株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六本木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分
Macの起動ディスクがいっぱいになったら取りあえずやってみよう・・・ Posted on 2013. 12. 10 Category - Mac 先日「お使いの起動ディスクはほとんど一杯です」の表示が出て、愛用のMacminiがフリーズしてしまいました。 すぐに再起動してディスクの残容量を確かめてみると・・残り2GB切ってる(^ ^;) Wストレージにして外付けHDも繋いでいるとは言え、80GBのSSDにParallels Desktopを入れ、Windows 7入れてるのでキツいっちゃぁキツいのですが、少し前(現実にはどれくらい前かは覚えていないw)にはSSDに10GBほどの空き容量があって、それから入れたアプリも無いのに、いきなりだったので焦ってしまいました。 そろそろ起動ディスクに250GBのSSDを入れたいな・・と思っていながらも、起動ディスクがいっぱいにならない様に気を付けな
Mac OS Xでは、Finderから確認できない不可視フォルダが多く存在します。そのため、Finderから確認できるファイル容量の合計とディスクの使用領域の間に数GBの差が生じますが、それは問題ありません。しかし、その差が10GBを超えていたり、使用中に「お使いの起動ディスクはほとんど一杯です」とエラーが出たがそんなに大きなデータを保存するような作業をした覚えはない等といった場合には、原因を特定する必要があります。ただ、Finderからは確認できない不可視フォルダに巨大なファイルが作成されるケースも多く、原因特定は容易ではありません。 このドキュメントには、原因特定に必要な操作をまとめています。問題解決の一助となれば幸いです。 [1] ゴミ箱を空にする ファイルやフォルダはゴミ箱に入れただけでは削除されないので、ゴミ箱にファイルが溜まっているようであれば「ゴミ箱を空にする」を実行する。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く