菅政権が二階俊博自民党幹事長の交代を含めた衆院選前の党役員刷新を検討していることが分かった。複数の関係者が30日、明らかにした。
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菅政権が二階俊博自民党幹事長の交代を含めた衆院選前の党役員刷新を検討していることが分かった。複数の関係者が30日、明らかにした。
政党交付金という多額の税金が入る各政党本部。そこから有力議員に多額の資金が流れる仕組みがある。特に、自民党本部はその金額が突出しており、公開されている最新の2019年の記録では二階俊博幹事長に10億円超払われている。こうして二階幹事長に流れた資金は、幹事長就任から総額で37億円超にのぼる。ところが、それがどう使われたのか総務省も把握しておらず外部からは確認できない。国税当局も把握していない。闇に消えるのだ。どういうことなのか、その詳細を明かす。(写真撮影は全て筆者、図はInFact作成) 2019年、二階幹事長へ10億円超の「政策活動費」「50000000 二階俊博」、「300000000 二階俊博」、「50000000 二階俊博」、「380000000 二階俊博」・・・。 2019年の自民党本部の政治資金収支報告書(以下、収支報告書)。2020年11月に公開された最も新しい記録だ。その1
第165回芥川・直木賞の贈呈式が27日、都内で行われた。芥川賞を受賞した「貝に続く場所にて」(群像6月号)の石沢麻依さん、「彼岸花が咲く島」(文學界3月号)の李琴峰さん、直木賞を受賞した「テスカトリポカ」(KADOKAWA)の佐藤究さん、「星落ちて、なお」(文藝春秋)の澤田瞳子さんにそれぞれ、正賞の時計と副賞の賞金100万円が贈呈された。 李さんは、受賞が報じられた後、「おびただしい数の暴言やひぼう中傷。ヘイトスピーチが私のところへ飛んできました」と明かした。「反日は出て行け」などの言葉があったという。 贈呈式の壇上で李さんは、「言うまでもありませんが、自分が生まれ育った台湾、自分の意思で移り住んだ日本、どれも私にとって大事な場所です。私を育んできた日本と台湾の言語と文化。間違いなく私の文学の血肉となっています」と改めて述べた。 石沢さんはドイツ在住のため、新型コロナウイルスの感染状況を考
コロナが流行し始めてから、ホッテントリ入りしてくるはてなの論調を見てると、本当にアホなんだなって思う事しかない。 マスク不要論流行概ねアベノマスクへの反発だけが理由だと理解してるけど、岩田だのWHOだのの論調に乗っかってコロナにはマスク不要と言ってた時期があったね。 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/this.kiji.is/606673044733510753 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/this.kiji.is/621491001133302881 https://natrom.hatenablog.com/entry/2020/03/27/111040 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/natrom.hatenablog.com/entry/2020/03/27/111040 ワクチン契約反対論
2021年8月30日(月)14時から、横浜市役所9階で山中竹春横浜市長の就任記者会見が行われた。 新市長の就任記者会見に参加したのは、横浜市政記者クラブの記者、記者クラブに所属しないインターネットメディア、雑誌、フリーランスの記者ら約50人。 市と市政記者クラブの共催である記者会見は、従来、記者クラブ以外の記者に質問は許されていなかった。しかし、昨年12月、フリーランス記者からの質問要望に対し、記者クラブは「質問を妨げるものではない」と回答。市側の対応が注目されていたが、今回の就任記者会見ではフリーランスの記者からの質問も受けた。 山中市長は初登庁の感想を「横浜市政を預かる責任を痛感、身の引き締まる思い。現場の意見を丁寧にお聞きする。住民自治による世論を作る。市民のための市政運営をすすめていく。原点を忘れないようにする」と述べた。 山中市長の冒頭発言の後、記者クラブ所属記者だけでなくクラブ
新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言下で深夜に銀座のクラブを訪れたとして、田野瀬太道衆院議員(47)が2月に自民党を離党し、党の「空白区」となっている衆院奈良3区について、党は次期衆院選で公認候補を擁立しない方針を固めた。田野瀬氏は無所属で立候補するとみられる。 複数の党県連関係者への取材で分かった。田野瀬氏の離党で、党県第3選挙区支部長は現状、空席となっ…
Apple の iPhone や Mac で試用される AX チップ、M1 チップ、Android スマートフォンの多くが試用している Snapdragon、その他さまざまなシーンで採用されている Arm アーキテクチャを持つ ARM ホールディングス。そのライセンス権利を独占的に与えられた中国合弁企業が乗っ取られ、権利を奪ったまま独立を宣言してしまったことをSemiAnalysisが伝えている。 簡単に説明すると、Arm の中国における権利をもった会社の CEO が背任行為を行っており、Arm は解任しようとしたが中国の制度上の問題で失敗し、CEO は中国における顧客、売上を奪って独自製品を開発するまでの力を持つに至り、独立したという状態になるようだ。 詳細に経緯を説明していくと、下記のようになる。 Arm はもともとイギリスの企業だったが、2016年に日本のソフトバンクに買収された。
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