タグ

2016年9月9日のブックマーク (6件)

  • 【日本の解き方】民進党代表候補の経済政策 誰が勝っても期待はできない 

    民進党代表選の候補のうち、蓮舫氏の経済政策について、アベノミクスに及ばないことをコラムで書いた。前原誠司氏と玉木雄一郎氏を含む3人の経済政策に違いはあるのだろうか。 3人の過去の言動からみると、いずれも安倍晋三政権と比べて緊縮財政と金融引き締め路線だといえる。緊縮財政と言わざるを得ないのは、3人とも10%への消費増税に賛成であるからだ。3人は安倍政権の金融緩和についても批判的で、金融引き締め指向だとみられる。 この3人ともに、旧民主党時代のマクロ経済政策とほぼ同じであり、どうして安倍政権に負けて政権交代になったのか、まったく勉強していないと言わざるをえない。 すべての政治家がひとつだけ覚えておくべきことは、デフレ脱却まで緊縮財政と金融引き締めはやってはいけないということだ。デフレから脱却しないと、雇用の確保も財政再建もおぼつかない。3人の意見を聞いていると、雇用の確保を無視し、財政再建を

    quabbin
    quabbin 2016/09/09
    多分に、相当期待できる政治家が党首になったとしても、同じことを書くだろう。朝日新聞の自民党評と一緒。ヨタ。
  • ローソンとミニストップの“縁談”が急浮上している理由

    流通専門誌、大手新聞社の記者を経て独立。現在、フリーライター、流通ジャーナリスト、流通コンサルタントとして活動中。森山真二はペンネーム。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 ファミリーマートとユニーグループ・ホールディングスが経営統合して巨大流通グループ、「ユニー・ファミリーマートホールディングス」が誕生した。しかし、今回のファミマとユニーの経営統合を苦々しい思いで見ていたのは店舗数で業界3位に転落したローソンだろう。ローソンはセブン-イレブン・ジャパンに続いて万年2位の立場だったが、今度はファミマに「追われる立場」から、「追う立場」に逆転するからだ。しかし、ローソンは「最後の切り札」ともいうべき一発逆転のカードを握りしめている。(流通ジャーナリスト 森山真二) フ

    ローソンとミニストップの“縁談”が急浮上している理由
    quabbin
    quabbin 2016/09/09
    id:aminisi またエージェントじゃないと分からなそうなネタをw
  • 野田隼人 Atty. NODA Hayato J.D. on Twitter: "自身が重国籍者でないかを確認する方法は事実上存在しないというのは、法学的には常識の部類に入ることと思うが。本人にコントロールできない重国籍者で議員としての資格が論じられるなら、外国が容易に内政に干渉できる。北朝鮮が、安倍首相は自国民である、と宣言すれば効果的だろう。"

    自身が重国籍者でないかを確認する方法は事実上存在しないというのは、法学的には常識の部類に入ることと思うが。人にコントロールできない重国籍者で議員としての資格が論じられるなら、外国が容易に内政に干渉できる。北朝鮮が、安倍首相は自国民である、と宣言すれば効果的だろう。

    野田隼人 Atty. NODA Hayato J.D. on Twitter: "自身が重国籍者でないかを確認する方法は事実上存在しないというのは、法学的には常識の部類に入ることと思うが。本人にコントロールできない重国籍者で議員としての資格が論じられるなら、外国が容易に内政に干渉できる。北朝鮮が、安倍首相は自国民である、と宣言すれば効果的だろう。"
    quabbin
    quabbin 2016/09/09
    なるほど!
  • 国籍放棄問題の渦中にある蓮舫氏、単独インタビュー - Yahoo!ニュース

    民進党代表選に立候補している蓮舫代表代行(48)について、台湾籍を放棄しているかどうか問題となっている件で、人の蓮舫氏が8日、Yahoo!ニュース編集部の単独インタビューに応じ、この問題の経緯などについて詳細な内容を明らかにした。 蓮舫氏は15日に投開票が行われる民進党代表選で優位な戦いを進めており、民主党時代を通して初めての女性代表が誕生する可能性も高まっている。一方で、「二重国籍」ではないかという指摘によって、将来の首相を目指す立場になる党代表としての適格性を疑問視する意見や報道も出ており、その「真実」に対する関心が集まっている。(ジャーナリスト・野嶋剛/Yahoo!ニュース編集部)

    国籍放棄問題の渦中にある蓮舫氏、単独インタビュー - Yahoo!ニュース
    quabbin
    quabbin 2016/09/09
    ここまで回答があってもまだ「うそつき」だとブックマークしている人たちのみっともなさが笑える。
  • 蓮舫議員は別に好きじゃないが(小田嶋隆):日経ビジネスオンライン

    蓮舫議員の出自をめぐる話題が炎上している。 騒いでいる人たちは、彼女が「二重国籍」である可能性を疑っている。そして、彼女が二重国籍なのだとすると、それは国を代表する政治家としてふさわしくないと言い張っている。 「私は蓮舫議員の出自を問題視しているのではない。国籍に関する法的な処理の細部をあげつらおうとしているのでもない。ただ、公党の代表選に出馬する人間としての説明責任を問うているだけだ」 という感じの、より慎重な言い方で彼女の非を鳴らしている人々もいる。 個人的に、後者の主張は、卑怯な姿勢に感じられる。 実際には出自にツッコミを入れているにもかかわらず、表面上はあくまでも「政治家としての質問への答え方」を問題にしているかのようなポーズをとっているからだ。 出自や血統が気にわないのなら、思っている通りにそう言えば良い。 出自を持ち出すことに後ろめたさを感じるのであれば、はじめから何も言うべ

    蓮舫議員は別に好きじゃないが(小田嶋隆):日経ビジネスオンライン
    quabbin
    quabbin 2016/09/09
    誹謗に対して、確かにうまく対応できてない感はある。あとネトウヨさんたちの論点は「うそついた」点に移行しつつあり、本件はもうかなりどうでもいい(けど泥沼になりそうな)内容になってる気がする。
  • 産経新聞記者 原告側資料を無断提供 被告の大津市に | NHKニュース

    産経新聞大津支局の記者が、大津市が被告になった民事訴訟の取材で、原告側の住民団体が開いた記者会見の録音データや資料を、この団体に無断で市に提供していたことがわかり、産経新聞社は「遺憾であり、改めて記者教育を徹底したい」とコメントしています。 これは社内で記者がみずから明らかにして分かったということです。 大津市によりますと、市の広報担当者がこの記者に提訴の詳細を知りたいと相談したところ、記者が一連のデータや資料を手渡し、コピーさせたということです。市は依頼したわけではないとしています。 今回の記者の行為について、産経新聞社広報部はNHKの取材に対し、「取材過程で軽率な行動があったことは遺憾だ。厳正に対処するとともに改めて記者教育を徹底したい」とコメントしています。

    quabbin
    quabbin 2016/09/09
    んで、その記者に対しては処分したのだろうか。取材源を保護しないのは、かなり報道への信頼を失墜させる行為で、下手な捏造記事よりも深刻だと思うのだが。