"Opniyama" est réalisé dans le cadre du programme "Tokyo Games" du Palais de Tokyo, site de création contemporaine 13, avenue du Président Wilson, F - 75016 Paris ゥ copyright TEAMcHmAn 2002. Tous droits réservés
なんかアクセス解析みてみたらTumblrからちょっとだけ人が来ていたので、リンク元を見てみたら、どっかの人がきのうだかおとといの記事を紹介っていうか引用していました。 Tumblrって正直なにが面白いのかまったくわからなくて、ああいうのってやっぱり安易な情報の消費以外のなにものでもないわけでしょう。ネット上の仮想空間に幾千万もの流し素麺が設置されていて、わたし(たち)がばんばん流していくんで、まあだれか気づいた人が適当にすくって喰ってください。みたいな。よくもまあ、こう無責任に情報を垂れ流せるよなあと思う。もったいないでしょう。情報は減るもんじゃないけど。笑い。 ちょっと前なら「選ぶ人」のセンスでそれぞれに個性がでてくるんだーみたいな無邪気なことを言えたんだろうけど、既に 「『選ぶ人』を選ぶ」、「[『選ぶ人』を選ぶ人]を選ぶ」 っていう無限ループになっちゃってると思いますよ。正直そんなのに
日本語化されてユーザが増えそうな事だし、ちゃんと書いとく。 揉め事の大半がremoveとblockにまつわること。 removeがめんどくさくてアカウントのリセット(作り直し)。アカウントリセット後のユーザを再度followしていいかどうか迷っておろおろする。リセット後にfollowしてくれない!リセット後にfollowしてくれて小躍り! removeを積極的にする人の大半が女性。リセットを積極的にする人の大半が男性。 remove/blockの話題を書き込んだだけでblockする奴がいる。 removeされただけで泣く奴がいる。でも実際にはtwitterの不具合でfollowが外れただけ。 blockしあってるのに、@で会話。しかも揉め事に発展。ネガティブ発言に弱い。ポジティブ発言をするとリア充判定を食らう。 「けまらしい」と発言しただけではてな村民認定。そしてblockへ。 13歳未満
こんにちは。 新書ガールズです 本日ご紹介するのは、 石黒圭著『文章は接続詞で決まる』(光文社新書)です。 今月17日の新刊です。 本書は接続詞使用のセンスを磨くための小事典です。 接続詞がよいと文章が映える! 接続詞とは何か、またその役割の説明から、文章を整理する接続詞、文章を展開する接続詞など具体的な使用法まで詳しく解説。 接続詞の多種多様な役割を知り、効果的に使い分けるために必読の一冊となっております。 私も魅力的なブログをみなさまにお届けできるよう、本書を読んで勉強したいと思います この他にも『外国語学習の科学』(岩波新書)、『世界の言語入門』(講談社現代新書)など今月は言語関係の新刊が多く、どれも売れています! こんにちは、新書ガールズです。 本日紹介させていただきますのは篠田博之著の『ドキュメント死刑囚』(ちくま新書)です。 「死刑になりたかった」という、被害者からしてみれば
スポンサー離れテレビ局の大不況。フジは制作費5%カット。視聴率の合格ラインは12%。高校以上はすでにテレビを見捨てている 1 名前:依頼@100円ショックφ ★ 投稿日:2008/04/26(土) 19:03:26 ID:???0 肥留間正明の芸能斜め斬り フジは制作費5%カット テレビ局の大不況 「スポンサーが集まらないのですよ」某局プロデューサーに会うたびに聞こえてくるのが、この言葉だ。番組スポンサーがつかなくなっているらしい。 「昔はいくらでもスポンサーはいた。だが大手スポンサーがどんどん離れてテレビにそっぽを向いている。テレビ局の将来は暗いですね」と話すのは民放幹部だ。この幹部は連日スポンサー周りが日課。今や重役自らスポンサーに出向いて広告の出稿のお願いに当たっている。バブル期では考えられない現象だ。 この原因は、番組視聴率低下にある。20%を越える番組はいまや数えるほどだ。かつて
■お名前 もちろん ■メッセージ 小5でSP-303を持ってたり今FM8やReaktor やSM57を持っているというのはどういう 家なのか聞き出してimoutoid個人情報をダダ 漏れにしたいのですがいかがでしょうか。SM57は父さんのです。58もあります。 父さんは中学ぐらいからか趣味でギター弾いてます。今もたまにバンドでライブやってます。 ロックからフュージョンに行ってジャズに行った系だと思います。 あと、昔から一体型キーボードでアレンジしたり、EZ VisonでDTMしてみたり、LogicしたりVS-880で多重録音してたみたいで、子供のテーマソング作ったり、学校の音楽教育用に合奏のアレンジとかやってはりました。 僕がLogicerなのはまんまそのせいです。XP-30も父さんのですが普段から99%僕が触ってるので勝手に自分の部屋にもってきました。 で何故、とな
むかし、CET04のトークセッションで聞いた話。 もう解散してしまったのだけど、以前、イルドーザーという人たちがいて(『マリ&フィフィの虐殺ソングブック』の装丁などでおなじみ)、彼らがCMを作る機会があったらしい。 で、なんとか完成して、放映が開始されて、しばらくしたある日、広告代理店にイルドーザーから「新しいのできたんで差し替えたいんですけど」という電話がかかってきたらしい。 まぁ、本当の話かどうかわからないし、解説するのも野暮なんだけれども、重要な点として、まず、「差し替えたいんですけど」と言って差し替えられると考えていた点、次に、完成して放映しているのに、まだ作業を続けていた点が挙げられると思う。 特に後者は実際にそうするかどうかはともかく、スタンスとしては重要な気がする。 This entry was posted on 金曜日, 5月 2nd, 2008 at 4:03:26
・おそらくは昨日か今日かに発売されたと思われる「美術手帖」5月号を駅前の書店にて買い求め、近くの喫茶店にて読む。会田誠を中心にchim↑pom、そして遠藤一郎というアーティスト、加藤愛というアーティストによる表紙も面白いけれども、何よりも個人的には今回の特集の中の記事、武盾一郎、いちむらみさこ、富永剛総、増山麗奈、小川てつオというアーティスト(という呼称が相応しいのかどうなのかはわかりません/ということ自体が重要な項目であることにも興味を持ちます)やイルコモンズという元・現代美術作家などによる「青空雑談会」は美術というフォーマット発、美術というフォーマット&それ以外の何事かに向けられた、今とても意義ある雑談会だと思い、よく読む。 ・ここでは「日常を題材にした美術」といったようなものではなく、生活それ自体が表現であるような何かについて話されていると思う。ヒントは色々とある。色々なところにある
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