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2015年11月9日のブックマーク (3件)

  • RESTful APIの記述標準化を目指す「Open API Initiative」をマイクロソフト、Google、IBMらが立ち上げ。Swaggerをベースに

    RESTful APIの記述標準化を目指す「Open API Initiative」をマイクロソフト、Google、IBMらが立ち上げ。Swaggerをベースに 10年以上前、XMLの登場に続いてXMLベースのAPIを記述する標準フォーマット「WSDL」が提唱されました。 WSDLにはAPIの仕様がマシンリーダブルな形で記述されており、APIを呼び出すためのプロトコルやデータフォーマットをあらかじめ知ることができます。WSDLを利用することで、APIをコールするためのコードを自動生成することが可能でした。 しかしXMLベースのAPIは期待されたほど普及せず、現在ではよりシンプルなRESTful APIが事実上の標準となっています。 そしてRESTful APIのためのWSDLとも言うべき、RESTful APIのインターフェイスを記述するための標準フォーマットを推進する団体「Open AP

    RESTful APIの記述標準化を目指す「Open API Initiative」をマイクロソフト、Google、IBMらが立ち上げ。Swaggerをベースに
    qtoon
    qtoon 2015/11/09
  • 確実に成果を出すためのSEOの方程式

    アルゴリズムなど知らなくてもSEOは出来るし成果も出せる まず、残念ながら、僕を含めほぼすべての人類はGoogleの個々の検索結果のランク算出の根拠やその前提となるスコア算出の詳細を知ることはできません。しかし、それでも方針は立てられますし結果は出せます、ということをこれまで色々なところで話してきました。 アルゴリズムを意識しないでどうにかなるサイト(数なら世の中のほとんどのサイトですね)にとっては、当にアルゴリズムに向き合う時代じゃないです。 でも私が関わるのはそこは避けられないサイトばかりなので、2015年もどうにか必死にらいついていくつもりです。がんばります! — 辻正浩 | Masahiro Tsuji (@tsuj) January 5, 2015 中には↑のような仕事をされている方もいますけどこの人は規格外として、よほど巨大または特殊なサイトを運営されていない限り、前半で触

    確実に成果を出すためのSEOの方程式
    qtoon
    qtoon 2015/11/09
  • 最新グーグルSEO要因と順位の関係7つのポイント、サイバーエージェントと京都大学が共同研究 | 【レポート】Web担当者Forumミーティング 2013 Autumn

    取得したデータを基にした分析手法では、上位のサイトのデータ項目の傾向を機械学習させ、そのアルゴリズムを用いて順位を予想し、実際のGoogleでの順位との誤差でアルゴリズムの信頼度を決めている。また、これらの分析結果を解説する前に木村氏は、相関関係があるからといって必ずしも因果関係があるわけではないこと、相関が大きければよいわけではないこと、定量データ以外は計測できていない(今回のデータがすべてではない)ことを注意点として示している。 インデックス数が最も高い相関を示す続いて、ランクとの相関が大きい要素として圧倒的に大きかったのが「インデックス数」であったことを示す木村氏は、物理的にURLの配下にあるページ数がランクとの相関が大きいと説明する。 また、ディレクトリトップやサイトトップのインデックス数も相関が大きい要素として挙げられている。被リンク数に関連する要素(被リンク総数、被リンクサイト

    最新グーグルSEO要因と順位の関係7つのポイント、サイバーエージェントと京都大学が共同研究 | 【レポート】Web担当者Forumミーティング 2013 Autumn