土曜日はu崎君の結婚祝い、かつa宮さんの誕生日祝いでk塾の皆で渋谷のd某ってとこにいったんだけど、ここ仕事で昼にたまに食べに行くところだった上に、その店でよくみる店員さんがt君の元フレッシュネスバーガーでのバイト友達だった。多分店員さんは昼行ってる僕のことは覚えてないとは思うんだけど。ちなみにこの人近くのampm行ってるのも見かける。kちゃんu崎君t君と11人中3人が結婚してて、tさんも婚約したらしく、yyもまだしたくないみたいだけど周りが勢いづいているらしい。ところでアパレル関係は会社の場所言ったら特定できるみたいな文化があるのだろうか。分散してるんだなぁ。ウェブでもグラフィックでも渋谷ですとか目黒ですとか銀座ですというくらいじゃ全然特定できないんだが。銀座でちょっと日本デザインセンターが浮かぶくらいかな。あと飯田橋…とか?ウェブなら鎌倉ですといえば浮かぶのはあるか。他にもありそうだけど
■結論としては、パーマリンクを必要以上に持ち上げすぎたなと。 ■実家に帰った時くらい「普段の飯」を食いたいのにどうしてもオカンが張り切って しまう現象にそろそろ名前は付いたんだろうか。ここ数年は回避策として「突然帰る 」ってのを試してたんだけど、「お米そんなに炊いてない」にやられるケースも多い ので、そろそろもっといい作戦を考えたい。 ■微妙に太ったので微妙に減量して微妙にうまくいってたのに、風邪引いて無理矢理 飯を詰め込んで即寝る、みたいな暮らしを一週間したらフリダシに戻ってしまった。 ■Twitterはlistとかいう妙な機能強化がされたあたりでもう相当テンション落ちて しまった。tumblrにいつの間にかタグ機能みたいのがついてた時もがっかりしたもの です。結局、ここ数年オッと思ってアホみたいにハマるサービスは極限までそぎ落と した感に惚れ込むんだけど、大人数を取り込むためにある種当
金沢21世紀美術館は、開館5周年記念展として大規模な『“Your chance encounter”/ オラファー・エリアソン―あなたが出会うとき』展を11月21日より開催する。 現在、ベルリンとコペンハーゲンを拠点に活動するオラファー・エリアソンは、数々の世界的な国際展に招かれるほど注目度の高いアーティスト。光、影、色、霧、風、波など自然界に見られる様々な要素によって特徴づけられるエリアソンの作品群は、現象を作り出す仕掛けを明らかにしている。 本展は、作品を介して美術館の内と外を親密に関係づける試みや、回遊性や水平性を生かすように、展示室のみならず通路や休憩スペースにも作品が展示される予定。妹島和世+西沢立衛/SANAAが設計・デザインした金沢21世紀美術館を作家が建築的・機能的に読み解き、場所の特性に合わせた展示を行い、建築をも含めた展覧会に仕上がった。 訪れた人々には、「見る」という
去る2009.10.24〜25東京工芸大中野キャンパスにて、TDC主催でLinotype社の小林章さんを招いたワークショップが行われました。 お知らせメールがきて躊躇せずに申し込んだのがよかったのか、定員16名という狭い枠の中運良く滑り込めましたので、簡単に内容報告します。 詳細は次回の文字飲みにて報告しますよー! 今回の企画は午後半日×2日間という短い時間のなかで、フォントファイルまで作成してみようというもの。日本で開催するのは今回が初めてとのこと。(海外では何度か開催されているようです) 例年この時期に来日にあわせセミナーが行われていたのですが、TDCの照沼さん曰く今年は趣向を変えてワークショップに挑戦してみましたとのことでした。 当日までに書体のスケッチ〜アウトライン化まですませてきてね、と事前課題が出ていました。が、スケッチに着手したのがワークショップの1週間まえ、アウトライン作成
NHKでは内部告発を元に、事件が明らかになるかなり前から、山本病院にいた医師や看護師、患者など関係者への取材を行なっていたということで、(1)生活保護を受給する患者に行なわれる不必要で膨大な検査・手術のカルテを提示したり、(2)診療報酬を荒稼ぎするために(診療報酬の長期入院による逓減を避けるため)、患者を短期間で繰り返し転院させていることを裏付ける証言や証拠を見せるなど、「病院の貧困ビジネス」の実態をかなり生々しく、確実に捉えていた。また、(3)(通常は圧力がかかることを恐れてテレビでは扱わない)そうした転院でつながれた病院のネットワークの存在にも踏み込んでおり、完成度の高い、勇気ある番組であった。 しかしながら、今回は奈良放送局の記者さんも同時に解説に入っていたため、私の登場は番組後半残り4分という場面であり、残念ながら、十分に事件の背景や対策について話すことが出来なかった。本当は、国谷
http://www.public-image.org/3d/ (サイトは近日中にオープン)
世田谷区と杉並区にまたがる下高井戸の街づくりサイト、小さな話題から求人・不動産・お得情報、最新情報まで。下高井戸の総合情報コミュニティサイト 運営は株式会社コードネーム11月15日日曜、下高井戸シネマにて短編映画の祭典「EARTH FILM FESTA 2009」が行われます。 今年から始まった「EARTH FESTA せたがや」のイベントのひとつ、 「EARTH FILM FESTA 2009」はショートフィルムによる祭典。 まずは、紹介映像をご覧ください。 ◆地球に優しいイベント「EARTH FESTA せたがや 2009」 ◆下高井戸シネマで11月15日日曜日に行われる「EARTH FILM FESTA 2009」 ◆スケジュール 11月15日日曜日 21時~ 下高井戸シネマにて ◆上映予定作品 特別上映 「箱-The Box-」 中嶋莞爾 出演:林孝一 山崎
ニュース プロフィール 活動履歴 次回公演 作品紹介 出版 掲載記事 演劇論 岡田利規ブログ リンク コンタクト precoq 1-8-9-202 Daizawa, Setagawa-ku, Tokyo 155-0032, Japan Tel 03-3410-1816 メールアドレスはこちら 序文 演劇の方法論の確立が最終目的だとかいうならともかく、そうではなくておもしろい演劇をつくるのが単に目的だとしたら、自分の方法を体系化していったり明確化していったりすることなど不要なことだ。明確な体系をすでに持つ方法論と、方法「論」と呼ぶにはまだあまりに輪郭の曖昧な状態のものとがあって、さてどちらがより遠くにいく作品を生み出す可能性を秘めているかといえば、それは後者なのではないかと僕は思う。 方法論の体系化にもし意義があるとすれば、それは逃走する対象を明確に把握するため、それによりはっきりと逃走で
Follow FridayPeople tweet suggested users to follow on Friday. Fort HoodGunmen opened fire inside Fort Hood in Texas killing as many as 11 and wounding numerous others. Google WaveEvery one still wants invites to the beta for Google's new communication/collaboration tool. TGIFThank God It's Friday. People are tweeting how happy their are it's the weekend. YankeesThe New York Yankees won the Worl
宮本さんに「NewスーパーマリオブラザーズWii」についてご説明いただきたい。また、今、宮本さんが一番力を入れてらっしゃるタイトルっていうのは、たとえばどんなジャンル、どんなプラットフォームとか、以前庭のお仕事されてる時にピクミンを思いつかれたと言われていたが、どんな発想で作られているのか、あと、いつ頃発売できそうなのかを教えてほしい。 取締役社長 岩田 聡: 宮本には(任天堂ソフトの)先の展開がばれてしまうので、「趣味のことは話さないでほしい」と言ってるんですけども、今答えられる範囲で宮本に答えてもらおうと思います。まずマリオの話から。 取締役専務・情報開発本部長 宮本 茂: はい。質問ありがとうございます。マリオのPRをさせていただきます。 「Newスーパーマリオ」に関しての情報も既にいくつか聞いて知っているという方、どれぐらいおられますか? (手の上がり具合を見て)分かりました。では
eventOur Bubble Hour(泡です泡)の五回目が来週に差し迫って参りました(15日の水曜日)。過去四回を振り返ってみて思うのは、音の先鋭さに反した(?)アットホームな空気が常に流れている様な気がするんですね(気のせいかもしれませんが・・・)。勿論友人知人が来てくれたらそんな雰囲気になるのは当然なんでしょうが、それだけじゃない「何か」を感じ取って頂けると思うのです。泡通信のコチラで泡氏の詳細なテキストあります。よろしくお願い致します! @ Sendagaya loop-line(http://www.loop-line.jp/) OPEN 18:30 door 1,000yen (+1d) LIVE: 千葉広樹(magicbook record/telemetry)×ZHA VHENOM http://www.geocities.jp/tipakun/ 山口晋似郎(twolin
雑記川口貴大や直嶋岳史、小田寛一郎周辺とも親交の深い、平間貴大の作品数枚を聴く。普段の生活音レヴェルでの可聴域を拡張するかの様な、何気ない風景を切り取った録音等も数多く存在していそうだが、なにせ多作な人なので未だ数枚しか聴けていない(ウェブサイト参照!)。彼の音楽は、「敷居の高さ」「取っ付きにくさ」みたいな、実験実験した雰囲気はほぼ皆無。コンセプト(それはユーモアに富んだタイトルにも起因している)も内在しているのだろうけれど、その辺に関しては、個人的にあまり深く考えずに耳を傾けてみる/いる。そう、「フィールドレコーディング」ではなく、正しく「ライフレコーディング」的な機能の成され方こそが、彼のカラーであり、魅力なのであろうなとも思うし。何処かしらフィールドレコーディングに対し皮肉めいた部分も確認出来そうな(?)、「拝啓、フィールドレッコーディング様」というタイトルからして最高じゃないのさ。
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