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2015年6月2日のブックマーク (6件)

  • iOS Developer Enterpriseで社内向けiOSアプリを作って配布する方法 [完全版] | SHINGO IRIE

    前回の記事で「iPadiPhoneで社内向け業務アプリを作る方法」として全体の流れを説明しましたが、今回は具体的な実装方法をまとめていきます。 ネットで探しても企業用アプリの例は公開されているものが少なくて苦労したんですが、調べてみればそれほど難しくありません。当記事で詳しくまとめてますので、Enterpriseでの配布までは完璧なハズ! iOS Developer Enterpriseを使うメリットおさらいですがiOS Developer Enterprise(デベロッパーエンタープライズ)は、社内用のアプリを作る場合に使うライセンスです。 ・AppStoreに公開せずデバイスにアプリをインストールできる ・アプリのインストール端末台数の制限なし ・インターネット経由でアプリ(ipaファイル)をダウンロード出来る ・事前にデバイス登録しておく手間が必要ない というメリットがあります。

    iOS Developer Enterpriseで社内向けiOSアプリを作って配布する方法 [完全版] | SHINGO IRIE
  • 【iOS, 申請】iOSアプリの申請プロセスについてPart1 〜Certification, Provisioningなどの必要ファイル準備編〜 - Qiita

    【iOS, 申請】iOSアプリの申請プロセスについてPart1 〜Certification, Provisioningなどの必要ファイル準備編〜iOS申請 参考URL アプリ申請手順まとめ(ClassMethodブログ) http://dev.classmethod.jp/smartphone/iphone/ios-app-how-to-release/ 証明書ファイルの取得と登録方法(ClassMethodブログ) http://dev.classmethod.jp/smartphone/ios-certificates/ 申請前準備物 アプリのスクリーンショット アプリの機能がわかるようなスクリーンショットを取得し、アプリの解説になるような文言や写真編集をPhotoShopなどを利用して行います。 iPhone4系、iPhone5系、iPhone6系で画面サイズが異なるので、それぞれ

    【iOS, 申請】iOSアプリの申請プロセスについてPart1 〜Certification, Provisioningなどの必要ファイル準備編〜 - Qiita
  • iPhoneアプリを実機で動かす | iPhoneアプリ | 講義情報 | 清水健太郎

    証明書を作成する 制作したアプリをお手持ちのiPhoneやiPod touchで動かす為には、iPhone等のデバイス情報を登録する作業が必要になります。この作業がまた煩雑なのですが、このページで順を追って説明します。 まずは、アップルへ送信する為の証明書を作成します。【キーチェーンアクセス】を起動し、プルダウンメニューの【キーチェーンアクセス】から【証明書アシスタント】の中にある【認証局に証明書を要求】を選択します。 証明書情報にADCで登録したメールアドレスと名前を入力します。メールで送信はしないので CA のメールアドレスは空白。「ディスクに保存」と「鍵ペア情報を指定」にチェックを入れる。 ユーザのメールアドレス:ADCで登録したメールアドレス コモンネーム:ADCで登録した名前 CAのメールアドレス:空欄 ディスクに保存:チェック 鍵ペア情報を指定:チェック これで【続ける】をクリ

  • iPhone用アプリ開発メモ(証明書の更新)

    今日、複数のiPhoneアプリを立て続けに実機デバッグしてたんだけど、途中から突然、サインが無効みたいなメッセージが出て実機に転送できなくなっちゃいました。ついさっき転送できてたアプリも転送できなくて、若干さっぱりお手上げ気味になったところで、ふとキーチェーンアクセスで自分の証明書を見てみたら、iPhone Developerの証明書の有効期限が、まさに今日の今さっき、切れてました。そうか、証明書の有効期限は1年なのね。で、今日が証明書を取得して丁度1年目だったわけです。感慨深いとゆーーより、忙しいタイミングでなんと手間のかかる事態に!!とゆーーことで、ちょうど1年前にやった証明書の取得~登録作業を再度。 iPhone Developer Programにログインして、iOS Provisiooning Portalへ。 1. Certificatesメニュー>Developmentタブの

  • XcodeからビルドしてiPhone実機へ転送し実行するまでの手順 - タナカイチロウの日記

    例によってメモ程度に簡単にあらすじをおいつつはまったところを重点的に。 詳しくは参考リンクより解説されているサイトを参照してくだし。 iPhone SDKのインストール iPhone Dev CenterよりSDK3.0をダウンロード&インストール。 ここまででシミュレータでの開発と動作確認は可能。 以後実機で動かすためにはiDPに登録しないといけない。 登録してないと、DevCenterの右側に99ドル払って開発しましょうメッセージが出ています。 Certification(証明書の発行とか認証とか) iPhone Developer Programに登録していると、iPhone Dev Centerの右側にiPhone Developer Program Portalへの入り口が出てくるのでポータルへ入る。 その後左のタブからCertificatesを選んで、How toの通りに順次や

    XcodeからビルドしてiPhone実機へ転送し実行するまでの手順 - タナカイチロウの日記
  • ぐるなび - レストラン・宴会予約 グルメ情報サイト

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