建築に関するquatrincoのブックマーク (18)

  • World Architecture News

    Up to 41,000 flats built using the ‘Large Panel System’ in the UK have potentially fatal construction flaws Approximately 100,000 people across the UK live in tower blocks. However, according to housing experts many of these high-rise towers have a systemic structural flaw that puts them at risk of collapse. Fifty years on from the Ronan Point collapse in 1968, the revelation that many of the towe

  • jiku

    2009.06.05 「クリエイティブ・トークセッション in アクシスギャラリー」 6月25日(木)19:00〜20:30 ジョン前田 & 中村勇吾 来る6月25日(木)と30日(火)の両日、東京六木のアクシスギャラリーで、「クリエイティブ・トークセッション in アクシスギャラリー」と題し、ユニークというよりも、“かな~りクリエイティブな”顔合わせのトークセッションを開催します。 2009.06.05 キュートな小型電気自動車@AXIS 中庭 AXISビル(東京・六木)1Fの中庭スペースでは、6月5日(金)と6日(土)の2日間、立花啓毅氏のデザインによる電気自動車の発表展示会を行っています。

  • 建築・アート・デザイン、イベントカレンダー by architecturephoto

    architecturephotoによる建築・アート・デザインのイベントカレンダーです。 ※情報は随時更新されます。右サイドの水色のバナーをクリックすることで簡単にこのページに来ることができます。 ※具体的な休日や開館時間などは公式サイトなどでご確認ください。 ※イベントの投稿等はこちらのガイドラインをお読み頂き、メールフォームよりお願いいたします。検討の上、掲載させていただきます。

    建築・アート・デザイン、イベントカレンダー by architecturephoto
  • B M C(ビルマニアカフェ)

    『月刊ビル刊行記念!ビルトークナイト☆』 2021年2月13日(土)20:30〜 配信無料 配信URLはこちらです↓ https://www.youtube.com/watch?v=HcPNzoaP6Qw&feature=youtu.be 月刊ビル特別号『別冊 旅ビル』の刊行を記念した配信トークイベントをします。 スペシャルゲストもぞくぞく登場! どなたでもチャットでご参加いただけます。 みんなでゆるゆるとビルトークしましょう〜! BMCより、リトルプレス『月刊ビル』が刊行です!!!!! 今号は『月刊ビル 別冊旅ビル』と題した特別号。コロナ禍で気軽に旅が出来なくなってしまった今、少しでも旅気分を味わっていただけたらと、これまでメンバーが撮りためてきた旅先で出会った国内外のいいビルを、旅のガイドブックに見立てて制作しました。 もうひとつの特集は、月刊ビルのお取り扱い店様をインタビューも交えて

  • watari-um - exhibition - ルイス・バラガン展 ,A visit to Luis Barragan House

    私の建築は自伝的なものです。私のすべての作品の根底にあるのは、子ども時代と青年期を過ごした父の牧場での思い出です。遠く懐かしいこれらの日々の不思議な魅力を、私はつねに作品において現代の暮らしに合わせて取り入れようとしてきました。       ルイス・バラガン(1980年プリツカー賞受賞のスピーチより) ルイス・バラガン(1902-1988年)はメキシコを代表する建築家の一人です。独特の色、抽象絵画のような壁の構成、水や光を駆使して作られる庭など、バラガンの作品は近代建築のイコンとして世界中の多くの人々に愛されています。 バラガンは、伝統が色濃く遺るメキシコ第二の都市グアダラハラで、裕福な地主の家庭に生まれました。少年時代は父親の大農園(アシェンダ)に長く滞在したり、近くのチャパラ湖畔で休暇を過ごしたりと、メキシコの風土につつまれて暮らしました。大学では土木工学を修め、卒業直後、長期の

  • 乙女チップス|カワイイもの、古いものを集めた乙女派ウェブマガジン

    乙女チップス カワイイもの、古いものを集めた乙女派ウェブマガジン Copyright (C) 2013 otomechips. All Rights Reserved.

  • GALLERY-SIGN

    GALLERY-SIGN TOKYOで開催中の「清家清 : しつらえとしての畳の台」展ですが、ご好評につき10月29日(日)まで会期を延長致します。 ⁡ バウハウスの創設者であるグロピウスが1954年に来日した際、清家清の一連の住宅を訪れたいと切望し、「日建築の伝統と近代技術の幸福な結婚」と賞賛します。そして翌年には、自らが主催するTACに招き入れるほど清家に惚れ込み、その招請は当時の朝日新聞の一面を飾り、建築界において衝撃的なニュースとなりました。 ⁡ 世界的巨匠をも魅力した清家清の自邸における「しつらえ」は、日古来から続く伝統美を近代建築に表現した唯一無二の空間です。是非この機会に移動式畳とともに体現いただけましたら幸いです。 ⁡ またこの度の展覧会に合わせ、清家清の作品集を部数限定にて2冊発表致します。Vol.1は清家家長女・八木ゆりさんのお話しに基づいた「私の家」について(11

    GALLERY-SIGN
  • Home - LoftCube

    B&L Gruppe Hamburg I Project Hafen-Park-Quartier B&L Gruppe requested in 2019 a flashy & luxury sales office directly on the project site. in the beginning of 2020 all plans where set to realise their SalesLoft.

    Home - LoftCube
  • 鎌倉 | 西御門サローネ | 旧里見弴邸 / 石川邸

    10月30日(金)NHK放映「美の壺」スペシャル「鎌倉 前編」に西御門サローネが登場しました。 【NHK教育 鑑賞マニュアル美の壺 公式ページ】

  • Architecture

    Contemporist is a community that celebrates contemporary culture, including architecture from around the world.

  • 昭和モダン建築巡礼 ビジネスマン必見編:日経ビジネスオンライン

    このコラムについて 「日経アーキテクチュア」の人気連載「昭和モダン建築巡礼」の新シリーズが日経ビジネス オンラインに登場。戦後のモダニズム建築、特に高度経済成長期につくられて活躍してきた名建築が猛烈な勢いで取り壊されていくのは「何とも口惜しい」との思いが筆者の中で膨れ上がる。人知れず失われつつある昭和モダン建築の価値に光を当て、その現状を愛情たっぷりのイラストと文章でリポートします。 *イラストは単行『昭和モダン建築巡礼』に掲載したものを引用しています。 記事一覧 宮沢 洋(みやざわ・ひろし) 日経アーキテクチュア編集長 1967年東京生まれ。1990年早稲田大学政治経済学政治学科卒業、日経BP社入社。日経アーキテクチュア編集部に配属。以来、建築一筋。現在は日経アーキテクチュアにて「建築巡礼/プレモダン編」を連載中。 プロフィール詳細 記事一覧 2008年11月13日 続・戦前の建築が

    昭和モダン建築巡礼 ビジネスマン必見編:日経ビジネスオンライン
  • http://www.a-quad.jp/main.html

  • プレチニク展

    スロベニアの建築家ヨージェ・プレチニク(1872~1957年) ウィーン、プラハ、リュブリャーナにおける創造の軌跡

  • 日本初・建物一斉公開イベント|open! architecture

    理念を共有し、地域団体と連携でopen! architectureを各地に広げています。 ご活動の地域で建築イベントをお考えの方はお気軽にご相談ください。

  • 建築浴のおすすめ 武基雄さん逝去

    夕刊に武基雄(たけ もとお)さんの訃報が載っていた。享年95。 1910(明治43)年の生まれだから、丹下健三さんより3つ年上。 戦後、早稲田大学を代表するプロフェッサー・アーキテクトの一人だ。 直接お会いする機会は無かったのだが、 『吉阪隆正とル・コルビュジエ』を執筆している中で、 吉阪さんの日記に登場したりするので、親近感が湧いていた。 1937年に早稲田大学理工科建築学科を卒業し、石建築事務所に入られる。 この時の同期組が、詩人として知られる立原道造(東京帝国大学建築学科卒業)。 数寄屋橋にあった事務所で親しく交際する。 ある日、立原にこう尋ねたという。 「『詩人と建築家が君の中には同居しているが、対立するようなことはないのか』と。すると彼は即座に『別々の作用をもちながら、手と足が一つの身体になっているのと同じだ』」(『建築家・武基雄と早稲田大学武研究室の軌跡』2000年) 3年間

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