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ブックマーク / ironna.jp (14)

  • 反検察庁法改正の「釣り」に引っかからない当たり前の極意  田中秀臣の超経済学

    総務省接待の追及がなんとも情けない 総務省幹部への接待問題の質問が相次いだ参院予算委員会。相変わらず、野党の追及や一部マスコミの報道は、菅義偉首相への「口撃」が目立つ。むろん、今回の問題には看過できない面があり、解明が必要だ。だが、「口撃」に終始する姿勢は、問題の核心を突くのではなく、悪印象を与えたい下心満載で、なんとも情けない。

    反検察庁法改正の「釣り」に引っかからない当たり前の極意  田中秀臣の超経済学
    quabbin
    quabbin 2020/05/19
    どんな内容でもいいから、最後に「でべそ」って言ったほうが勝ちっていう方向けの解説。
  • お次はアベノマスク、野党の「炎上商法」にまた騙される人たちへ  田中秀臣の超経済学

    総務省接待の追及がなんとも情けない 総務省幹部への接待問題の質問が相次いだ参院予算委員会。相変わらず、野党の追及や一部マスコミの報道は、菅義偉首相への「口撃」が目立つ。むろん、今回の問題には看過できない面があり、解明が必要だ。だが、「口撃」に終始する姿勢は、問題の核心を突くのではなく、悪印象を与えたい下心満載で、なんとも情けない。

    お次はアベノマスク、野党の「炎上商法」にまた騙される人たちへ  田中秀臣の超経済学
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    quabbin 2020/04/29
    『「あいまいさの不寛容」におぼれたデュープス』と指摘し、政府批判に不寛容なこのコラムは、政府批判は全て敵とする「あいまいさの不寛容」に溺れている
  • 政策よりも「政局ありき」枝野幸男の意気地なし 田中秀臣の超経済学

    総務省接待の追及がなんとも情けない 総務省幹部への接待問題の質問が相次いだ参院予算委員会。相変わらず、野党の追及や一部マスコミの報道は、菅義偉首相への「口撃」が目立つ。むろん、今回の問題には看過できない面があり、解明が必要だ。だが、「口撃」に終始する姿勢は、問題の核心を突くのではなく、悪印象を与えたい下心満載で、なんとも情けない。

    政策よりも「政局ありき」枝野幸男の意気地なし 田中秀臣の超経済学
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    quabbin 2020/01/15
    これの酷さは置くとして。政策を検討するには公的な情報が必要だが、その情報が公開されず、記録されず、記録しても破棄され、立案不能になっているのが昨今。現政権すらポンコツだろ?枝野氏云々する前が現状
  • ゴーンもイラン司令官もみなヒーロー、薄っぺらいリベラルの「暴走」 田中秀臣の超経済学

    総務省接待の追及がなんとも情けない 総務省幹部への接待問題の質問が相次いだ参院予算委員会。相変わらず、野党の追及や一部マスコミの報道は、菅義偉首相への「口撃」が目立つ。むろん、今回の問題には看過できない面があり、解明が必要だ。だが、「口撃」に終始する姿勢は、問題の核心を突くのではなく、悪印象を与えたい下心満載で、なんとも情けない。

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    quabbin 2020/01/07
    主語でかくしてどうするんかいねぇ
  • 豪雨災害「クーラーデマ」を否定しない蓮舫議員もどうかしている   田中秀臣の超経済学

    したたかに日のお株奪った韓国の芸能戦略 韓国の芸能事務所に所属する女性9人組「NiziU(ニジュー)」がCDデビューを前にNHK紅白歌合戦の出場切符を手にした。ネット番組を活用し、徐々に成長していく姿をファンと共有する売り出し方で大ブレイク。日アイドル業界はお株を奪われた格好だが、経済学の視点で読み解けば、ヒットの秘訣が浮かび上がる。

    豪雨災害「クーラーデマ」を否定しない蓮舫議員もどうかしている   田中秀臣の超経済学
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    quabbin 2018/07/18
    災害基本法で輸送できる品物は何でもいいわけじゃないんだがなぁ
  • テレ朝記者「セクハラ告発」に舌打ちしたオンナ記者もきっといる

    テレ朝記者「セクハラ告発」と報道倫理 テレビ朝日の女性記者に対するセクハラ疑惑で、財務省の福田淳一事務次官が辞任した。「セクハラ告発」をめぐっては、官僚の資質や政治家の道義的責任、記者の報道倫理まで、議論はさまざまな方面に飛び火した。今回、iRONNAでは記者経験を持つ識者の論考を集めた。賛否が渦巻くこの議論を正面から考えてみたい。

    テレ朝記者「セクハラ告発」に舌打ちしたオンナ記者もきっといる
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    quabbin 2018/04/26
    別にロマンス求める人は求めていいし、そこはきっと誰も否定してない。藁人形論法。
  • 小ネタの波状攻撃「安倍政権撲滅キャンペーン」にモノ申す  田中秀臣の超経済学

    総務省接待の追及がなんとも情けない 総務省幹部への接待問題の質問が相次いだ参院予算委員会。相変わらず、野党の追及や一部マスコミの報道は、菅義偉首相への「口撃」が目立つ。むろん、今回の問題には看過できない面があり、解明が必要だ。だが、「口撃」に終始する姿勢は、問題の核心を突くのではなく、悪印象を与えたい下心満載で、なんとも情けない。

    小ネタの波状攻撃「安倍政権撲滅キャンペーン」にモノ申す  田中秀臣の超経済学
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    quabbin 2018/04/17
    ※個人の感想です
  • 日本人医師の快挙を黙殺 「報道しない自由」はなぜ行使されたか

    医師でジャーナリストである村中璃子氏が、科学的に権威のある雑誌『ネイチャー』が主催するジョン・マドックス賞を受賞したニュースから、改めて日のマスメディアの特異な現象を目の当たりにした。いわゆる「報道しない自由」ともネットなどで批判される態度である。 ジョン・マドックス賞は、公益に資する正しい科学や根拠を、困難や敵意に直面しながらも、人々に広める努力をした人に与えられるものである。ジョン・マドックスは『ネイチャー』の編集長を長期間務めたことで有名で、その功績を記念して2012年から続いている賞である。ジョン・マドックス賞が日人に与えられるのは初めてであり、『ネイチャー』のもつ権威と国際的な知名度からも、村中氏の受賞は報道の価値が極めて高いものだったろう。

    日本人医師の快挙を黙殺 「報道しない自由」はなぜ行使されたか
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    quabbin 2018/03/19
    はて…。朝日新聞なども報道しているけども…。黙殺?
  • 【稲田朋美独占手記】防衛大臣として私に足りなかったもの

    昨年8月3日、防衛大臣に就任した。正直、防衛大臣に任命されたことは私にとって青天の霹靂(へきれき)であり、その後の1年は政治家として歩んできた12年の中で最も困難かつ試練の時であった。私のカラーを出し、取り組むべき課題に全力投球する以前に、国会やマスコミ対応に追われたようにも思う。もちろん、その責任は私の経験不足と至らなさにある。 一方、北朝鮮による核・弾道ミサイル開発、中国による活動の急速な拡大、活発化の中で、わが国の防衛・安全保障の重責を担えたことは非常にやりがいがあった。どの問題も1つとして容易な解決策などない、そのような中、わが国の安全保障・防衛政策を前に進めるために葛藤する、そんな日々であった。

    【稲田朋美独占手記】防衛大臣として私に足りなかったもの
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    quabbin 2017/12/21
    ん~。指導して見つかったような言い方だなぁ…
  • 「秘書イジメ」豊田真由子議員だけが悪いのか

    この数日間の日列島では、偶然、テレビから耳に入ってきた罵声に震撼(しんかん)させられた人が多かったのではないだろうか。言うまでもなく、豊田真由子代議士の罵声だ。「このハゲ~~~」という悪罵(あくば)から始まる「違うだろ!」「違うだろ!」等々のヒステリックじみた、いや、狂気すら感じさせるような、秘書に対する一連の漫罵(まんば)である。 私自身ハゲているわけでもないし、この代議士と一度も顔も会わせたことすらないのだが、何か自分が罵(ののし)るられているようで、非常に不愉快な気分に陥った。よく聞いていると、ところどころで暴力を振るったと思われる鈍い音もあり、まことに恐ろしい音声といわざるを得ない。そもそも、他人を批判する際の言葉が、「ハゲ」などという能力と無関係な身体的特徴であるという時点で、あまりに低俗に過ぎる発言だろう。よく考えれば「ハゲ」ていることは罪でも何でもないのだから、そもそも、非

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    quabbin 2017/06/29
    数多くの「ミスをしない」人を見てきているけど、大概は「ミスをミスとして認めない人」でしかなかったんだよなぁ…豊田氏も、怒り方から見て、その類だろう。よって「優秀な人が陥る罠…」は当たらぬ様に見える
  • 「フェイクニュース」を垂れ流す日本経済の報道にはもう笑うしかない |田中秀臣の超経済学

    総務省接待の追及がなんとも情けない 総務省幹部への接待問題の質問が相次いだ参院予算委員会。相変わらず、野党の追及や一部マスコミの報道は、菅義偉首相への「口撃」が目立つ。むろん、今回の問題には看過できない面があり、解明が必要だ。だが、「口撃」に終始する姿勢は、問題の核心を突くのではなく、悪印象を与えたい下心満載で、なんとも情けない。

    「フェイクニュース」を垂れ流す日本経済の報道にはもう笑うしかない |田中秀臣の超経済学
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    quabbin 2017/04/11
    私は右な考え方の人間だが、リフレ派は左かつネトウヨにしか見えない。リフレ以外を経済学の常識ではないと切り捨てるあたりが特に。
  • 増税先送りは当然! 消費減税こそ日本経済を救う

    今年のゆうばり国際ファンタスティック映画祭で、審査員特別賞と観客賞を受賞した映画『脱脱脱脱17』は、高校三年生の松花奈氏が監督したことで話題になった。若い才能が評価されることはとても嬉しいことだ。この『脱脱脱脱17』は、17歳のときからある事情で高校を卒業できないまま34歳になった男(ノブオ)と同級生の少女をめぐるドラマである。ノブオはなぜ20年近くも高校生のままなのか? そして彼はその状態を「脱出」することができるのだろうか? この映画のことを、知人の評論家中森明夫氏から聞いたときに、まっさきに思い出したのは、「失われた20年」といわれた日経済の状況だ。日経済は90年代から2012年頃まで長期の経済停滞を経験した。特に97年の経済危機以降は、格的なデフレ(物価の継続的な下落)に陥り、日は「デフレ不況」と称される状態になってしまった。1998年1月生まれの松監督はいわば、デフレ

    増税先送りは当然! 消費減税こそ日本経済を救う
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    quabbin 2016/04/04
    景気循環の波ではないかという疑惑をマズ持たないと、冷静な経済分析謎できないはずだけど、リフレ派であろうとなかろうとその疑惑は持たないんだよなぁ…。という意味でゴミ記事。
  • 民進党の経済政策じゃ、また大停滞に逆戻り? 連載 田中秀臣の超経済学

    民主党と維新の党が合併して、党名を「民進党」として再出発した。各種世論調査をみると、民進党への支持率が、母体であった両党を合わせたものよりも低くなってしまっている。もちろん新しい政党への評価が定まるには時間を要するのが一般的だ。だが、私見では民進党には経済政策の面で、まったく期待できそうもない。 では、どんな政策を「民進党」は採用するのだろうか? 民進党のホームページには、「基的政策合意」が掲載されている(https://www.minshin.jp/about-dp/policy-agreement)。この文章からわかるのは、規制改革や政府部門の縮小(小さな政府)を志向する構造改革路線が鮮明だということだ。構造改革(効率性)を追求することで経済成長を実現していく。そしてこの構造改革と同時に社会保障の充実という再分配政策を追求するものになっている。基的に、民主党政権発足のときの政策志向

    民進党の経済政策じゃ、また大停滞に逆戻り? 連載 田中秀臣の超経済学
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    quabbin 2016/04/04
    現状まだ停滞しているという出発点の確認ができてない記事。ゴミ記事ですな。
  • 「早く結婚しろよ」批判報道が封殺したこと

    東京都議会で6月、少子化などを議論していた独身の塩村文夏議員に「早く結婚したほうがいいんじゃないか」などとヤジが飛んだことが、セクハラヤジとして社会問題化しました。――最初に名乗り出て謝罪した鈴木章浩議員は、新聞やテレビで非難を浴びたわけですが、少子化が進む日でそんなに問題のある発言でしょうか。ぜひ議論していただきたいと思います。無論、ヤジは上品とはいえません。まずは改めて鈴木議員に、この点について考えをうかがいたいと思います。 鈴木 私の事務所にも、様々な誹謗ファクスが来ますが、住民の方かと思って、よくよく見ると、共産党の女性区議の事務所の名前が入っていることもあります。 鈴木 私自身、議会では不適切な発言であり、不必要な発言であったと深く反省しています。そのことについては当にお詫びしたいと思っております。「セクハラ」という見方をされることを否定もできません。塩村さんが私の言葉に傷つ

    「早く結婚しろよ」批判報道が封殺したこと
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    quabbin 2014/10/06
    えっと…何したいの? これ。
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