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JRに関するquaoarのブックマーク (7)

  • 朝日新聞デジタル:ななつ星、お披露目試運転中に突然停車 原因を調査中 - 社会

    JR九州によると、豪華寝台列車「ななつ星」が試運転中の13日午後3時50分ごろ、鹿児島線折尾駅(北九州市八幡西区)構内で突然ブレーキがかかり、停車した。ほかの列車への影響を避けるため約40分後にホームまで移動させた。JR九州で復旧を急ぐとともに、原因を調べている。  ななつ星は10月15日から九州内を走る予定で、この日午前、北九州市の小倉総合車両センターで報道陣にお披露目されたばかり。公開後の試運転で西小倉駅(北九州市小倉北区)を午後3時29分に出て、竹下駅(福岡市)に同5時4分に到着する予定だった。 関連リンク交通情報交通・地震・災害情報は携帯でも。「朝日ライフラインNEWS」最新トップニュース

    quaoar
    quaoar 2013/09/13
    あらま、カバーはいだらいきなりトラブルとはついてない。
  • JR可部線の電化延伸について:JR西日本

    広島市道路交通局都市交通部 西日旅客鉄道株式会社広島支社 JR可部線の電化延伸を事業実施することについて、平成25年2月1日に広島市とJR西日との間で合意しました。 主な内容は以下のとおりです。 1 事業の目的 JR可部線は、広島市の北部方面の公共交通の軸として、地域住民の移動手段の確保のみならず、安全で安心な交通サービスの提供や沿線住民の交流への寄与など、多様な役割を担っています。 このため、地域の交通利便性の向上を図るとともに、活力とにぎわいを高めるための基盤づくりを目的として、JR可部線の可部駅から長井・荒下地区を含む河戸エリアまでの電化延伸に取り組みます。 2 事業の主な経緯 平成6年7月 「可部駅・河戸駅間電化促進期成同盟会(以下「期成同盟会」という。)」が発足 平成10年9月 JR西日JR可部線 可部~三段峡駅間の廃止を正式表明 平成12年3月 改正鉄道事業法の施行(鉄

    JR可部線の電化延伸について:JR西日本
  • 消費増税法案が衆院可決、JR東のスイカ、IC乗車券、改修に1年。 | NFC & Smart WORLD

    費用も前回上回る懸念 相互連携、システムが複雑 消費増税を柱とする社会保障と税の一体改革関連8法案が26日に衆議院会議で可決された。大半の社会システムは2014年4月からの増税に迅速に対応できそうだが、東日旅客鉄道(JR東日)のIC乗車券「Suica(スイカ)」など鉄道系のシステムで改修に1年超かかるとの懸念が浮上している。複数の他社とIC乗車券を相互連携し、駅以外でも活用され、システムが複雑化しているためだ。 JR東では消費増税で運賃を引き上げた場合、5月末現在で約3968万枚発行しているスイカのシステム改修が必要となる。改修の具体的な検討は「運賃の引き上げ自体が決まっていない」(JR東)ため始めていないが、「システム改修の計画作りや乗客への周知期間も含めると1年数カ月かかるだろう」(同)と話す。スイカを導入していなかった1997年の消費増税ではシステム改修に30億〜40億円の費用

    消費増税法案が衆院可決、JR東のスイカ、IC乗車券、改修に1年。 | NFC & Smart WORLD
    quaoar
    quaoar 2012/06/30
    Suicaシステムの改修じゃなくて運賃値上げの準備期間が(システム改修含め)1年以上。ベタ打ち云々より広範な影響範囲を考慮しながらの改修計画そのものが手間だという話に思える。
  • asahi.com(朝日新聞社):時速200キロ超の「貨物新幹線」、実用化へ調査 - ビジネス・経済

    印刷  時速200キロ超で走る「貨物新幹線」は導入できるか――。国土交通省が来年度予算で、効果などを探るために1千万円の調査費を求めている。実用化するとなったら1千億円以上かかるとされる。当に必要なのか、疑問の声もあがりそうだ。  「トレイン・オン・トレイン」と呼ばれ、新幹線の車両に在来線の貨物列車を丸ごと乗せて走る。2005年度にJR北海道が開発に乗り出し、10年度からJR貨物と共同開発している。車両の開発費は約70億円の見込みだ。  この新幹線は、15年度末に開業予定の北海道新幹線・新青森―新函館(約149キロ)のうち、青函トンネルなどの在来線と新幹線が共用する区間(約82キロ)を走ることを想定している。 続きは朝日新聞デジタルでご覧いただけます

    quaoar
    quaoar 2011/10/15
    紙の記事(「続き」)では新幹線と貨物列車がすれ違うと横転の虞があること、減便では物流に支障を来すことに触れている。…でなぜ「本当に必要なのか、疑問の声もあがりそう」となる?
  • 普通電車、加速区間を短縮し26%節電…JR西 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    JR西日の明石電車区(兵庫県明石市)が、消費電力を最大で26%削減できる普通電車の運転法を開発、酷暑で関西電力の綱渡りの電力供給が続くなか、阪神間の東海道・山陽線で節電に貢献している。 同社では今年7月、他のすべての電車区にも同様の運転法の開発を指示、全社的にエコ運転を行う準備を始めた。 電車は、駅を発車してモーターをフル回転させ最高速度に加速するまでの間、最も電気を使う。同電車区では2008年の夏、若手運転士7人が、加速区間を短くして最高速度も低く抑え、ダイヤも厳密に守れるエコ運転法を探った。 その結果、時速75キロ・メートルまで加速すると決められている鷹取―須磨海浜公園間では、60キロ・メートルで加速をやめて惰行運転しても、ダイヤ通りの1分22秒で走れることがわかった。モーターを回す時間を10秒短くできた。 西明石―大阪間のほかの25駅間で同様の運転法を開発、同区間の消費電力を計測し

    quaoar
    quaoar 2011/08/19
    速度を抑えて走行時間を合わせるとなると、多少乗り心地を犠牲にしてでも減速度を上げて惰行区間を長くとるくらいしか素人考えでは思い浮かばないが…
  • IC乗車券の相互利用 13日“出発進行” / 西日本新聞

    IC乗車券の相互利用 13日“出発進行” 2010年3月11日 00:09 カテゴリー:経済 九州 > 福岡 西日鉄道、JR九州、福岡市交通局、JR東日のICカード乗車券の相互利用が13日から始まる。4事業者が運行する鉄道などが1枚のICカードで利用できるほか、それぞれの加盟店で買い物も可能となり、利便性が大幅にアップする。 相互利用が始まるのは、西鉄「nimoca(ニモカ)」、JR九州「SUGOCA(スゴカ)」、福岡市交通局「はやかけん」、JR東日「Suica(スイカ)」。鉄道、バス、地下鉄の利用や各加盟店での買い物が1枚で可能になり、カードへの電子マネー入金も各事業者の券売機などでできるようになる。 スイカは首都圏のほぼすべての鉄道で利用可能。ニモカとスゴカ、はやかけんは、JR東日と東京モノレール、東京臨海高速鉄道を除く首都圏各路線では利用できないなど、注意点もある。各カード

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    quaoar 2010/03/11
    "スゴカでの西鉄電車・バスの利用や、ニモカを使ってJR九州の加盟店で買い物した場合などはポイントが付かない"
  • シロアリ被害、腐食進む 門司港駅全面修復へ 築100年 倒壊危機 / 西日本新聞

    シロアリ被害、腐進む 門司港駅全面修復へ 築100年 倒壊危機 2010年3月6日 06:24 カテゴリー:文化 九州 > 福岡 大規模修復が検討されているJR門司港駅の駅舎。正面の2階部分の床が一時、傾いた=5日、北九州市門司区 北九州市の門司港レトロ地区にあり、鉄道駅舎として初めて国重要文化財に指定されたJR門司港駅(木造2階建て)が築造から約1世紀たち、シロアリ被害や老朽化で倒壊の危機にあることが5日分かった。国、福岡県、市とJR九州は「このままでは駅舎として使用できなくなる」とみて、協力して2011年度にも大規模修復に入る方向で検討している。 駅は1914年に建てられ、42年の関門トンネル(鉄道)開通まで、船で州から九州に渡ってきた人や貨物の玄関口だった。ネオルネサンス様式の建築で、外観は「門」をイメージしたデザイン。文化庁は「木造駅舎の中でも規模が大きく、九州の起点駅として

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    quaoar 2010/03/07
    "かつて食堂だった2階の床の片端が10センチ超下がり、床が傾いている""大人数に耐える床の強度がないため、映画ロケの要望も断っている"
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