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クイーンに関するquelo4のブックマーク (1)

  • 「ボヘミアン・ラプソディ」現象化への違和感 | 映画・音楽 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    先日、電車に乗り合わせていた20歳前後と思しき女性2人が「クイーンの映画は~」と話しながら映画館のある駅で降りていった。仕事仲間の大学生からも「見た」「見に行く」という声が聞かれる。筆者の母(喜寿)も「話題みたいだから」と見に行った。 民放の情報番組、NHKの平日夕方枠でも大きく紹介されているのも目にした。音楽雑誌だけでなく、写真週刊誌でも特集が組まれている。SNS上での盛り上がり方もかなりのもの。現代版口コミとしての説得力は誇大宣伝込みのマスコミよりも高いのだろう。 プログラムは一時的に品切れとなり、CD各種も在庫切れ、レンタルCDも貸し出し中が続くなど、関係者の予想をかなり上回り現象と化している『ボヘミアン・ラプソディ』。筆者も劇場で作を大いに楽しんだ。しかしこれほどの「絶賛の嵐」には疑問を感じている。 クイーンではなく「フレディ・マーキュリー」 作は「クイーンの」ではなく「フレデ

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    quelo4
    quelo4 2018/12/08
    1985年夏の「ライブ・エイド」をTVで観たのは18歳。大したバンドだとは思ったが、それは彼らが大規模な世界ツアーを終えた直後なので(映画はここも史実とは違う)、客いじりも含めて大会場に慣れているバンドだなぁ
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