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2014年6月12日のブックマーク (2件)

  • 「モヤさま」の「ユルくてマジメ」な舞台裏

    伊藤氏は『伊藤Pのモヤモヤ仕事術』(集英社新書)の中で、「上に立つものは媒介者であれ」と書いている。プロデューサーとは、番組の中に自分が自分がと“我”をにじませることではなく、タレントとスタッフの力を最大限引き出せればいいとしている。「モヤさま」では、「さまぁ~ずをどう生かすか」ということだという。 「モヤさま」は、北新宿や新井薬師前といったテレビ番組ではあまり取り上げられることのない街、ハワイや日光などの有名な街のあまり知られていない場所を歩きながら、地元の人や街にある変わった店、スポットなど、3人が“モヤモヤする”ことにツッコミを入れながらブラブラする番組。「街をぶらぶら歩く」ことだけが決まっており、中身は出演者任せ。だからこそ、いかに「気持ちよく現場で活躍してもらう」かがカギを握っているようだ。 ――「モヤさま」はどのように撮影しているのですか。 大まかな場所と、どこに行くかはあらか

    「モヤさま」の「ユルくてマジメ」な舞台裏
    quelo4
    quelo4 2014/06/12
    さまぁ~ずの2人は、照れ屋さんというか、人見知りがひどくて、こっちが緊張してしまうような人たちなので、スタッフには「いい人」を集めて、楽しく過ごしてもらう工夫をしています
  • ベビー服店で輝く「リストラ技術者」:日経ビジネスオンライン

    “会社の消滅”によって心ならずも職場を去った9万人余りの三洋電機の元社員たち。だが、人生万事塞翁が馬。大きな挫折を味わった彼らに、手を差し伸べる人々がいた。「同情」や「救済」ではない。名門家電メーカーの現場を支えてきた実力を高く評価し、「力を貸してほしい」という会社が数多くあったのだ。 その中の1つが西松屋チェーン。兵庫県姫路市に社を置き、全国に850店舗を展開するベビー服チェーンだ。西松屋は元三洋電機の社員を8人採用した。パナソニック、ソニー、ルネサスエレクトロニクスなどを含め、電機大手の元技術者が62人も働いている。ベビー服チェーンと電機大手のリストラ社員。一見、不思議な取り合わせだが、そこには冷徹な経営判断があった。西松屋チェーンの大村禎史社長がその秘密を明かした。 ベビー服チェーンと電機メーカーのリストラ社員。なかなか結び付かないのですが、62人も採用された理由を教えてください。

    ベビー服店で輝く「リストラ技術者」:日経ビジネスオンライン
    quelo4
    quelo4 2014/06/12
    「君のところも本格的にプライベートブランド(PB)をやるんだったら、生産技術に詳しい技術者に来てもらわないとダメだな」