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2017年11月23日のブックマーク (2件)

  • ls したときパーミッションにあるアットマーク@について(Mountain Lion) - by shigemk2

    ここから。 OS X ハッキング! (253) Leopard解体新書(4) ~拡張された拡張属性~ | マイナビニュース Leopard前提で話を進めているけど、こちらの環境はMountain Lionです。 そのアットマークの意味 EAは、メタデータと総称されるファイル付加情報の1つ。ファイル名とパーミッション、ファイル作成日を除くさまざまな情報が記録され、Spotlightによる検索などに用いられる。そもそもHFS Plusは、データフォークとリソースフォーク以外のフォークを確保できるよう設計されていたが、実際には利用されてこなかった。EAが実装されたことにより、ユーザやアプリケーションが自由に、ファイルの質とは直接関係のない修飾的な情報を保存できるようになったのだ。 まあ要するにメタデータの一種なのね。 EAの有無 EAの有無は、「-l」オプションを有効にして詳細情報付きで表

    ls したときパーミッションにあるアットマーク@について(Mountain Lion) - by shigemk2
    quanon
    quanon 2017/11/23
  • Pythonのジェネレータ、コルーチン、ネイティブコルーチン、そしてasync/await | POSTD

    (訳注:2016/3/9、いただいたフィードバックを元に記事を修正いたしました。) 注意: この記事で書かれている機能は、大部分がPython 3.4で導入されたものです。ネイティブコルーチンとasync/await構文はPython 3.5でサポートされました。そのため、記事に記載されているコードを試す場合はPython 3.5の利用をお勧めします。 ジェネレータは値を 生成する 関数です。普通、関数は return で値を返したあと、その下層のスコープは破棄します。関数を再度呼び出す場合、その関数はゼロから起動されることになります。つまり1回限りの実行となります。しかしジェネレータ関数は値を yield で返し、関数の実行を一時停止します。その後、関数を呼び出したスコープにコントロールが移ります。関数を再び呼び出して次の値を(存在すれば)得たい時は、実行を再開することができます。では

    Pythonのジェネレータ、コルーチン、ネイティブコルーチン、そしてasync/await | POSTD