芥川・直木賞贈呈式 李琴峰さん「暴言やひぼう中傷」があったことを明かす - スポーツ報知

第１６５回芥川・直木賞の贈呈式が２７日、都内で行われた。芥川賞を受賞した「貝に続く場所にて」（群像６月号）の石沢麻依さん、「彼岸花が咲く島」（文學界３月号）の李琴峰さん、直木賞を受賞した「テスカトリポカ」（ＫＡＤＯＫＡＷＡ）の佐藤究さん、「星落ちて、なお」（文藝春秋）の澤田瞳子さんにそれぞれ、正賞の時計と副賞の賞金１００万円が贈呈された。 李さんは、受賞が報じられた後、「おびただしい数の暴言やひぼう中傷。ヘイトスピーチが私のところへ飛んできました」と明かした。「反日は出て行け」などの言葉があったという。 贈呈式の壇上で李さんは、「言うまでもありませんが、自分が生まれ育った台湾、自分の意思で移り住んだ日本、どれも私にとって大事な場所です。私を育んできた日本と台湾の言語と文化。間違いなく私の文学の血肉となっています」と改めて述べた。 石沢さんはドイツ在住のため、新型コロナウイルスの感染状況を考

[totoronoki]

安倍を批判したら保守に叩かれたって話。病気で逃げたという批判は筋が悪いが、結局説明責任からは逃げまわっている政治家だからな。

[urashimasan]

"受賞が報じられた後、「おびただしい数の暴言やひぼう中傷。ヘイトスピーチが私のところへ飛んできました」と明かした。「反日は出て行け」などの言葉があったという。"

[howlingpot]

適当にググったら病気のことで安倍晋三を揶揄して炎上したらしい。芥川受賞したからじゃなく、それによって過去発言を発掘されたからだね。ラノベ作家でもよく聞く話だ。

[BIFF]

twitterで検索して出てきたのがコレだった。はてブでは共感を呼びそうな気もするけど、自分はコメントできない。。https://twitter.com/ZUi_ZAN/status/1431907393604972546/photo/2

[wkatu]

普段は「台湾は親日！」とか言ってそうな連中だろうな

[okbc99]

“李さんは、受賞が報じられた後、「おびただしい数の暴言やひぼう中傷。ヘイトスピーチが私のところへ飛んできました」と明かした。「反日は出て行け」などの言葉があったという。”

[tekitou-manga]

Wikipediaに"過去にTwitterで日本の立憲民主党の支持者と表明し、当時の日本の首相である安倍晋三や(略)在日台湾人団体を批判したことがある"と。これで*反日*認定されたのか、ペンネームの李に脊髄反射なのか……

[quabbin]

今の所出てきた内容だと、安倍晋三は嫌いらしいが、日本が嫌いという事は言ってないように思えるんだが…。安倍晋三 = 日本なんだっけ？

[Outfielder]

https://togetter.com/li/1746005 https://togetter.com/li/1747603

[nyankosenpai]

台湾は同胞みたいに言いつつ、名前だけで中国人としてヘイトしてくるってことか。悲しいくらいに愚かな人が存在する。

[anatadehanai]

日本人が言えば単に「反安倍政権」である発言も、外国出身者が言えば「反日」と見なされる不平等。日本に住む市民として政権批判する権利は平等にあるし、だいいち安倍政権=日本ではない。

[uesim]

自民党を批判するものは全て反日ってか。今のネトウヨは最早自民党カルトと言うべき存在になってるが、誹謗中傷は立派な犯罪なのだからこれ以上連中が過激化する前にしっかりと訴えて罰を与えた方が良いと思うなぁ

[toronei]

自分のこと棚上げしてって話だけど、まあ報知もいい写真もってくるのはわかってる感じはある。

[quick_past]

この人が叩かれるようなこと、1ミリでもしたんかよ・・・？何に突っかかっていったんだヘイターどもわ・・・

[hide_nico]

“、「おびただしい数の暴言やひぼう中傷。ヘイトスピーチが私のところへ飛んできました」と明かした。「反日は出て行け」などの言葉があったという”

[anmin7]

ん？

[xlc]

尻尾を振らない台湾人は反日。

[y-mat2006]

たぶん、ふつうの日本人の皆さま方には、台湾と中国本土の区別は実はついていないんじゃないかと思う。

[miyauchi_it]

ルーツたどれば『純日本人』なんてもう居ないんじゃない？って思うけどヘイトスピーチするひとにはそれが見えてないんだろうなぁ。

[t_trad]

柳美里の頃から全く変わっとらん……

[cinefuk]

「おびただしい数の暴言やひぼう中傷、ヘイトスピーチが飛んできました」「自分が生まれ育った台湾、自分の意思で移り住んだ日本、どれも私にとって大事な場所です。間違いなく私の文学の血肉となっています」