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JavaScriptとchromeに関するqualitasのブックマーク (2)

  • Chrome開発者ツールの小技集 | POSTD

    最近、普段以上にChromeの開発者ツールを使うことに時間をかける機会がありました。その過程で、自分が今まで気づいていなかった機能をいくつか見つけました(少なくとも今までその機能を探す必要に迫られていなかった、とも言えるのですが。例えばブラックボックス化や非同期のスタックトレースなど)。そのため、開発者ツールでとても気に入っているいくつかの機能についてまとめてみたくなったのです。 小さな虫眼鏡ののアイコンは、特定の要素やCSSプロパティに対して、「どのCSSファイルに書かれているどのセレクタ/クラスが最終的なスタイルを決めているか」を示してくれます。例えば、どれかDOM要素に対して「要素を検証」を選び、右側の「Computed」というタブを選びます。確認したいCSSプロパティを見つけてその虫眼鏡アイコンをクリックすることで、すぐさま右側に正しいCSSファイル内のクラス/セレクタを表示してく

    Chrome開発者ツールの小技集 | POSTD
  • Chrome 上で、Canvas API のダンプ、Draw call の可視化、スナップショットが取れる Canvas Profiles が超便利なのでご紹介 - latest log

    Chrome には Canvas API の発行状況を可視化してくれる Canvas Profiles が搭載されています(1年ぐらい前からありました)。 これは特定の業種の人(特にCreate.jsとかPexJSを使ってる方々)にとっては神の如きツールであり、知らないと勿体ないのでシェアしますね。 ユースケース (つ◇⊂) 「Canvas のページが重いよ〜 ドラえもん〜」 (ε・◇・)っ はい、Canvas プロファイラー (つ◇⊂) 「描画が崩れる原因がわかんないよ〜 ドラえもん〜」 (ε・◇・)っ はい、Canvas プロファイラー です。 おまけ 機能自体は去年の7月ぐらいから利用可能で、その間にUIが何度かマイナーチェンジしていますね。 あと、プロファイルデータを右クリックすると Load 機能はあるけど Save 機能がないので、 Google Dev Summit 2013

    Chrome 上で、Canvas API のダンプ、Draw call の可視化、スナップショットが取れる Canvas Profiles が超便利なのでご紹介 - latest log
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