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原子力と事件に関するquaoarのブックマーク (6)

  • 47NEWS(よんななニュース)

    [パリ便り・新潟日報記者の五輪コラム]初の海外取材、カメラマンも「闘い」だ!会場入りに一苦労、到着後も苦難の連続…その先には“最高の瞬間”が!

    47NEWS(よんななニュース)
    quaoar
    quaoar 2011/10/06
    こんなのも「自分の身を守る当然の行為」「政府の出す数値は信用できない」「恨むなら東電を恨め」で全て正当化される世の中なのか?
  • 「二本松産米、出荷しないで」 市にメール相次ぐ(福島民友ニュース)

    「二松産米、出荷しないで」 市にメール相次ぐ 収穫前の一般米の放射性物質予備調査で二松市・旧小浜町のコメから基準値と同じ1キロ当たり500ベクレルの放射性セシウムが検出されたことに関して、同市に対しコメを出荷しないよう求める内容の電子メールが相次いで寄せられていることが28日、分かった。 電子メールは、県が予備調査の結果を発表した23日以降、寄せられている。内容は「コメを出荷しないでほしい」「なぜコメを作ったのか」といった趣旨のものが多く、中には「汚染されたコメは自分たちでべるべき」といったものまであったという。同市幹部は「農家や市は原発事故の被害者で、非は全くない。加害者と捉えられていることが悲しい」と肩を落とし、「安全な農産物の流通を徹底し、消費者の信頼を得るようにしたい」と話した。 (2011年9月29日 福島民友ニュース)

    quaoar
    quaoar 2011/09/29
    「汚染されたコメは自分たちで食べるべき」つーのはつまり「俺はそんな汚いモノは食いたくないがお前は食え」と言っとるんですかね。はーあ。
  • asahi.com(朝日新聞社):福島支援ショップ、開店中止 福岡、反対の声受け - 社会

    印刷 関連トピックス原子力発電所東京電力運営者側に送られたメールの一部  東京電力福島第一原発事故で苦しむ福島の農家支援のため、福岡市内で17日に開店予定だった産地直送品の販売店「ふくしま応援ショップ」が、施設側の要請で出店を取りやめた。「福島からのトラックは放射能をばらまく」などと書かれたメールや出店に反対する電話が相次いだためという。運営側は8日、福岡市役所で記者会見し、「これが風評被害というものか」と悔しさを語った。  店を運営する市民グループ「ふくしまショッププロジェクト」によると、メールは出店を予定していた農産物直売所「九州のムラ市場」が入る商業施設「マリノアシティ福岡」(福岡市西区)と、プロジェクトに参加している品宅配組織「九州産直クラブ」に届いた。「九州に福島の物を持ち込むな」「地域の汚染が広がる」などの内容で、出店発表後に計15通が届いたという。7日にムラ市場から「今回は

    quaoar
    quaoar 2011/09/09
    「変なことになると困ると判断」事勿れ主義による差別の助長。その判断によってこうして「変なこと」になってしまったという結果。
  • 福島応援店出店を断念 福岡市のマリノア17日開店予定 農産品販売 反対メール相次ぎ / 西日本新聞

    福島応援店出店を断念 福岡市のマリノア17日開店予定 農産品販売 反対メール相次ぎ 2011年9月8日 10:07 カテゴリー:社会 九州 > 福岡 東京電力福島第1原発事故後の風評被害に苦しむ福島県の農家を支援しようと、福岡市内で17日に予定されていた「ふくしま応援ショップ」の開店が7日、取りやめになった。企画者側によると、計画発表後に「福島のトラックが来るだけで放射能を運んでくるだろう」といったメールや電話が相次いだことが原因という。新たな出店先を探すが、被災地を応援しようという試みに水を差された。 「応援ショップ」は福岡市西区の商業施設「マリノアシティ福岡」内の農産物直売所「九州のムラ市場」の一角約20平方メートルに開設する計画だった。ムラ市場関係者によると、メールや電話は約20件で「出店をやめないなら不買運動を起こす」や「危ないものを売るとはどういう了見だ」などの内容も含まれる

  • 福岡の商業施設:福島応援ショップ断念 反対メール相次ぎ - 毎日jp(毎日新聞)

    東京電力福島第1原発事故後の風評被害に苦しむ福島県の生産者を支援するため、福岡市西区の大型商業施設「マリノアシティ福岡」内に17日オープンする予定だった同県産品の専門店が、計画中止に追い込まれた。「福島の汚染した農産物を持ち込むな」「不買運動を起こす」などの電子メールが相次いだことが原因という。 企画した市民グループ「ふくしまショッププロジェクト」が8日、明らかにした。同グループによると、「ふくしま応援ショップ」は、マリノアシティ内の農産物直売所「九州のムラ市場」にブース出店する計画で、既にムラ市場側と契約書を取り交わしていた。 ショップでは生鮮品を取り扱わず、昨年収穫した原材料を使った加工品などの販売を予定。放射線検査をして安全を確認したうえで店頭に並べるとしていた。が、インターネット掲示板に計画に対する批判が集まり、4~5日にかけてマリノアシティ全体の不買運動を示唆するメールがマリノア

  • 福岡で予定の福島応援ショップ、抗議受け中止に : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京電力福島第一原発事故の風評被害で苦しむ福島県の農家らを支援しようと、福岡市西区の商業施設「マリノアシティ」で17日に予定されていた「ふくしま応援ショップ」の開店が、中止されることになった。 出店を計画していた同市の市民グループ「ふくしまショッププロジェクト」に、「福島からトラックが福岡に来るだけでも放射能を拡散する」といったメールや電話が相次いだためで、同団体は新たな出店先を探すという。 同団体によると、農産品の宅配を行う「九州産直クラブ」(福岡市南区)と連携し、マリノアシティ内の農産品直売所「九州のムラ市場」の一角で開業する予定だった。生鮮料品の取り扱いをやめ、福島県の生産者から仕入れたジャムや梅干し、乾めんなどの加工品を販売する計画で、放射線量が国の暫定基準の10分の1以下であることが確認されたものに限る方針だった。 8月26日に出店を発表したところ、同団体などに「出店するなら不

    quaoar
    quaoar 2011/09/08
    毎日 http://j.mp/njGnUg 西日本 http://j.mp/nBWFIx と合わせて読むと、誰がどういう理由で出店中止を決めたのかさっぱりわからない。いずれにせよ馬鹿に取り入って差別の片棒を担ぐ正当性は無い。
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