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ブックマーク / www.astroarts.co.jp (5)

  • AstroArts - アストロアーツ

    の文献に残された過去1400年にわたる「赤気(オーロラ)」 の記録からは、太陽活動と地磁気の基的な変動パターンが読み取れる。同時に、天変地異に対する当時の人々の反応もうかがえる。

  • Android端末用 星図表示アプリ「スマートステラ」

    場所と日時を設定して星空を表示できる、Android端末用の星座早見アプリ「スマートステラ」。 マルチタッチインターフェイスで、スマートフォンならではの直感的な操作が可能。また、電子コンパスと加速度センサーを搭載した機種では、端末を頭上にかざすと向けた方向の星空を画面に表示でき、天体検索時には矢印でナビゲーションしてくれます。GPS搭載の機種では、位置情報の取得にも対応。旅先でもすぐに、正確で美しい星空を再現します。 価格:480円(税込) ご購入は「Google Play」で QRコードを表示

  • アストロアーツ「金環日食2012」特設サイト

    6月5日(火)発売!月刊星ナビ7月号は「金環日を振り返る」大特集(5/24) これから見られる注目の天文現象:6月4日 部分月 6月6日 金星の太陽面通過 天文ニュース「ベイリーズビーズ観測から太陽の大きさを測定」(5/25) 天文ニュース「日時の空の明るさ変化を調査 なよろ市立天文台と星空公団」(5/24) 投稿画像ギャラリー「金環日・部分日特集」続々公開中!(5/22) 天文ニュース「日に沸いた朝 ベイリーズビーズも観測」(5/22) 「安全な観察のための注意」改訂版を公開しました(5/18) 「日観察プレート」の安全性について(5/18) 日を見るには、特別な観察器具が必要です 太陽の光は非常に強いため、その大部分が隠れていてもまぶしすぎて欠けている様子がわかりません。金環の間を含め、日を直接(投影など以外の方法で)見るには太陽観察用のプレートやメガネなど特別なフ

    quantum_12
    quantum_12 2011/09/15
    2012年の金環食だよ。待たせたね。
  • 太陽系でもっとも希少な同位体の起源が明らかに

    太陽系でもっとも希少な同位体の起源が明らかに 【2010年5月14日 日原子力研究開発機構/国立天文台】 日原子力研究開発機構や国立天文台などの共同研究チームが、太陽系内でもっとも希少な同位体「Ta-180(タンタル180)」が超新星爆発で発生するニュートリノによって生成されたことを理論的に証明した。 超新星爆発時に、その恒星の内部で発生したニュートリノが外層で既存の同位体と反応してタンタル180を生成する概念図。クリックで拡大(提供:日原子力研究開発機構、以下同じ) ニュートリノと原子核との相互作用による新しい同位体の生成模式図。クリックで拡大 核異性体の割合と超新星爆発時の外層の温度を示した図。クリックで拡大 太陽系には約290種類の同位体が存在している。そのほとんどは、どのような核反応や環境で生成されたのかがわかっている。しかし、そのうちのもっとも希少なタンタル180の生成起源

  • 「はヤぶさ」に知能?「さむい」「なう」とつぶやく

    「はヤぶさ」に知能?「さむい」「なう」とつぶやく 【2010年4月1日(エイプリルフール) JyAXA】 JyAXAの小惑星探査機「はヤぶさ」から「なう」などの「つぶやき」が送信されていることが判明した。「はヤぶさ」のコンピュータが原始的な知能を持ち始めた可能性がある。 「はヤぶさ」は2003年5月9日に打ち上げられ、2005年11月に小惑星イトガワへの着陸と離陸に成功した後、サンプル回収容器とともに地球への帰還を目指して飛行を続けている。これまでに通信断絶や姿勢制御装置の故障など相次ぐトラブルに見舞われたものの、柔軟な設計と運用チームの機転や努力でこれを克服し、現在地球まで残り約2,700万kmの距離に達している。先月末にはイオンエンジンを停止し、6月の地球帰還に向けて最後の慣性飛行を続けている。 「はヤぶさ」から「つぶやき」が送信されるようになったのは今年1月。探査機の位置や速度、機器

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