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2017年5月28日のブックマーク (3件)

  • 「人を傷つけずにいられない」組織的パワハラ

    2017/07/20 12:49 フランスの自殺者が相次いだケースは、過労死というより、労働者の尊厳を蹂躙したことによる自殺ですね。 前職が外資系ブラック企業でした。大掛かりな派閥争いが勃発して、1-2か月の間に、3人が死亡退職しました。自殺だと思います。私もいじめられた側でしたが、死なずに辞めることができ、運よく転職先が見つかりました。なお、有休消化中に、外国の社の社長から、「労働者の人格を蹂躙してはならない」旨のメールが届きましたので、社でも問題になったんじゃないかな。 組織的パワハラというのは起こるものだと思います。ただし、派閥があるとか、社員が慢性的に不満を持っているなど、それが起こる土壌があるはずです。 2017/05/23 22:20 面白い着目と思いました。フランスは、労働条件という意味で日と正反対の国だからです。どうやら「少なくとも制度上は」と追記しなくてはならないの

    「人を傷つけずにいられない」組織的パワハラ
    quelo4
    quelo4 2017/05/28
    過労死は突然死。過重労働で引き起される脳血管疾患、心臓疾患死。過労自殺は業務における強い心理的負荷を原因とする自死、ストレスが大。過労死は週50時間勤務で増大、過労自殺は組織的モラハラ/パワハラが引き金
  • 「人を傷つけずにいられない」組織的パワハラ

    「職場に変化が起きている」と多くの人が肌で感じていただけに、ルノーの連続自殺事件の注目度は高く、カルロス・ゴーン氏が、ルノー体のCEOに復帰した時期と重なることから、「ゴーンは、日の『過労自殺』という経営手法までフランスに持ち帰ったのか」と揶揄された。 実際ゴーン氏の要求は高く、自殺者が残したメモには「会社が求める仕事のペースに耐えられない」と書かれ、夫を失ったは「毎晩、書類を自宅に持ち帰り、夜中も仕事をしていた」とサービス残業が常態化していたと告白するなど、ゴーン氏の経営手法は問題視された。 また、08年にはフランスの銀行で働く12人の従業員が自殺。その翌年に起きたのがテレコム事件だったことから、度重なる連続自殺の背景には「組織的モラハラ」があるという認識が広まり、“モラハラ“という言葉が連日メディアで取り上げられるようになったのである。 フランスで「モラハラ」という言葉が一般化し

    「人を傷つけずにいられない」組織的パワハラ
    quelo4
    quelo4 2017/05/28
    08年にはフランスの銀行で働く12人の従業員が自殺。その翌年に起きたのがテレコム事件だった、度重なる連続自殺の背景には「組織的モラハラ」があるという認識が広まり、“モラハラ“という言葉が連日メディアで
  • 出会い系バーに出入りした人の“末路”

    誰にでも思いつくのは、「政権に弓引いた者の末路」を見せつけることで、「これ以上のリーク」を牽制したということだ。 ということは、加計学園グループの周辺には、このほかにもまだリークするべきネタが転がっているということなのだろうか。 まあ、これ以上はただの憶測になるので、何も言わないことにする。 現時点ではっきりしているのは、前川氏が、プライバシーを侵害されたことだ。 皮肉なのは、今回の読売新聞の報道が、これまで同紙が懸命に否定してきた「共謀罪」(あるいは「テロ等準備罪」)の脅威を裏書きする結果を招いている点だ。 もちろん今回の事件そのものは、「共謀罪」とは無縁だ。 前次官も、加計学園グループも、共謀罪と直接の関連のある人物や組織ではない。 それでも私が、今回の一連の経緯を眺めながら、「共謀罪」がもたらすであろう未来に思いを馳せずにおれなかったのは、前川前次官をめぐる騒動を通じて、国家権力が「

    出会い系バーに出入りした人の“末路”
    quelo4
    quelo4 2017/05/28
    「官邸が読売新聞にリークして書かせた」は臆測。 一方根拠もないまま個人の人格攻撃記事を大手新聞が載せることの違和感。なのでわれわれは「権力は、どんなことでもやってのける」をこれ以上ない形で体験した