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ロシア・ソチで会談に臨むウラジーミル・プーチン大統領(右)とトルコのレジェプ・タイップ・エルドアン大統領(2023年9月4日公開)。(c)Sergei GUNEYEV / POOL / AFP 【9月5日 AFP】ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領は4日、アフリカ6か国に約束している穀物の無償提供を数週間後に開始すると表明した。ロシアは黒海(Black Sea)を通じたウクライナ産穀物の輸出合意を離脱している。 プーチン氏は黒海沿岸のリゾート都市ソチ(Sochi)でトルコのレジェプ・タイップ・エルドアン(Recep Tayyip Erdogan)大統領と会談した際、共同記者会見を開いて語った。 エルドアン氏は会談で、プーチン氏に対し、ロシアの合意離脱について国連(UN)と共に新たな提案を用意しているとし、実行可能な解決策が「近く」導き出されることを望んでい
ロシア軍の基地に駐機する爆撃機の衛星画像。翼などにタイヤが並べて置かれている/©2023 Maxar Technologies (CNN) ロシア軍は基地に駐機している爆撃機の一部を車のタイヤで覆っている。専門家によると、ウクライナ軍のドローン(無人機)攻撃から機体を守るための一時しのぎ策である可能性がある。 ロシア西部サラトフ州のエンゲルス空軍基地をとらえた米宇宙企業マクサー・テクノロジーズの衛星写真には、翼など機体表面が車のタイヤで覆われている2機のTu95戦略爆撃機が写っている。 なぜ機体にタイヤが置かれたのか、CNNは独自に確認することはできなかった。だが専門家はウクライナのドローン攻撃から守るためだけでなく、特に夜間に発見されにくくするための稚拙な試みかもしれないとの見方を示している。 ドローンメーカー、ワンウェイ・エアロスペースのフランシスコ・セラ・マルティンス氏は、被害を軽減
石川 洋行 @preciousheart74 >非査読論文は自然科学の世界では「不確か極まる代物」としか看做されず研究成果にもなりません。「読んで説得力がある」では駄目なのです。 そうですか。 理科の教科書は「説得力がある」非査読物ですが、これは自然科学では「不確か極まる代物」としか見做されないんですねよく分かりました twitter.com/ShimofusaSakai… 2021-01-29 11:52:00 Kentaro Uchikoshi @ShimofusaSakai @preciousheart74 @jun_makino 仮に牧野淳一郎氏が「不確かとは何だ」とお怒りなら,査読を経て論文を専門誌に掲載すれば済む話です。 査読という専門家の検証を経ていない論文は自然科学の世界では「不確か極まる代物」としか看做されず研究成果にもなりません。「読んで説得力がある」では駄目なのです。
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