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相撲に関するquaoarのブックマーク (5)

  • 【甘口辛口】やすやす日馬に勝ち続けさせ…「かつてない低レベル」の政界と似ている相撲界+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    「大酒を慎むように」。現在の北の湖理事長が昭和49年名古屋場所後、21歳で横綱に昇進したとき横綱審議委員会から異例の注文が付いた。洒脱な随筆で知られた故高橋義孝委員(独文学者)は「私も酒飲みだからあまり言えないが、横綱は糖尿になったら大変だから…」と話した。当時の横審は粋であり、気骨もあった。(サンケイスポーツ・今村忠) きょうの横審定例会では、相撲協会から諮問された大関日馬富士の昇進について協議される。承認されるのはほぼ間違いないが、ファンを代弁して横審から厳しく注文を付けてほしい。「張り手は慎むように」「だめ押しや、懸賞金を手にしてのガッツポーズもどきは見苦しい」…。 特に「張り手」はいただけない。立ち合いの張り差しは作戦として目をつぶるにしても、流れの中で見せる細かい張り手は、昔の軍隊や運動部の体罰である“横ビンタ”を想起させられ、ルール上は許されても見る者にとっては醜悪に映る。相手

    quaoar
    quaoar 2012/09/24
    また今村"他のキーワード: バカ"忠か。張り手から軍隊を連想するあたり掲載する新聞を間違ってるんじゃないの。
  • その名も「会いマス!」 初場所限定で升席券バラ売り ― スポニチ Sponichi Annex 相撲

    その名も「会いマス!」 初場所限定で升席券バラ売り 日相撲協会は22日、来年の大相撲初場所(1月8日初日・両国国技館)で通常4人用の升席券を1席ずつばら売りする限定チケット「会いマス!」を発売すると発表した。  土日を除く祝日、平日の10日分が対象で、B席が1万1千円、C席が1万円。相席となり、観戦当日にチケットを入場券と引き換える際に女性席、60歳以上席、誰でも座れるフリー席のいずれかを選ぶ。11月23日にインターネットの「チケット大相撲」で先行予約を開始する。  二所ノ関広報部長(元関脇金剛)は「相席になるが、女性席や60歳以上席も選べるので、それぞれのコミュニケーション促進にも役立ててもらえれば」とコメントした。

    quaoar
    quaoar 2011/11/22
    というか未だにバラ売りしてなかったんだな。現地で簡単に1人分の当日券が買える九州場所しか知らないもので(一応「相席の場合もありますが」とは言われるがめったに起こらない)。
  • 平野官房長官「ハク・ホウショウ」と読み上げ非難殺到 : 痛いテレビ

    2010年03月28日18:15 平野官房長官「ハク・ホウショウ」と読み上げ非難殺到 カテゴリNHK zarutoro 大相撲春場所千秋楽で、総理の代理として来た平野官房長官が白鵬翔をハク・ホウショウと読み上げた。 場内はヤジで騒然となった。 関連 平野官房長「イエメンで誘惑されました真下武男さん」 「NHK」カテゴリの最新記事

    平野官房長官「ハク・ホウショウ」と読み上げ非難殺到 : 痛いテレビ
  • 【甘口辛口】どこまで相撲をなめる気か - MSN産経ニュース

    引退した元横綱朝青龍に特別功労金を払う必要などあるのか、と先日小欄で書いた。しかし、日相撲協会は10日の理事会で1億2000万円(推定)もの功労金支払いを決めた。決まったものをとやかくいっても仕方ないが、つい1週間前「このままでは解雇されるぞ」と人に引退を決断させた迫力はどこにいったのか。 白鵬が横綱になるまで一人横綱を21場所も務め、ヒール役として相撲人気を支えてきたプラスの部分も確かに大きい。しかし、虚偽報告までした今回の泥酔暴行問題など数々のトラブルで協会に泥を塗ったマイナス面を差し引けば、その半分、いや3分の1でも多いくらいだ。 しかも、警察の捜査は継続中であり立件の可能性も残っている。これまでのいろんな問題での、まだるっこい対応に比べると異常な早さで、朝青龍との関係を1日も早く断ち切りたいという協会の姿勢が見え隠れする。「功労金なしでは裁判に訴えられ、ややこしいことにもなりか

    quaoar
    quaoar 2010/02/12
    "本人はハワイでのうのうと遊び回っている"
  • 【すぽーつサロン】誰が横綱の品格を問えるのか (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    朝青龍の数々の破天荒な言動は責められて当然だし、今回の泥酔暴行騒動も弁解の余地はない。引退もやむなしである。ただ一点、朝青龍を「横綱の品格」を持ち出して声高に糾弾するのはどうなのだろう。ノドに刺さった小骨のように、ここのところがずっとひっかかっている。 国技といわれる大相撲の横綱は、単なる相撲の王者ではすまされない。若くして、心技体の充実を求められ、土俵上でも私人としても「品格」を期待される。 栃若時代を築いた栃錦、若乃花(初代)、柏鵬時代の柏戸、大鵬にはそれぞれ横綱としての威厳があった。同時に地位への使命感、緊張感が漂っていたように思う。「横綱の品格」とは、一種、抑制の美しさではないだろうか。 154キロ、幕内平均体重の朝青龍は体力的に恵まれていたわけではない。「土俵では鬼になるという気持ち」で闘争心をかき立ててきた。強くなりたい一心で、「品格」など眼中にないまま、最高位に上り詰めた。奔

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