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ブックマーク / www.tokyoartbeat.com (67)

  • Art Beat API | Tokyo Art Beat

    ArtBeat API: Tokyo Tokyo Art Beat APIの使用についてはメールでお問い合わせください。.

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    quao 2011/02/05
  • ミューぽん Mupon: 東京の美術館割引アプリ | Tokyo Art Beat

    ミューぽん は美術館の割引券クーポンです。 ミューぽんは、東京都内・関東近郊を中心に、掲載の美術館・アートイベントアプリ画面を表示すると割引が受けられるクーポンです。イベント情報は毎週最新の情報に更新され、美術館での展覧会を中心に、アートフェアや地域型イベント、パフォーマンスや映画まで、様々なイベントが追加されます。使い方は簡単、窓口で割引チケット画面をタップして見せるだけ。 これまでに、のべ110,000人がミューぽんでイベントに足を運んでいます。有効期間中、さまざまな展覧会・イベントを割引料金でお楽しみください。 ※Android版の開発は終了しております。 年間のべ約200件以上のイベントの割引を掲載! 会期のスタート・終了をプッシュ通知でお知らせ 学割との併用ができるイベントも多数 友達を誘って出かけるとさらにお得! 感想をSNSで簡単にシェア

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    quao 2010/12/02
  • 東京のアートフェア 2010年傾向と対策

    新しいG-Tokyo・アート天国や、101 TOKYOの不開催を知り、アートフェア東京2010を楽しむ アートフェア東京2009 会場風景 4月2日より、東京国際フォーラムにて「アートフェア東京2010」が開催される。日一の規模を持つ「アートフェア東京」が、今年で5回目の開催を迎えるにあたり、アグネスホテルアートフェアや101 TOKYOなど、東京×経済×アートをめぐる動向は近年の東京のアートシーンを語る上でも重要である。 けれども、その歴史を書き出し始めると切りがなくなってしまうので、とりあえず「2010年 東京で行われるアートフェアの傾向」を上げてみよう。以下の動向を頭に入れ、アートフェアに行けば3倍面白くなるはず。 ・101 TOKYOは今年は開催されないようだ 例年のようなアートフェア東京2010との同時開催はない Art Basel、Art Basel Miami、Frieze

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    quao 2010/04/04
  • イベント:アート・プロモーションのTwitter活用術

    TAB Talks #17 – 3月14日(日) :美術館・ギャラリー・アーティスト・そしてメディアによるTwitterの使い方を聞いてみよう! Twitterをはじめ、今の気持ちや居場所を簡単に投稿できるソーシャル・ウェブのサービスが世界的に広まっています。インターネットを使ったコミュニケーションや情報共有が再定義されつつある、と言えるでしょう。 常に顧客とのエンゲージメントを模索する各種ブランドは、次々とこれらのプラットフォームに参戦しています。かつてないほどのパワフルな手段でユーザとの会話を繰り広げ、ソーシャル・キャンペーンを中心としたコミュニケーション戦略を展開しています。 国内のTwitter利用者は既に450万人を越え、日語は英語に次ぐ第2位の使用言語となりました。PanasonicやNIKEといったブランドも、すでにTwitter上でキャンペーンを行っています。

    イベント:アート・プロモーションのTwitter活用術
  • ビル・ヴィオラとのインタビュー

    私は同僚と共に森美術館の広報室の女性に案内され、ハンドル以外は完全に壁に溶け込んでいる金属製のドアを通った。そのドアの向こうには白い廊下が迷路のように続いていて、やがて小さいミーティング・ルームに着き、そこでビル・ヴィオラ氏とのキーラ・ペロヴさんを待つこととなった。 二階上の白いオフィス・スペースとはうってかわって、洞窟のようなギャラリー・スペースでは、数々のビデオ作品が堂々と、かつ親密に上映されている。まず会場に入ると、中央にある巨大スクリーンに投影された「クロッシング」(1996年)と直面する。一面では、スローモーションでカメラに向かって歩いていき、やがて立ち止まる男性の姿が映されている。頭の上からは、水が一滴一滴落ちてきて徐々に量が増え、最後は激流となり、男は姿を消す。反対のスクリーンでは、その男が同じ場所まで歩き、次第に炎にのみ込まれ、またいなくなる。 'The Crossing

    ビル・ヴィオラとのインタビュー
  • 泉太郎「AASレジデンスプロジェクト『くじらのはらわた袋に隠れろ、ネズミ』」

    浅草駅から吾橋で隅田川をわたった先の左手に、金色の炎のオブジェ“フラムドール”が乗った巨大な黒いキューブがあります。「スーパードライホール」というこの建物の4階に位置するのが、アサヒアートスクエア(AAS)。ここは、アサヒビールが設備を提供し、アサヒアートスクエア運営委員会が運営しているスペースです。一年を通じて、現代美術から地域の伝統芸能まで様々なイベントが行われています。全国各地の地域のアートを結ぶ「アサヒアートフェスティバル」のイベント会場としてご存知の方もいらっしゃることでしょう。 さて、この大きな空間で、泉太郎(いずみ・たろう)の個展・公開制作「AASレジデンスプロジェクト『くじらのはらわた袋に隠れろ、ネズミ』」が、2010年1月16日(土)~1月31日(日)に行われました。 ■触ることができない”映像”だからこそ 広大な空間にインスタレーションが展開している 泉太郎は1976

    泉太郎「AASレジデンスプロジェクト『くじらのはらわた袋に隠れろ、ネズミ』」
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    quao 2010/02/12
  • 筆者のプロフィール・記事一覧|Tokyo Art Beat

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    quao 2010/02/06
  • ビデオインタビュー 梅沢和木「エターナルフォース画像コア」

    梅沢和木の個展「エターナルフォース画像コア」がfrantic galleryで開催された。 梅沢といえばインターネットアートシーンを中心に今一番熱いの若手ペインターといっても過言ではない。 「エターナルフォース画像コア」という展覧会名は電子掲示板サイト”2ちゃんねる”で考え出された魔法名「エターナルフォースブリザード(一瞬で相手の周囲の大気ごと氷結させる)」から由来している。 また、出展されている作品タイトル「ジェノサイドの筆跡」「BOSS in Cube EM 」「灼画ソのつかさ lie 聖」 等は既存のゲームやアニメのキャラクタ・アイテム名から引用されているものが多い。 同展で開催された美術評論家の黒瀬陽平とのトークイベントには会場に入りきらない100人以上の観客が押し寄せた。その多くの観客がインターネットで作家を知り、初めてホワイトキューブに足を踏み入れたという。 個展の様子は数多く

    ビデオインタビュー 梅沢和木「エターナルフォース画像コア」
  • MyTAB Best Exibitions 2009

    MyTABユーザーが選ぶ 2009年展覧会 Best 15 今年も様々な展覧会が企画されました。イベント情報やスペースをブックマークできるMyTABで、ユーザーのリコメンドが多かった順にベスト15までを発表します! 4月4日-7月5日に開催された「万華鏡の視覚」展 森美術館展示風景 Photo: Watanabe Osamu. Photo Courtesy: 森美術館 1 万華鏡の視覚 [♥66] 2 名和晃平 「L_B_S」 [♥60] [レビュー1] [レビュー2] 2 池田亮司 +/- [the infinite between 0 and 1] [♥60] [レビュー] [長谷川祐子キュレーターインタビュー] 2 アイ・ウェイウェイ 「何に因って?」[♥60] 5 ジム・ランビー 「アンノウン プレジャーズ」 [57] 6 ネオテニー・ジャパン -高橋コレクション [54] 7 「

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    quao 2010/02/04
  • 東京アートビートに愛の手を!

    2010年1月22日~3月21日までで、合計814,385円もの寄付をいただきました。Twitterやウェブでの多くのご声援、そして寄付くださった多くの皆様に心より感謝申し上げます。 いただいた寄付金は、2010年の私どもの活動資金とさせていただきます。 キャンペーンはここで一旦終了させていただきますが、ご寄付は今後も随時受け付けております。 今後とも変わらぬご愛顧をお願い申し上げます。 TABチーム 5年前、アート・マニアな3人の友達が一緒になって、東京のアートと文化を世界中に紹介するためのNPO法人を発足しました。かくして東京アートビートは生まれたのです! TABはこれまでに、33,000件以上のイベント情報と1,100件にのぼるTABlogインタビューやレビュー記事を日語・英語で発信してきました。おかげさまで、今では世界138ヶ国から月間150,000ビジター数を誇る、国内最大のア

  • 「光 松本陽子/ 野口里佳」展

    野口里佳 《フジヤマ》 1997~ 野口里佳 《マラブ》 2005 野口里佳 《砂漠で》2006~2007 野口里佳 写真左一点 《水をつかむ》2001 、写真右三点 《砂漠で》 2006~2007 松陽子 写真左 ピンクの絵画の連作より、写真右 《ピンクから白への緩慢な流れ》ともに1992 松陽子 ピンクの絵画の連作より 1982~ 松陽子 緑の絵画の連作より 写真左 《光は地平に輝いている》2008、写真右 《思考回路IV》2006 松陽子 写真左 緑の絵画の連作より《陰な荒野》2009、写真右 黒の絵画の連作より《生命体について》 【関連記事】 光という必然 「光 松陽子/ 野口里佳」展レビュー | 島素子

    「光 松本陽子/ 野口里佳」展
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    quao 2010/01/15
  • 筆者のプロフィール・記事一覧|Tokyo Art Beat

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    quao 2010/01/15
  • 短期インターン募集Tokyo Art Beat - ニュース、レビュー、インタビュー

    [この応募は締め切らせていただきました。 当に多くの皆様からのご応募ありがとうございました。 返信できなかった方へも、この場をお借りして心からお礼申し上げます。] TABの要であるエキサイティングな展覧会・イベント情報を、国際的なチームと共に世界中へ発信してみませんか?TABを一緒に盛り上げていきたい、アートシーンで経験を積みたい、TABの力になりたいという方、ぜひご応募ください。 ■ 中心となる業務 ・イベントデータ入力(日語) ・アートスペースのHPリサーチ、外部からのPRメールのチェック、アートスペースへの電話・メールによるイベント情報収集 ・イベントデータ翻訳スタッフとのやり取り ■ その他こんなこともお願いします ・展覧会オープニング等へチームメンバーと訪問 ・展覧会訪問、TABlogへのショートレポート執筆・掲載、フォトレポート掲載 ・Tokyo Art Mapにおけるアシ

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    quao 2010/01/15
  • ボイスがいた8日間と対話と行動

    上野から常磐線に乗り込み、ゲリラ的に車内で展覧会をやりながら水戸芸術館の「ボイスがいた8日間」を見に行き、遠藤一郎の関連プロジェクト「ほふく前進」にも参加してしまおうというこの企画。筆者もこれに便乗しつつTwitter中継を行い、フォトレポートとして公開します!(Twitter中継の痕跡はこちら) 【ボイスがいた8日間と対話と行動】 [会期] 2010年1月11日(月) 8:19 常磐線、上野、勝田行(乗り遅れにご注意) [場所] 常磐線(上野~水戸)、水戸芸術館 [企画] 平川恒太(言い出しっぺ)、楠見清 [URL] http://hirakawakenkyujyo.blog104.fc2.com/blog-entry-17.html まずは上野駅公園口改札で参加者と待ち合わせます。15人くらいが参加予定とのこと 8時19分発勝田行きの二両目に乗り込みます。このような企画の時、電車通の間

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    quao 2010/01/15
  • TAB ビデオTokyo Art Beat - ニュース、レビュー、インタビュー

  • 小林耕平 「右は青、青は左、左は黄、黄は右」 (山本現代)

    小林耕平は90年代後半に名古屋のアートシーンを活発に牽引してきたアーティスト自営スペース「art space dot」の主要メンバーのひとりでした。近年では森美術館の「六木クロッシング」展(2007)、東京国立近代美術館の「ヴィデオを待ちながら」展(2009)に参加するなど、精力的に活動している映像作家です。山現代で2度目となる今回の個展では、「ヴィデオを待ちながら」展で発表した作品「2-7-1」を、更に推し進めた新作2点を中心に展示いたします。 小林耕平の作品は、2005年山現代での個展から、以前みられた数字だけのタイトルや、それに代表されるように意味を剥奪/漂白した人の「影」の作品、どこでもあり/どこでもない場所を彷彿とさせる白いジオラマを盗撮カメラで撮影した作品や、意味のない不穏な行動を効果的に編集した映像など、ミニマルなモノクロ映像で完全に計算・コントロールし制作された以前の

    小林耕平 「右は青、青は左、左は黄、黄は右」 (山本現代)
  • 鴻池朋子 インタビュー

    鴻池朋子撮影:永禮賢 現在東京オペラシティアートギャラリーで、国内外から高い注目を集めるアーティスト、鴻池朋子の初の包括的な個展「鴻池朋子展 インタートラベラー 神話と遊ぶ人」が開催されています。 今回のインタビューでは、鴻池朋子さんに「遊び」、「言葉」、「想像力」の3つをキーワードに、この展覧会で試みたかったことや展覧会タイトルでもある「インタートラベラー」について、その思いを語っていただきました。 *インタートラベラー/Inter-Traveller:異なる世界を相互に往還し、境界をまたぐ人を指す、作家による造語 – 作家経歴 – 鴻池 朋子(こうのいけ ともこ) 1960年秋田県生まれ。85年東京芸術大学日画専攻卒業後、玩具、雑貨の企画デザインに長年携わり、現在の制作活動の重要な核を形成する。97年より作品を発表。出品作品すべてを巻き込む展示力で、壮大なスケールの世界観を表現し高い

    鴻池朋子 インタビュー
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    quao 2009/09/09
    via. hamas
  • 大東京マンション by パラモデル | Tokyo Art Beat Shop

    この作品は高知県の沢田マンション大阪の軍艦アパート(取り壊された)、中国の九龍城などのセルフビルド・セルフリフォーム建築へのオマージュです。東京の町の特徴は小さな家やビルが密集して大きな町ができているところにあるとおもいます。ちっぽけな部品を使って大きな東京を作ろうとおもいました。

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    quao 2009/08/24
    via. kusaker
  • Zine’s Mate -Tokyo Art Book Fair-

    初の大規模アーティストブックフェア『ZINE’ S MATE, TOKYO ART BOOK FAIR』が7月10日から12日まで開催されました。アートに関わるユトレヒトの江口宏志氏とPAPERBACKのオリバー・ワトソン氏がディレクターをつとめた今回のフェアは、表参道エリアの2つの会場を舞台に展開されました。大盛況のイベントで3日間で8,000人以上もの来場者がありました。 は買うものから作るものになったとよく聞くけれど、実体はどうなのだろう?と、ぼんやり思いながら会場に到着し、小回りの利く少部数の手づくりの味わいと、屋に流通している雑誌の違いを再認識して、高校生の頃に作った手づくりフリーペーパーの淡い記憶と、インターネットが普及していなかった当時、雑誌がボロボロになるまで読んで情報を仕入れていた、への想いを初心に巻き戻して挑んだフェアでした。 屋でなかなか手にとれない少

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    quao 2009/07/31
  • 再生されるモニュメントたち – 西野達インタビューPart1

    西野達は、1987年よりドイツに在住し現在ヨーロッパを中心に活動し、世界中で公共空間を中心に大型プロジェクトを行っています。街のモニュメントや街灯など日常生活の中にある公共物を取り囲みリビングルームを建築するような彼の代表的なスタイルの作品は、パブリックなものをプライベートに変容させることで日常的な観念を壊し、鑑賞者に強烈な刺激を与えます。 この度、新富町のARATANIURANOで開催される「バレたらどうする」展を直前に控えた西野氏を訪問しました。 ギャラリーで展示されている作品についてですが、天井からぶら下がっている、足場のような作品について説明していただけますか? このランプの作品は、ギャラリーの天井に元々あった照明を1メートルぐらい下に降ろして宙吊りにしたもの。 普段見慣れないものを主役に据えることでそれの違った見方が生まれる、あるいは普段と違った見せ方をすることでそれの別の面を見

    再生されるモニュメントたち – 西野達インタビューPart1
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    quao 2009/06/07
    via. hamas