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ブックマーク / www.hassy-blog.com (5)

  • コメントのいらないプログラムの書き方|NZ MoyaSystem

    パラメータを決める 次に関数に渡すパラメータを決めます。 関数の名前で表現されている処理を実現するには、どれだけのパラメータがあればよいか? と考えてみましょう。 今回の例でいえば「お客さんの年齢」と「日付」があれば、すべてのチケット価格が計算できます。 ということで、age と date の2つのパラメータを渡すことにします。 function calculateTicketPrice (age, date) { } パラメータの名前も、なにを表しているかわかるようにしてくださいね。 くれぐれも「hensu」とか適当な名前をつけたり、同じ変数にぜんぜん違う値を繰り返し代入したりすることのないようにしましょう。 テストを書く 次にユニットテストを書きましょう。 テストは常に更新される仕様書です。 業務ロジックをテストに説明させておけば、関数の仕様をコメントにいちいち書く必要などありません。

    コメントのいらないプログラムの書き方|NZ MoyaSystem
    qtamaki
    qtamaki 2018/05/15
    これならコメント書いたほうが良さそう
  • ニュージーランドのプログラマが毎日定時で帰れる本当の理由|NZ MoyaSystem

    僕がニュージーランド(以下、NZ)でプログラマになることを目指した大きな理由は「とにかく残業したくなかった」からだ。 日を離れた2014年当時はワークライフバランスをめぐる機運も今ほど高くはなかった。また、5年半のシステムエンジニア生活の間、多くのプログラマが失敗プロジェクトに巻き込まれ長時間労働を余儀なくされ、業界を離れていくのを数多く目にしてきた。という事情があり、 「日でプログラマになっても残業地獄に放り込まれる可能性が高い。ならば、残業しないのが当たり前の社会に行けば、毎日定時で帰れるだろう」と考えたのだ。 その狙いは見事に当たった。今ではプログラマとして楽しく働きながら、残業ゼロ生活を実践できている。 しかし最近、ふと考えた。 僕が毎日定時で帰れるのは、NZが残業しないのが当たり前の社会だから、ではない。それは半分正解で半分間違いだ。 NZのプログラマが毎日定時で帰れるのには

    ニュージーランドのプログラマが毎日定時で帰れる本当の理由|NZ MoyaSystem
    qtamaki
    qtamaki 2017/04/18
    "まとめ 技術を磨けば定時で帰れる! "
  • プログラムにコメント書かない文化もあるよって話|NZ MoyaSystem

    以下の記事を読んで。 530000micro.hatenablog.com 僕が勤めている会社では、原則、プログラムにコメントを書かないのがルールです。 人生で初めてプログラムに触れてからこのかた、プログラムには必ずコメントを書けと指導されて来ましたし、自分自身も、後輩たちにちゃんとコメント書けよと言い聞かせてきました。そんなわけで、最初に全然コメントのないソースコードの山を見たときは、正直「ゲッ、なんじゃこりゃ……」と面らったのは確かです。 ところが、「なぜうちのプログラムにはコメントがないのか?」と同僚に尋ねてみると、実に納得の行く回答が返ってきたのでした。 なぜコメントが必要なプログラムを書くのか? 同僚いわく、「コメントが無くても読めるようなプログラムを書け」という思想が根底にあるのだそう。 適切に関数や変数が命名され、スコープがきちんと管理され、ロジックの流れが整理されているコ

    プログラムにコメント書かない文化もあるよって話|NZ MoyaSystem
    qtamaki
    qtamaki 2016/04/22
    不必要なコメントは書かなくて良いと思う。コメントは、そのコードを書くに至った物語を書くところなんで
  • 「SIer が天職です」って人はどこにいるの?|NZ MoyaSystem

    定期的に上がってくる SIer 辞めましたエントリ、またはてなを賑わせているようで。 anond.hatelabo.jp 詳しくない方のために補足。IT業界にはシステムインテグレータ、通称 SIer と呼ばれる業種があります。主に政府や銀行、大手企業が使用するような大規模システムを開発するお仕事です。これだけ聞くとスゴイお仕事じゃんって思えるかもしれませんが、残業が多くて体力的にキツイ、IT業界なのにプログラム書く機会が少ない、なぜか高い Excel スキルを求められる、などの残念な面が度々フォーカスされ、IT業界なのにITが好きな人ほど離れていくという不思議な世界なのです。 筆者もExcelと人月とスーツの世界に生きていた元 SIer として、このエントリには大いに共感すると同時に、嘆息を禁じえません。 この手のエントリに、SIer バカにするなよ! やりがいあって楽しい世界だぞ! って

    「SIer が天職です」って人はどこにいるの?|NZ MoyaSystem
    qtamaki
    qtamaki 2016/04/13
    SIをちょっと囓った位で語れるほど甘い世界ではない。骨の髄まで齧り付いて、それでも実りのない世界。女子供の出る幕では無いのだ
  • 日本のIT業界に対するニュージーランド人エンジニアの反応|NZ MoyaSystem

    何度もブログで書いている通り、筆者がニュージーランドでの就職を目指している理由の一つは、以前勤めていたIT企業の文化にほとほと愛想が尽きたからです。 筆者は5年半、某メーカー系SIerでSEをしていました。まぁ大変な環境の中がんばってがんばって、ポッキリ折れちゃったんですね。 その時代の話をニュージーランドのIT業界の人にもお話することが時々ありまして、その反応がなかなか興味深いんです。今日はそんなエピソードを2つほど紹介したいと思います。 社内にシニアプログラマがいない? 筆者が以前務めていたSIerでは、一般の例にもれず、プログラミングは協力会社さんに発注するのが一般的でした。社員がプログラミングをするのは入社後1〜2年だけで、その後は業務分析やマネジメント業務に従事することになります。ということで社内にはプログラマとしてのキャリアパスが無いに等しかったんですね。 という話を、某企業の

    qtamaki
    qtamaki 2016/01/23
    もうとっくにライフゼロなんだよ。死体蹴りはやめたまえ( ・`д・´)
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