働き始めて初めての夏季休暇、ついに初めての有給休暇を頂くことが出来た。働くことが決まったあの頃は、こんなにも働き続けることが出来るなんて、正直まったく予想していなかった。 6月頃から今も続く現在進行形で、仕事がとてつもなく忙しいのだけれど、夏季休暇にずっと行ってみたかった温泉に行くことが出来るという心の支えがあったから、苦しい時期も耐え抜くことが出来たと思う。 ということで夏季休暇はもちろん温泉三昧しようと思い、温泉のテーマパーク並みに敷地内に存在する温泉数が多い、長野県にある中房温泉に母と2人で連泊してきたので、今回は2泊3日を振り返る形でさらっと紹介したいと思います。 それではいってみよー。 長野の名湯 中房温泉とは 中房温泉は標高1462メートルほどの北アルプス燕岳登山口にある秘湯の一軒宿で、未利用源泉を含めると36個もの自家源泉を所有し、1泊では到底入りきれないほどの露天風呂がある
安曇野市明科東川手にあるJR篠ノ井線廃線跡が、観光スポットとして注目度を高めている。今月末以降、都内の旅行会社が大規模なバスツアーを企画し、来訪者が急増する見込み。廃線跡を所有する市は一帯の魅力を高めようと、閉鎖している旧漆久保トンネルの安全性を確保し、通り抜けられるよう整備する考えだ。3日開会した市議会9月定例会に提出した補正予算案に工事費600万円を盛った。 篠ノ井線の西条−明科間は時間短縮のために設けた新線が1988(昭和63)年に開通。旧東筑摩郡明科町は廃線となった区間の大半をJR東日本から譲り受けた。れんが造りで蒸気機関車のすすの跡があるトンネルや電柱、信号機が残り、斜面には秋に色づく3万本のケヤキ林が広がる。 これを観光資源として活用しようと、市観光協会は廃線跡に約5キロのトレッキングコースを設定し、今年6月、東京、大阪、名古屋での商談会でPR。着目した旅行会社が9月末から
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