30日投開票の沖縄県知事選に立候補を表明している玉城デニーさん(58)は10日、インターネット上を中心に自身に関する事実誤認のデマが拡散しているとして、名誉毀損(きそん)の疑いで那覇署へ刑事告訴の手続きに入った。署は「個別の告訴の取り扱いにいては回答できない」としている。
![ネットの「デマ」、名誉毀損で刑事告訴へ 翁長氏後継・玉城デニー氏 | 沖縄タイムス+プラス](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1580edff0af5a5ff7810b56469cefed7d1e3ad94/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Foki.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2Fc%2F9%2F1200wm%2Fimg_c93dcf6e64bdd2f664334bf366f8c58b38242.jpg)
米軍基地への姿勢が争点となる沖縄の選挙は(選挙のない期間も大差はないのだが)、常にデマとの戦いとなる。 故・翁長雄志知事の遺志を継いで、基地負担を軽減し、豊かで誇りある沖縄の実現を目指す候補者を選ぶか、口当たりの良い言葉を弄しながら、実際には自公政権の意に従うだけの行政官となる候補者を選ぶかが最大の争点である今回の知事選挙でも、もちろん大量のデマが流されている。 ■ 翁長知事が中国の支援を受けていたというデマ 中でも悪質なのが、翁長知事が中国の支援(とその意向)のもとで米軍基地の新設に反対していたかのように匂わせるタイプのデマだ[1]。 「翁長知事に中国の支援」 沼津市議が投稿、 根拠示さず 静岡県沼津市の小澤隆市議(32)=無所属=が9日付の自身の短文投稿サイト「ツイッター」に、8日に死去した沖縄県知事の翁長雄志さんについて「前回の知事選挙においても中国の支援を受けていることが確定だった
北海道の大停電は電力供給の約半分を占める火力発電所が停止したからと北電は説明しています。原発が停止していたから停電になったと言っている人がいますが間違いです。火力発電所が停止するほどの地震であれば近隣の原発も停止します。原子力ムラは停電まで原発ゼロ派の責任にしたいようです。
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