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ブックマーク / white-screen.jp (63)

  • white-screen.jp:今年も大豊作!「2011年スーパーボウル」でオンエアされたCMを大特集!!

    全米最大のスポーツイベントといわれ、2011年もアメリカテレビ史上最高となる1億1,100万人が視聴したNFLスーパーボウル。視聴率も20年連続で40%を超え、2011年は46%という驚異的な数字をたたたき出した。アメリカンフットボールのチャンピオンチームを決めるこの試合のテレビ中継はその圧倒的な視聴者数からCM料金も世界最高峰で、30秒のCM枠で平均290万ドル(約2億4000万円)にものぼり、毎年、各企業が総力を結集した超高水準のCMがオンエアされることでも知られている。今回は、2011年も多数登場したスペシャルなCMの中からwhite-screen.jpが厳選したオススメCM10をご紹介! ■ アメリカの名作ホームドラマが大集合! まずご紹介するのは、NFLによるスーパーボウルの公式CM。アメリカの歴代人気テレビドラマの中から、スーパーボウルがネタになっているシーンを抜粋して作ら

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    quao 2011/02/16
  • 男の異業種転職ウェブメディア-OREPICA-

    男の異業種転職メディア「OREPICA(オレピカ)」は、未経験だけど今と異なる業界に転職を考えている人向けの転職情報メディアです。 「今と違う業界に転職したい」「自分のスキルで活躍できる業界はどこか」など、新しい未来へ踏み出すきっかけとなるメディアを目指します。

    男の異業種転職ウェブメディア-OREPICA-
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    quao 2011/01/08
  • white-screen.jp:祝!第14回 文化庁メディア芸術祭受賞!「Tabio Slide Show」インタビュー!

    左より 児玉裕一(監督|キャビア)|田中耕一郎(クリエイティブ・ディレクター|projector)|高橋聡(プロデューサー|太陽企画) 2010年9月にリニューアルされ公開された下の専門店Tabioのeコマースサイト(以下ECサイト)。それに伴いカタログ機能をもったエンターテイメントな映像 「Tabio Slide Show」 が登場した。この最高のショーを贈りだすのは7億人のビュー数を誇り、ブログパーツを10万人の人が貼付けている2007年世界中で最も話題となったWebキャンペーンUNIQLOCKの仕掛人Projector田中耕一郎氏と映像作家の児玉裕一氏。そんなお二人に12月8日発表となった第14回 文化庁メディア芸術祭賞で優秀賞を見事受賞した「Tabio Slide Show」が出来るまでのお話を聞いてきた。 ―― まずは企画意図から教えて下さい。ECサイトでこういったアプローチは

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    quao 2010/12/29
  • 男の異業種転職ウェブメディア-OREPICA-

    男の異業種転職メディア「OREPICA(オレピカ)」は、未経験だけど今と異なる業界に転職を考えている人向けの転職情報メディアです。 「今と違う業界に転職したい」「自分のスキルで活躍できる業界はどこか」など、新しい未来へ踏み出すきっかけとなるメディアを目指します。

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    quao 2010/12/17
  • 男の異業種転職ウェブメディア-OREPICA-

    男の異業種転職メディア「OREPICA(オレピカ)」は、未経験だけど今と異なる業界に転職を考えている人向けの転職情報メディアです。 「今と違う業界に転職したい」「自分のスキルで活躍できる業界はどこか」など、新しい未来へ踏み出すきっかけとなるメディアを目指します。

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    quao 2010/12/16
  • white-screen.jp:OK Goの最新MVは食パン2,430枚のコマ撮りアニメ!ジェフ・マクフェトリッジ監督「Last Leaf」

    OK Goの最新MVはパン2,430枚のコマ撮りアニメ!ジェフ・マクフェトリッジ監督「Last Leaf」 バイラル・ビデオ・キングことOK Goの新作ミュージック・ビデオ(MV)「Last Leaf」が早くも登場。2010年のOK GoのMVは「This Too Shall Pass」2バージョン、「End Love」、「White Knuckles」に続く通算5作品目となる。しかも、どれも懲りに凝ったハイクオリティな作品ばかりだ。 「Last Leaf」はサムソンのカメラ「NX100」のタイアップMV。レーザーで焼き目を付けた2,430枚のトーストをコマ撮り撮影しアニメーションしている。大きく枝を伸ばす枝や、崖などオーガニックなモチーフたちがアコースティックサウンドにぴったりと合っている。 監督はUS西海岸のアートディレクター/グラフィック・デザイナーのGeoff Mcfetrid

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    quao 2010/11/12
  • white-screen.jp:関和亮監督最新MV!アナログなギミックでジャムバンドの熱気を伝えるrega 「Mr.MARLOWE」

    パフュームやサカナクションらのミュージックビデオ(MV)の監督からアートディレクション、さらにフォトグラファーなどたくさんの顔を持つクリエイター、関和亮氏の最新MV、rega 「Mr.MARLOWE」がリリース!一見合成もののようだが、実は実写映像を石膏にプロジェクションしたものを再度撮影している。ジャムバンドらしい緊張感ほとばしるタイトな演奏が、カメラワークと編集で表現されているのが見どころだ。 「この企画は楽曲のダイナミズムを狭い所でどれだけ表現できるか?というものです。メンバーの演奏シーン撮影し、4台のミニプロジェクターで白い石膏に投影しています。合成、後処理の編集が無くなるように仕込みの段階で細かい編集を入れるという、いつもとは逆の事をやってみようという企みも有りました」 ミニプロジェクターからの映像出力には4台のiPhoneiPadを使った。映像の同期は1カットごとに複数の人間

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    quao 2010/11/12
  • white-screen.jp:川村真司監督×SOURの最新MV「映し鏡」制作中!ただいま撮影資金、募集中!

    今も世界を席巻し続ける、川村真司監督によるSOURのミュージックビデオ(MV)「日々の音色」。One showなどの広告アワードをはじめ、アヌシー国際アニメーションフェスティバルや「UK MUSIC VIDEO AWARDS 2010」などあらゆるジャンルのアワードを総なめにしたことは記憶に新しい。予算ゼロという厳しい状況の中、撮影の資金がないためWebカムを使用し、ファンに撮影した映像を送ってもらうというクリエイティビティと情熱により、高い評価を勝ち取った作品だった。そして2010年11月、川村真司監督×SOURの新たなるプロジェクトMV「映し鏡」が始動した。 今回のコンセプトは"インターネットのソーシャルネットワーク上に転がる自分/個人のデータを使ったエンターテイメント作品"。川村監督が新曲のタイトル「映し鏡」の歌詞からインスパイアされたアイデアだ。これまでのMVとは全く違った仕掛けで

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    quao 2010/11/10
  • white-screen.jp:T-Mobileの集団ダンスCMが帰ってきた!今度はロンドン・ヒースロー空港「Welcome Back」

    T-Mobile「Welcome Back」 dir: Henry-Alex Rubin|a: Saatchi & Saatchi, London, UK 第一弾はリバプール・ストリート駅で突然ダンス、第二弾はトラファルガー広場でカラオケ大会と、全世界に衝撃を与えてきたT-MobileのゲリラCMシリーズ。登場から約2年の間に獲得した視聴者は全世界で2,800万人以上という大人気CMに、最新作「Welcome Back」がお目見えした。今回の舞台は世界に開かれた玄関口のロンドン・ヒースロー空港。他国から帰ってきた人たちをサプライズでお出迎えするプロジェクトだ。 時は2010年10月27日(水)。場所はUK最大の国際空港であるヒースロー空港のターミナル5。300人のパフォーマーがスタンバイし、帰ってきた人々を歌とダンスで出迎える。再会を喜ぶカップルには愛の歌を。楽器は一つも使わず、アカペラと

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    quao 2010/11/09
  • white-screen.jp:グラフィックデザインの殿堂G8にてSemitransparent Design個展「セミトラ展 ウェブから生まれるデザイン」

  • white-screen.jp:やくしまるえつこと d.v.dのリリースパーティが遂に開催「"Blu-Day" release party」

    2010年08月04日(水)、東京・代官山のUNITにて「やくしまるえつこと d.v.d "Blu-Day" release party」が開催される。これは個性派ドラムデュオItoken + Jimanica&映像作家、山口崇司による新型トリオ"d.v.d."と"相対性理論"のやくしまるえつこが組んだ新ユニット"やくしまるえつことd.v.d"のアルバム「Blu-Day」リリース記念パーティ。アルバム発売時には、山口崇司が制作したやくしまるえつこが時刻を囁くWebサイト「時報コンテンツ」が話題になったのも記憶に新しいところ。 ライブでは、Itoken+Jimanicaのツインドラムによる、変拍子を多用した複雑なリズムに、やくしまるによるウィスパーボイスが乗り、それらの音がトリガーとなって山口崇司の幾何学ポップなヴィジュアルを操作するパフォーマンスが繰り広げられる。さらにスペシャルゲストに、

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    quao 2010/07/31
  • white-screen.jp:電通古川裕也氏が仕掛ける「銀のさら」CMに最新作「会議篇」が登場!

    宅配寿司チェーン「銀のさら」。その破天荒なクリエイティブ魂をご存知だろうか?2008年の銀座の高級寿司との対決合戦CMでは、卑怯な手で勝利をもぎ取る強烈な作品でネット上の話題をさらった彼ら。遂に最新作「会議編」がお目見えした。今回はWeb限定のCMだけに2分間にわたる長編で、銀のさらと代理店のCM会議を描く。保守的な案をプレゼンする代理店に、"もっと斬新でインパクトがあるドラマチックなアイデアを"と求める銀のさら。エスカレートするプレゼンはどうなってしまうのか…。 前作に引き続いてエージェンシーは電通クリエイティブ社。企画/制作は電通のクリエイティブ・チーム、古川裕也氏、松村祐治氏、喜多川達夫氏、大賀遊氏ら。古川裕也氏は「牛乳に相談だ。」(中央酪農会議)でカンヌ国際広告祭を受賞し、CLIOアワードやAD FESTなどの海外アワードで審査員を歴任する人物だ。 「会議編」の撮影は、味の素スタジ

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    quao 2010/06/15
  • white-screen.jp:クリエイターによる映像販売の試み。「WOW id」

    「Pissenlit」 Creator:Tsutomu Miyajima、Kouhei Nakama|Music:Jemapur MP3プレイヤーの台頭、そしてiTunesなど音楽配信サイトの登場により、音楽をインターネット経由で購入することがすっかり身近になった。2010年2月にはiTunes Storeの楽曲ダウンロードが世界で100億曲を突破するなど、店頭でのCD販売からデジタル配信へのシフトがいよいよ格的になってきた。その波が映像にも訪れようとしている。既にアメリカではミュージックビデオ(MV)をオンラインで販売するWebサイトが人気で、1$1.99という手軽な値段もあって順調に販売数を伸ばしている。 2010年4月、ハイクオリティなクライアントワークとアート・インスタレーション作品制作の両方を手掛けるビジュアルデザインスタジオ「WOW」が、新プロジェクト「WOW id」を公開

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    quao 2010/05/07
  • white-screen.jp:タナカカツキ 新春のつぶやき 第3回

    タナカカツキ:1966年大阪生まれ。1985年にマンガ家としてデビューしてから、映像、デザイン、はたまたインターネットラジオ「デジオ」の仕掛人といろいろな顔を持つ。著書には「バカドリル」、「オッス!トン子ちゃん」、 映像作品として「SUNDAY」、「タナカカツキのタナカタナ夫DVD 」、「virtual drug ALTOVISION 」など。 恒例となったタナカカツキの新春のつぶやき。第一回目はタナカカツキの経歴を辿りながら「お絵描き好きの少年が選んだ職業」について、第二回目は「美と賞味期限」について語っていただいた。10年代の今年タナカカツキは何を考え、何を企んでいるのだろうか?春のそよ風を肌に感じる季節、赤坂にてつぶやいてもらった。 ■10年ぶりの新巻「オッス!トン子ちゃん」 ――昨年12月に発売された待望の「オッス!トン子ちゃん 3巻セット」発売おめでとうございます。昨年は振り返る

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    quao 2010/03/26
  • white-screen.jp:拡張現実から野菜まで、世界のありえない名刺コレクション

    たかが名刺、されど名刺。フォーマルなコミュニケーション・ツールだからこそ、遊び心満載の発想でサービスしたい!びっくりアイデアがてんこ盛りの世界の面白名刺をご紹介。あなたのビジネスを円滑にするかもしれない?! ■びっくりハイテクAR名刺 これまでもAR(拡張現実)を使った名刺は存在したが、これはずばぬけて未来的。Webカムに名刺をかざすと、3Dで人物の顔が浮かび上がるだけでなく、twitterやポートフォリオにアクセスできる。制作したのはロンドンのエージェンシー"Skive"に所属するデジタル・アーティスト、James Alliban(ジェームス・アリバン)。FLARToolkit、Papervisionなどの技術を使用して制作。これなら「この人どんな顔だっけ…」という心配はなくなりそう! ■ポップアップ編

  • 男の異業種転職ウェブメディア-OREPICA-

    男の異業種転職メディア「OREPICA(オレピカ)」は、未経験だけど今と異なる業界に転職を考えている人向けの転職情報メディアです。 「今と違う業界に転職したい」「自分のスキルで活躍できる業界はどこか」など、新しい未来へ踏み出すきっかけとなるメディアを目指します。

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  • white-screen.jp:I♥INTERNET!アナーキーなアーティスト、ラファエル・ローゼンダール

    Rafael Rozendaal(ラファエル・ローゼンダール)は、その作品のほとんどがインターネット上に存在する現代アーティスト。唇の裏に"INTERNET"とタトゥーを入れてしまう程にインターネットを愛し、またインターネット上でも高いリスペクトを受けている。彼は自分の作品をドメインごと販売し、"常にインターネットでアクセスできる状態にすること"。つまり、誰かに購入された後も、常に世界中のどこからでも24時間アクセス出来るのだ。アートの所有性と公共性を問い続け、決して既成概念には収まらない、"アナーキーなアーティスト"と呼ばれるローゼンダール氏。ただいま開催中の個展「I’m good」会場であるTakuro Someya Contemporary Artにて話を聞いた。 ■ドローイングそのものがアイデアになる ――まずはアーティストになったきっかけから教えてください。 小さい頃は大工になり

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    quao 2010/02/11
    via. isbsh
  • white-screen.jp:デジタルシネマに特化した映画祭「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2010」作品募集中

  • white-screen.jp:聖夜に2009年を映像で振り返る!ホワイトスクリーンプレゼンツ「紅白映像合戦」

    東京・原宿のサンシャイン・スタジオにて、2009年12月の一ヶ月間、クリエイティブ・イベント「MAGNETICS」が開催中。これはNUMABOOKS、CBCNET、CINRA、white-screen.jpなど約20の団体が日替わりでアーティスト・トーク等を行うイベント。ホワイトスクリーンが担当する2009年12月25日(金)の聖夜には、「white-screen.jp紅白映像合戦」と題して2009年印象に残った映像をテーマ別にご紹介。編集部メンバーが登壇し、話題になったCM、ミュージックビデオ、アート作品、インタラクティブ作品などについてゆるーく語る。トークの後は忘年会と称して全員参加型の飲み会イベントに。観客の皆様からのツッコミも大歓迎!ホワイトスクリーン大感謝祭をお楽しみに。 ■white-screen.jp紅白映像合戦 日程:2009月12月25日(金) 時間:20:00 - 2

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    quao 2009/12/21
  • white-screen.jp:牧鉄兵監督がLAから届けるネオン遊郭街MV。OMODAKA新曲「plum song」

    牧鉄兵(マキテッペイ):1978年大阪生まれ。膨大な作画を軸にした アニメーション作品を主体にRESFESTなどの映像祭への出展、MVやTV番組のタイトル映像、 3DCGなど幅広い映像を手がけている。代表作はDJ KENTARO「Shuriken Cut」、「Tasogare High way High」、KASKADE「BE STILL」、FUURI「NANA SONG」など。公式webサイト LA在住の牧鉄兵監督による新作ミュージックビデオ(MV)、OMODAKA「plum song」がYouTubeにて公開開始!OMODAKAはコンポーザーの寺田創一氏による、金沢明子による歌とテクノ、そしてモーショングラフィックスの融合ユニット。毎回気鋭の映像作家とコラボレーションしたMVをリリースしており、牧監督との前コラボ作「kokiriko bushi」はYouTubeにて78万回再生を超える