どう読んだらそうなるのかと思ったんだが、 天皇の高齢化に伴う対処の仕方が、国事行為や、その象徴としての行為を限りなく縮小していくことには、無理があろうと思われます。また、天皇が未成年であったり、重病などによりその機能を果たし得なくなった場合には、天皇の行為を代行する摂政を置くことも考えられます。しかし、この場合も、天皇が十分にその立場に求められる務めを果たせぬまま、生涯の終わりに至るまで天皇であり続けることに変わりはありません。 この部分を「自分は生涯の終わりに至るまで天皇であり続けることに変わりはありません」と解釈してるらしい。 全文を読まないからそういうとんでもない勘違いをするんだと思うが、最近の日本人は長文を読むのが苦手なのか? ちょっと小学生でも理解できるように俺なりに書き直してみる。 俺なりに。 戦後70年を過ぎて、もうすぐ平成も30年になるね。 自分も80歳超えて体力とか結構き