPUにCore i5(動作クロック1.7GHz)を搭載するまずまずの仕様。最新モデルに比べればさすがに性能は劣るものの、上記の用途であれば不満なく使えている。ストレージの空き容量が足りないからといって買い換えてしまうのはもったいないので、容量を増やすために内蔵ストレージの交換にチャレンジした。なお、ストレージの空き容量が不足していたため、OSのアップグレードもしていない。 ※Macを分解・改造した場合、メーカー保証の適用範囲外となります。SSDの交換はあくまでも自己責任で行ってください。万が一不具合が生じた場合も、価格

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    qtamaki 2016/07/09
    値段微妙な
  • 雨の日だからあえて撮る。 美しい「雨の日ポートレート写真」の撮り方 - 価格.comマガジン

    友達や彼氏とお出かけしようと思っていたのに、あいにくの雨。どうせ写真は撮れないしカメラはジャマになるから家に置いていこう……。と、考えているあなた。ちょっと待った! その気になれば、雨の日でもいい写真は撮れます。いえ、雨の日だからこそ撮れる写真もあるのです! (使用カメラ:キヤノン「EOS Kiss X8i」、モデル:入江早紀さん) 「地面に落ちていた花びらは、実は踏まれたり土が付いていたりして見栄えがよくなかったのですが、マクロレンズならこのように美しいポートレートに仕上げることができますよ(くわしくは後ほど解説)」 今月は「あえての“雨の日ポートレート”」ということで、雨が降る日を狙ってロケに行ってまいりました! いつもは人で賑わっている公園も雨の日は人もまばらで撮り放題。そう、そこは贅沢な自然界のスタジオです。さぁ気合を入れて、晴天下では表現できない雰囲気のある写真を撮りに出かけま

    雨の日だからあえて撮る。 美しい「雨の日ポートレート写真」の撮り方 - 価格.comマガジン
    qtamaki
    qtamaki 2016/06/18
  • GW一眼レフ人気上位決定戦! 人気のニコン「D500」に思わぬ伏兵現る! - 価格.comマガジン

    キヤノン「EOS 80D」 今年2016年の春シーズンは、各社からフラッグシップモデルをはじめとする、上級クラスのデジタル一眼レフカメラが発売され、大いに話題を呼んでいる。なかでも、前回お伝えしたように、ゴールデンウィーク直前の4月28日(木)には、ニコン「D500」、キヤノン「EOS-1D X MarkII」、ペンタックス(リコー)「PENTAX K-1」という、注目の3製品が同日発売され、その動きに注目が集まっていた。ゴールデンウィーク中の動きも踏まえ、その結果がどうなったのかを、「価格.comトレンドサーチ」のデータでお伝えしよう。 注目度No.1は予想通りのニコン「D500」。次点は大健闘の「PENTAX K-1」 図1:「デジタル一眼カメラ」カテゴリー主要5製品のアクセス推移(過去3か月) まずは、人気モデル各製品の注目状況から見てみよう。図1は、過去3か月における「デジタル一眼

    GW一眼レフ人気上位決定戦! 人気のニコン「D500」に思わぬ伏兵現る! - 価格.comマガジン
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    qtamaki 2016/05/14
  • 3Lのビールサーバーを使って1人で花見をしてみた - 価格.comマガジン

    1人BBQ、1人遊園地など、1人行動をこよなく愛するライター朝井麻由美が、玩具やデジタルグッズを使ったぼっちライフを追求していく連載です。 花見はしたいけれど、大勢で集まるのが好きではない。困ったことである。だが、よく考えてみれば、花見の目的とは「花を見ること」だ。大勢で集まらなければならない決まりなどない。私たちはこれまで、花見とは「桜の咲いている時期に大勢で集まって外で飲む」催しだと思って生きてきた。 けれど、花を見るのが目的ならば、1人で見ても何の問題もないはず。1人花見をしよう。べ物と飲み物とピクニックシートを持って、1人で花見をしたら、きっと楽しい。買い出しで好きなものばかり買ってよし。好きなだけお酒を飲んでよし。隣の人に「(べ物)取りましょうか? 」と気を遣う必要もない。誰かの空いたコップにビールを注がなくてもいい。私は自由だ。 公園へやってきた。空いている場所にピクニック

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    qtamaki
    qtamaki 2016/04/03
    テラシュール
  • 暗くするとグッと出てくる存在感! 「マイナス補正」で輪郭強調 - 価格.comマガジン

    自分で撮った写真が、実際に肉眼で見たよりもすごく明るかったり暗かったりすることはありませんか? カメラはその場の微妙な明暗差を人間の眼のようには確実に捉えることができないため、暗い被写体は明るくしてあげよう、明る過ぎる被写体は暗くしてあげようと自動的に露出計が動いて、「だいたいこんなもんだろう」と適正露出を決めるため、反射の多い被写体や明暗差がある被写体だとどうしても撮る側の思い通りの明るさには写らないことが多いのです。 そこで登場するのが「露出補正」。この機能は、カメラが勝手に決めた露出を自分好みに補正するもので、特に「マイナス補正」は質感や色を出したい時などに大変重宝します。ではまず始めに、マイナス補正を使って成功した例を見てみましょう。 写真B(マイナス1補正) 1/250 f5.6 ISO100 上の写真Aはカメラが決めた露出で撮ったもので、これが±0で補正前のノーマルなカットとい

    暗くするとグッと出てくる存在感! 「マイナス補正」で輪郭強調 - 価格.comマガジン
    qtamaki
    qtamaki 2016/01/22
    マイナス補正、カッコいい写真が撮れる
  • キヤノン「EF35mm F1.4L II USM」の“圧倒的な描写力”をレビュー! 新開発の「BRレンズ」を採用した話題の単焦点レンズ - 価格.comマガジン

    一眼レフ用の単焦点レンズの中で今もっとも注目を集めているのが、キヤノンの新モデル「EF35mm F1.4L II USM」だ。開放F1.4の大口径レンズのニューモデルで、BR光学素子を使った新開発の「BRレンズ」を採用し、色収差の徹底的な補正を実現した、キヤノンの自信作である。ここでは、「EOS 5Ds R」で撮影した実写作例を掲載して、その描写力をレビューしたい。 ※製品特徴は、新製品レポート『「BRレンズ」に大注目! キヤノン「EF35mm F1.4L II USM」誕生!』をご確認ください。

    キヤノン「EF35mm F1.4L II USM」の“圧倒的な描写力”をレビュー! 新開発の「BRレンズ」を採用した話題の単焦点レンズ - 価格.comマガジン
    qtamaki
    qtamaki 2015/10/28
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