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2016年9月11日のブックマーク (2件)

  • 看板商品再生劇として見る「シン・ゴジラ」

    2016/09/12 15:19 私も「パシフィック・リム」にはクリント・イーストウッド監督の「硫黄島からの手紙」と同様の衝撃というか「やられてしまった感」を受けました。 その意味で今回、単なる「怪獣映画」ではないゴジラ、気の日映画を創ってくれたことに大変感謝しています。 庵野監督の起用も、それ以外なんの予備知識もないSWエピソード7にも行かなかった私を、自発的に劇場へ足を運ばせました。 そしてその甲斐があったと納得しています。 ぜひ、続編をお願いします。(エヴァのように待たせることなくせめて二年後くらいには) (ありがとうございます。サイトのUIにいただいたご指摘も共有します) 2016/09/10 00:58 良い記事だと感じました。 インタビュー記事としても勿論、方法論として読み応えがありました。 2016/09/09 14:10 映画を観ないままでは、日経ビジネスの「シン・ゴジ

    看板商品再生劇として見る「シン・ゴジラ」
    quelo4
    quelo4 2016/09/11
    スーパー兵器はいっさい登場せず、「ゴジラ以外は全部本物」。今の日本でできることだけで立ち向かう、ウソはゴジラだけ。それが、ドキュメンタリータッチのこの映画のひとつの目標
  • なぜANAでトラブルが続発しているのか

    泡だらけのビールサービス なぜ利用者に正しく理解されないような事実関係の公表や、利用者不在と受け取られかねない対応が続いてしまったのか。私は、ANAの現場で働く社員らから、気になる声をいくつか耳にしていた。 「うちの幹部は飛行機のことを知らない人が多い」。こう嘆くのは現場で働くベテランの男性社員だ。「パイロットや整備士のレベルとは言わないが、もう少し基的な構造は知っていてほしい」と漏らす。 同じように「現場を知らない」という声は客室乗務員からも聞かれた。ANAは2010年7月から、ホシザキ電気と共同開発した機器を使って、世界で初めて樽から注ぐ生ビールの提供を始めた。ところが、わずか2カ月ほどでサービスを中止。客室乗務員はこう明かす。 「乗客から注文を受け、機内でビールを注ぐと泡だらけ。これではサービスを続けられるはずがない。当に実機で検証したのだろうか」と憤る。発表当時のリリースを見る

    なぜANAでトラブルが続発しているのか
    quelo4
    quelo4 2016/09/11
    新しいことに挑戦する企業姿勢は評価できる。しかし結果を振り返り課題や問題点を反映できなければ、現場は新しいサービスに対してどうしても消極的になってしまう。商品を企画する部門と現場の間に、無用な不信感