あれ、矢田のムコがこんなとこに・・・ 2008/03/05(水) 23:09:18 | URL | 774 #- [ 編集]
ある女性が、その大切な雑誌を図書館に寄付した。それまでその雑誌は図書館になかったのだ。そうして彼女は嫁入りしていった。それから、ある日、彼女がその雑誌を欲した。それは尤もなことだったから、俺は俺の親友とその雑誌をこっそり取り返すことにした。図書館の内通者により、雑誌のCD-ROMは簡単に手に入れることができたが、問題は本誌の方だった。地下の閉架書庫にあるという。行ってみるとそこは真っ暗で、ほぼ垂直とも言えるほどの土の壁を、綱や木の根を頼りに登っていかなければならない。ところどころに傾斜が緩やかなところがあって、そこでなんとか体を休めることができるのだが、それも2段ほどゆくとバテてしまいそうだった。それでも登っていると、峠を越え、向こう側を見渡すことができた。そこから見える空には、翼長にして、大人二人が両手を広げたくらいの大きさの翼竜が飛び回っていた。それだけでなく、それよりもさらに大きい、
既に指摘し尽くされた事柄だが、SNSというシステムには無理がある。メールアドレスなりなんなり1つで簡単に入会できる、外界と薄皮1枚で隔てられているような浸透圧の低い空間で、個人情報をオープンにして密なやりとりしようという発想は、システムとしてあまりにも脆い。 同時に運営会社は、利益を上げるためには常に会員数を拡大し続けなければならない。そして会員数が増えれば増えるほど、薄皮の中と外の成分は限りなく近似した物となっていく。ビジネスの方向とSNSという仕組みそのものが、根本的に矛盾しているのだ。 そんな限界を迎えたSNSの代表であるmixiに、その臨界を突破する新しいビジネスモデルを提案したい。その名も「ミクミクシィ(mixmixi)」だ。ミクミクシィはSNSを超えたSNS2.0。入会方法は簡単。既にmixiに入会している会員の中から、さらに2名以上の紹介を受けた人物だけが入会できる上位サービ
全国の各都道府県警察には、キャラクターがいます。なかなか一同にお目にかかれないのでまとめて見ることにしました。このホームページを始めた頃にはあまり居ませんでしたが、その頃に比べ現在はほとんどの県警がキャラクターマスコットを作成。名前、履歴、設置の趣旨が充実してきましたネ。 とうとうあと1マスコットで本当に全国警察マスコットキャラクター図鑑 が完成となります。平成9年4月 8キャラクターから始めたこの図鑑も完成に近づいて来ました。県警の皆さん、警察と地域住民とのパイプとなり、犯罪撲滅のキャンペーンに最適で威力を発揮するキャラクターの制定で住民との信頼の絆を確かなものにしてください。
天気予報、ニコニコの右上、あなた、友人、知人などをペットにできます トップ ペットを飼う オススメペット 質問 2008©sipo.jp
小学校1年生のある日、同級生の谷口君と駄菓子屋に行った時のことだ。 いつもは大した額の金を持ちあわせていない彼が、 ポケットから1万円札を取り出し、こう言った。 小学校低学年のガキにとって、1万円とは天文学的な未知の金額である。 「マジで!?」 俺はテンションが上がり、大いに胸踊ったが、同時にその金が綺麗な金ではないこと・・・ つまり谷口君が親の財布から盗んだ金だということは、漠然とだが、気付いていた。 しかし、何でも買ってもらえるという欲望には勝てなかったので、 金の出所を詮索したりはしなかった。 詮索したら買ってもらえなくなってしまう恐れがあったからだ。 谷口君と駄菓子屋に行き、ビックリマンチョコやジュース、あんこ玉を買ってもらう。 ビックリマンチョコなんて1個30円もする高級品なので、普段はせいぜい3個くらいしか 買えなかったのだが、この日はなんと10個も買ってしまった! その後も、
太平洋戦争の末期、日本陸軍によって試みられた極秘の「ふ号作戦」なるものがある。いわゆる風船爆弾によるアメリカ大陸への直接攻撃である。かんたんにいえば爆弾を気球にぶらさげ、偏西風にのせてアメリカ本土まで運び、落下させるというものであった。 和紙でつくった大きな気球に水素ガスをつめて焼夷弾をぶらさげたもの……。それが風船爆弾の正体である。日本上空1万メートルには時速200~300キロの偏西風が吹きぬけている。偏西風を動力として利用すれば、およそ50時間ぐらいでアメリカ大陸に達するのである。 作戦に使われた気球状の風船は、直径10メートルぐらいであったが、そのベースには手漉きの薄い和紙をコンニャク糊で4~5層に貼り合わせたものが使われた。風船のベースになる和紙の貼り合わせは全国の染織業者に委託され、日本クロスも加工を請け負ったが、塗料づくりを担当した坂部三次郎(元会長・社長)は次のように語ってい
突然の休日で、特にすることもなく、 いや、あるにはある、というか貯まっているんだけれど(笑) 少し今日まであったことをまとめておこうと思う。 ●2008.3.1 東京五美術大学連合卒業・修了制作展 他の用事で、というかふらりと自転車で入ってみたら、 やっていたので少しのぞいていく。 こういう展示で気をつけなきゃいけないのは、 やっぱり場の作り方だと思う。これだけの物量だと、 どうしても個々の作品がたってこない。 面白そうな作品は結構あるのだけど。 少しメモってきたので、気になる人の個展がないか、 少し調べてみようと思う。 ●2008.3.2 川俣正展/解きほぐす展、にいってくる。 場を囲うという行為は、実は人工的ではなくて、 すごく動物的なんだと気がつく。 押し入れにもぐり込んだときのあの安心感は、 人間独特なものというより、本能的なもの。 その、「囲う」という行為の不思議を追い求める人、
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