2016年4月13日のブックマーク (8件)

  • これからのこと - Letter from Kyoto

    そろそろワーキングホリデーが終わり、そのうち日に帰ることになる。そのうちと言ったってビザはまだ少し残っており、税金の手続きとかいろいろめんどくさいことも残っているんだけど、これからのことを考える時期としては遅くない。ここ2,3年はほとんどを外国で過ごしてきた。2013年12月にニューヨーク行きの飛行機に乗ってから今まで、日に居たのは合計して1ヶ月ぐらいだろうか。それなりに長く国外で過ごし、日とそれ以外のことを考えていた。自分としての結論は「外国はただ外国というだけ、それ以上でもそれ以下でもない」ということだった。この感覚というのは伝えるのが難しいんだけど、日とそれ以外で全然違うところはたくさんあった。僕が住んだカナダやオーストラリアという意味でもそうだし、旅行した国々や人、文化、色んな面において考え方の基礎となる常識や習慣が異なったり、信仰や気候のことなど様々な違いがあった。その反

    これからのこと - Letter from Kyoto
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    quelle-on 2016/04/13
  • 【中東旅行記/2】精神的な余裕がないときにする「何か」。 - チェコ好きの日記

    先日、とある方から質問を受けて、「おお、そうか!」と思ったことがあります。 その方は、「(あなたがやっているような)旅行とか芸術鑑賞とかっていうのは、精神的な余裕があるからできることですよね? 精神的な余裕を保つために、何か心がけていることはありますか?」というような内容のことを、聞いてきてくれたんです。 私が精神的な余裕を保つために心がけていること……結論からいうと、なーんもないです。心がけたって余裕ないときは余裕ないし、あるときはあり余るくらいあります。精神的なものは、自分の心がけ次第でコントロールできるものじゃないと思うんですよね。だって、落ち込まない人とかいないじゃないですか。まあ、上手に気分転換する方法くらいはみんなそれぞれあるのかもしれないけど、それでいうと私は「とりあえず寝る」ですね。夜10時くらいに小学生のごとく寝ます。 では、私は精神的余裕があるときを見計らって旅に出て、

    【中東旅行記/2】精神的な余裕がないときにする「何か」。 - チェコ好きの日記
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    quelle-on 2016/04/13
  • 【工作】子供の頃から憧れていた『バリア』を作ってみた - ARuFaの日記

    こんにちは、ARuFaです。 突然ですが、皆さんには「子供の頃から憧れているもの」はありますか? 僕はと言うと、小さい頃から『バリア』に強い憧れを抱いていました。 …ひとたび発動させれば、あらゆる攻撃を無効化し、弾き返してくれるバリア。 そのファンタジックな外見と絶対的な防御力は、幼少期の僕のハートをわしづかみにしたのです。 一般的に、子供の頃の憧れは成長するにつれて薄れてしまうものですが、僕のバリアに対する情熱は、大人になっても冷めやらないため、今回の記事では…… 実際にバリアを作りたいと思います! 「大人になる」ということは、決して「現実的になる」ということではありません。 大人になった今だからこそ、子供の頃には果たせなかった夢を叶えましょう! さあ、今回「バリア」を作る材料として用意したのは、こちらの透明な下敷き。 様々な材料で試した結果、この下敷きが最もバリアに優れていそうだったの

    【工作】子供の頃から憧れていた『バリア』を作ってみた - ARuFaの日記
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    quelle-on 2016/04/13
  • バズるというのはそもそも心に寄り添うことだという話 - とりま風呂

    ども@georgek5555です。 桜が舞い散ってますね。忘れた記憶と君の声が戻ってくる感じがします。ひゅるりら。 さて、とある仕事仲間が「バズる記事はかけないけど、心に寄り添う記事を書いていきたい」といった発言をしていました。 この発言をするまでの経緯はさておき、この一文だけをみると、僕は「おい!それは違うぞ!ワックMC」と思わず言いたくなってしまうのです。 「バズる」というフレーズは、ブロガーやライター、広告関係などといった、日々そこに向き合って葛藤している人たちだけじゃなくて、今や当たり前に使われる言葉になってきました。 そうね、Buzzfeedがローンチしてから、なおのこと「バズね。バズ。わかるわー。あれでしょ?バルスしちゃう少年でしょ?」なんていう人はいなくなったと思います。 そもそもバズとは、蜂が羽をばっちばちさせて、ブンブン飛び回っている音というところから、ネット上で爆発的に

    バズるというのはそもそも心に寄り添うことだという話 - とりま風呂
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    quelle-on 2016/04/13
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    quelle-on 2016/04/13
  • 【読書感想】『江ノ島西浦写真館』江ノ島行ったことないけど行った気になる…! - りとブログ

    そういう印象を持ったを読みました。 江ノ島西浦写真館 作者: 三上延 出版社/メーカー: 光文社 発売日: 2015/12/16 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログ (7件) を見る 写真が高級品だった時代、江ノ島みたいな観光地では写真屋さんがたくさんあったそうです。 主人公の繭さんは、江ノ島で100年の伝統を誇る西浦写真館の最後の館長だったばーちゃんの孫娘です。 肺がんで亡くなった、いつもタバコを吸ってた男前のばーちゃんの遺品整理に繭さんはやってきます。 当は足を踏み入れたくない写真館。 おばーちゃん子だった繭さんは、昔はばーちゃんの手ほどきで写真をめっちゃとってたらしいのですが、とある事件でぱったり写真を撮るのをやめたそう。 どうやら、自分の写真のせいである人の人生を台無しにしちゃったらしいのです。 どんよりした気持ちで入った写真館で、未渡しになっている写真の

    【読書感想】『江ノ島西浦写真館』江ノ島行ったことないけど行った気になる…! - りとブログ
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    quelle-on 2016/04/13
    江ノ島西浦写真館
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    quelle-on 2016/04/13
    読んでないから書けないっていうの、ちょっとハっとしました。
  • 本は「読むだけで実行できなきゃ意味がない」 ? - 読書系女子のあれこれ

    私は、その意見を発信する側を除き、「ただを読んだだけで結果(もしくは行動など)が伴わなければ意味がない」という意見は、勉強が苦手な中高生の言う「どうせ勉強しても無駄だし、オレ数学なんて一生使わないからいいもーん」とかと正直同じだと思っている。(かくいう私も数えきれないほど言ったことがある) 元塾講師として断言するけど、そういうこと言うヤツは間違いなく目先のテストしか見ていなくて、この先の人生とか学生生活とかのロングスパンでは考えていないのである。 1ヵ月先のテストに対してなら受験で数学は選択しないと決めているとか、それならそのテストなり受験勉強なりに対して不要との判断を下しても(場合によっては)良いかもしれない。 しかし、そもそもその勉強はなんのためにするんだという話。 それはひとつには人生で出会うさまざまなことへの、そして自分の人生における分岐の可能性に対しての基礎をつくる意味なんかが

    本は「読むだけで実行できなきゃ意味がない」 ? - 読書系女子のあれこれ
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    quelle-on 2016/04/13