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2014年11月13日のブックマーク (4件)

  • Design Sprint デザインスプリントを用いたサービスのプロトタイピングと検証で得られるものとは? | UXデザイン会社Standardのブログ

    2014.11.12 / Report Design Sprint デザインスプリントを用いたサービスのプロトタイピングと検証で得られるものとは? Kenichi Suzuki Webやアプリの新規サービスを制作する際、チームの予想だけで仮説を構築し、最後までそのアイデアが効果があるものかどうか分からないままローンチをしてしまった、という事はないでしょうか。または、新しい機能のアイデアが閃き、半年以上かけてメジャーアップデートをしたにも関わらず、成果に結びつかなかった、という経験はないでしょうか。 CB Insightsが発表した調査結果によると、スタートアップが手がけるサービス失敗のほぼ半数は、市場のニーズがなかったことに起因するとされています。なぜこのような事が起こっているのでしょうか。それは新規のアイデアをサービスとしてリリースまたはサービスの一部として追加する際に、アイデアの妥当性

    Design Sprint デザインスプリントを用いたサービスのプロトタイピングと検証で得られるものとは? | UXデザイン会社Standardのブログ
    qualitas
    qualitas 2014/11/13
    こういう開発のやり方も習得していかないと、これから先は生き残れないかな
  • 子供のお小遣いについて考えてみた。 - 人生楽しんだもん勝ち♫

    子供がだんだん大きくなってきて、月々のお小遣いを欲しがるようになってきた。 ○○君は毎月いくらもらっているだの、話を聞いてくる。 よそはよそ、うちはうち!のやり方で良いと思っているので、まだ、必要ないかなとも思ったけど、なにか「うちのやり方」がないか考えてみた。 『お手伝い1回につき10円』 お風呂洗ったら10円。 洗濯物たたんだら10円。 そんな感じでやってみた。 でも、子供に「お風呂洗ってきたよ~。10円ちょうだい!」と手のひら出され、お金を要求されることがどうしてもイヤだった。 今、小銭無いからまた明日ね!と言って翌日「昨日のお金まだだけど」みたいにお金に執着する子供もなんかイヤだった。 そこで、『ポイント制』にしてみた。 子供と一緒にスタンプカードを作り、30ポイントたまったら300円。 1回10円と同じなのだが気持ち的に「お金ちょうだい!」よりは良くなった。 ゲーム感覚で子供はす

    子供のお小遣いについて考えてみた。 - 人生楽しんだもん勝ち♫
    qualitas
    qualitas 2014/11/13
    こういう、子育てを工夫してできる人になりたいな
  • Raspberry Pi、安く(20ドル)て小さく省電力の「Model A+」登場

    英非営利団体のRaspberry Pi Foundationは11月10日(現地時間)、超小型コンピュータユニット「Raspberry Pi」の新製品「Raspberry Pi Model A+」を発売したと発表した。 現在ディスコンになっている下位モデル「Model A」の後継という位置付け。25ドルで85×56×15ミリのModel Aより5ドル安い20ドルで、サイズも65×56×12ミリと小さく、薄くなった。 SoC(BRCM2835)やRAM(256Mバイト)などほとんどの仕様はModel Aと変わらないが、microSDスロットが追加され、GPIOが上位モデルの「Model B+」と同じ40ピンになった。また、音声回路を改良してノイズを減らした他、Model Aより20~25%省電力化したという。

    Raspberry Pi、安く(20ドル)て小さく省電力の「Model A+」登場
    qualitas
    qualitas 2014/11/13
    小さくなるというのはうれしい。Ethernetポートはあんまり使わないし
  • 「インターステラー」は絶対に映画館で観るべき超ド級映画でした

    情報解禁が11月12日0時なので、やっと記事が公開できます!ものすごい映画でした。 試写会で映画「インターステラー」を10月30日に観てきました。 主要なネタバレは無しで感想をお届けします。 この映画は私が今年観た映画の中でダントツのナンバーワン映画と言ってもよいでしょう。 見終わった後で「この世に映画という娯楽が存在してくれていることに感謝」したほどです。 それくらいの超ド級映画です。 長さは3時間近くある長尺なのですが、無駄なシーンなどはなくて、そんなに長さは感じませんでした。 テンポ良くストーリーが展開していきます。 この映画は予告編から受けるイメージとは全然違います。 よく予告編でクライマックスシーンを全部見せてしまっている映画もありますが、この映画の「出し惜しみ」っぷりは徹底しています。いいところも1秒も映ってなかったりします。 予告を見るとなかなか宇宙に行かないようにも見えてし

    「インターステラー」は絶対に映画館で観るべき超ド級映画でした