選対としては、選管に確認して「餃子の絵もダメですよー」とボランティアさんに2014の時はアナウンスしていたのを思い出しました。 まさかそんな子ども言い聞かせるようなこと、法の専門家に事前にご注意申し上げられるわけもなく…。わたしたちの掌握できる範疇を超えてます😓
中学校の数学で出てくる難問、(-1)×(-1)=1。この説明をいろんなパターンでしてみたいと思います。 このブログは普段888文字ですが、今回は8888文字バージョンです。長いです。後半は本気出して数学的に厳密にやってるんで、相当長くなりました。 身近な話題で考えてみる 髪の毛が毎日1本抜ける人がいたとします。じゃあ、3日後は今から何本減るか。3本減りますよね。5日後は? 5本減りますよね。じゃあ逆に、昨日はどうだったでしょう。昨日は今と比べて髪の毛はどうだったか。1本抜ける前だから、昨日は今よりも1本多いですよね。 時間がたつ(+)につれ減っていく(-)ものは、過去(-)にさかのぼれば増える(+)ということ。だから、(-1)×(-1)=1になるんですね。はいはい、今は○○さんの髪の話はしてませんよー。 【コメント】 イメージがわけばどんな具体例でもいいと思います。数学が興味ない人にも理解
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く