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2019年5月2日のブックマーク (12件)

  • 令和が受け入れられた理由は「意識の低さ」だ

    令和が発表されたとき、典拠となった「万葉集」に注目が集まりました。書店では万葉集やその解説書が売れているといいます。これを機に日の古典を教養として知ろうという思考は、意識が高い。つまり「意識高い&ポジティブ」です。また、元号は日の伝統であるから尊重すべきだという保守派の意見もここに入るでしょうか。 「意識高い&ネガティブ」は、思想的に元号に反対、もしくは使われた文字や典拠が学術的に気に入らないという意見です。論争は、意識の高い者同士の間で行われます。意識低い者同士は、単なるケンカです。 全体からすると、意識の高い人は少数派です。思想的なこだわりが強い人や、万葉集を読んでテレビで知る意味以上に知ろうとする人は全体からするとマイノリティです。ボリューム的には意識の低い人が多くなります。 30年前の発表が、ネタとしてのテンプレートに 令和が発表されると、TwitterなどのSNSで「ネタ化」

    令和が受け入れられた理由は「意識の低さ」だ
    quelo4
    quelo4 2019/05/02
    “改元のチャンスは一生に何度もないので、乗っからないと損とばかりにさまざまなおもしろネタが披露されます。この盛り上がり”
  • 「自分の名前」をきれいに書くちょっとしたコツ

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    「自分の名前」をきれいに書くちょっとしたコツ
    quelo4
    quelo4 2019/05/02
    “①線をつなげて、柔らかい印象に、②はらいはすき間を空ける、③角に丸み(曲線)を付ける”
  • 「自分の名前」をきれいに書くちょっとしたコツ

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    「自分の名前」をきれいに書くちょっとしたコツ
    quelo4
    quelo4 2019/05/02
    ①打ち込みを入れて書き始める、②一,二,三で横線きれい、③すき間法で品のある字に、④四角は逆台形でスマートに
  • 精神的な「苦痛や依存」を語り合うことの効果

    家族だからこそ抱える悩みが、家族だからこそうまく解決できていない。そして誰もが「家族でもっと話したい」と思い合っている姿が、見えてきた。 「最初は聞く。これが対話の基ですね。聞くことと、自分が話したいことを分けるんですね。まずは相手の話を聞いて、そして自分の話も聞いてもらう。だんだんそれが対話になっていけばいいですよね」と向谷地教授。 家族をつくることは大きな実験 「普通の雑談や会話から話を深めていってもいいし、家の中で困ったことがあるなら『お母さん、こういう家事や人付き合いは苦手なんだよね』と話してもいい。親が自分の苦労を話せるようになれば、子どもたちは聞いてくれるし、安心して自分のことを話せるようになるはずですよ。完璧な親の前で、子どもは話などできません。家族会議をするなら、親はちゃんと情けないものだと子どもに伝えないとね(笑)」 昔ながらのスタイルで、家父長制が強い家もあるだろう。

    精神的な「苦痛や依存」を語り合うことの効果
    quelo4
    quelo4 2019/05/02
    “最初は聞く。これが対話の基本ですね。聞くことと、自分が話したいことを分けるんですね。まずは相手の話を聞いて、そして自分の話も聞いてもらう。だんだんそれが対話になっていけばいい”
  • 精神的な「苦痛や依存」を語り合うことの効果

    「一般の家庭で行われる家族会議では、テーマ自体はもっと素朴かもしれないですね。でも、日の昔ながらの『男は口数が少ないほうがいい』『おじいさんやお父さんが決めることが絶対』というような家族のあり方から、少しずつ意識が変わって、大人も子どもも気軽に話ができる場を持つ人がでてきたのは、すごくいいことだと思います」 向谷地教授自身も、家族との対話を大切にしてきたという。 向谷地家には4人の子どもがいる。全員がすでに成人しており、3人は実子で1人は里子だった。ほかにもべてるのメンバーの間に生まれた子どもたちを何人も預かりながら生活をしてきた。 キーワードは「情けなさ」 「今から15年ほど前に、メンバー間で子どもがどんどん生まれてベビーブームがあったんです。でも親はなかなか自分で育てられる状態じゃない。そうした子どもたちをうちだけでなく地域で預かってみんなで育ててきました」 いろんな事情で家にやって

    精神的な「苦痛や依存」を語り合うことの効果
    quelo4
    quelo4 2019/05/02
    “精神の苦労を抱えた人たちと、地域で暮らすというのは、簡単なことじゃない。散々な目にあって失敗もしました。そうした私の弱さも全部話してきました。それに私が遅刻や忘れ物の名人だってことも”
  • 長いGW10連休でたまる「危険ストレス」に要注意

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    長いGW10連休でたまる「危険ストレス」に要注意
    quelo4
    quelo4 2019/05/02
    “無理をせずに、意識的に気分転換を取り入れながら、ゆったりとした気持ちを持てるよう心掛けてください”
  • 転職で大事なのは「スキルや経験」だけではない

    スキルや経験面で「非常に優秀である」と、とある会社で評価された人が、ほかの会社でもその成功を絶対に再現できるという保証はまったくないわけです。 実際にトップレベルの学校を卒業し、戦略コンサル会社で非常に優秀だった人が事業会社に転職してまったく芽が出なかったケースや、その反対に事業会社や金融機関でエースと言われていた人材が、戦略コンサルではまったく使い物にならない、そういったケースは非常に多いのです。 最近でも、いわゆるプロ経営者と呼ばれる非常にすばらしい実績とキャリアを持っている方たちが、新たな場所では経営者として結果を出せずに終わるケースも頻繁に耳にするようになってきていると思います。 もちろんすべてのケースがそうだとは言いませんが、そういった事象に関しては多くの場合、その個々人の能力やスキルが劣っているということから起きたのではなく、そのスキルなりを存分に発揮できる環境にいなかったがゆ

    転職で大事なのは「スキルや経験」だけではない
    quelo4
    quelo4 2019/05/02
    “自分自身の経験を踏まえて、「自分にとっての正解」を探し続けるべきですし、完璧ではないものを完璧に近いものに自らしていく、キャリアとはそういった完璧を求め続ける探求の道のり”
  • 日本のおかしさ映す「東京貧困女子」の問いかけ

    大学生の親世代が青春時代を送った30年前と比べ、現在は可処分所得が減り、子どもに必要なお金を出すことができないという状態になっている。そして、日の未来のため若者たちに対して教育投資すべき国も、奨学金制度、国立大学の運営交付金の削減による学費高騰、定員の厳格化など、大学生の貧しさに拍車がかかる政策をどんどん進めている。 当然の結果として大学生たちは困窮に陥っているが、大学時代に幸せな青春を送った親世代は、その苦境に理解を示さないまま、自分たちの価値観だけで判断し、若者をさらに追い込んでいるのだ。 テレビもパソコンもない家賃5万円の福祉物件 しかも、困難な状況は学生だけを苦しめているわけではない。たとえば読了後も頭から離れなかったのは、非正規雇用の図書館司書として働く37歳の女性のケースだ。図書館で働く司書の8割前後は非正規雇用で給与は安く、しかも未婚で一人暮らしであるため、毎日不安と焦り

    日本のおかしさ映す「東京貧困女子」の問いかけ
    quelo4
    quelo4 2019/05/02
    “当然の結果として大学生たちは困窮に陥っているが、大学時代に幸せな青春を送った親世代は、その苦境に理解を示さないまま、自分たちの価値観だけで判断し、若者をさらに追い込んでいる”
  • デキる親は「ユーモアがある」という絶対的真実

    例えば、絵を読み聞かせているとき、麻里さんの手が絵の文字の上に載っていたので、関根さんは「すると、そこに手がありました」とアドリブで読みました。それに対して麻里さんが「ちょっと! お話と関係ないじゃない!」とツッコミを入れ……という感じでお互い脱線しながら楽しい時間を過ごしたそうです。 麻里さんが小さいときは、関根さんがお風呂でケツケツダンスを踊り、それに合わせて麻里さんがそのお尻をパーカッションのようにたたいていたそうです。そんなお父さんに感化されたのか、麻里さんも楽しいことが大好きになりました。例えば、よく「かえるの合唱」を一緒に歌ったそうですが、関根さんが「合唱しよう」と誘うと、麻里さんがわざとずらして歌い出し、関根さんが「輪唱しよう」と誘うと、麻里さんがわざと一緒に歌い出したりしたそうです。麻里さんは、あるインタビューに答えて、「なんだかんだいつも親子でふざけていました」と楽し

    デキる親は「ユーモアがある」という絶対的真実
    quelo4
    quelo4 2019/05/02
    “ユーモア精神にあふれた温かみのある親の元で成長できる子は幸せです。そういう子は、毎日安らかな気持ちで過ごせて、情緒が安定します。親が自分を大切に思ってくれていることがわかり、親の愛情を実感”
  • デキる親は「ユーモアがある」という絶対的真実

    それを実際に行っているのが、名古屋在住で2児のお父さんである中島さん(仮名)です。中島さんは、毎日1回は子どもを笑わせるようにしているそうです。曰く「子どもが大好きで子どもの笑顔がたくさん見たいからですよ。子どもが笑顔でいるのを見るのがいちばんの幸せです。子どもの笑い声を聞くと仕事のストレスも吹っ飛びますよ」とのことです。 中島さんは、親父ギャグ、ダジャレ、変顔、タレントの物まね、おもしろダンス、替え歌、にらめっこなど、いろいろな技やアイデアで子どもを笑わせ、そして自分もそれを楽しんでいます。何も思いつかないときは、とりあえず子どもをくすぐるそうです。確かに、これなら誰でもすぐできそうです。 30秒でチンゲンサイ…? 子どもに何かやってほしいことがあるときも、ユーモアを交えて言うようにしています。例えば、子どもを起こすときには「10秒で起きたら天才。20秒なら凡才。30秒ならチンゲンサイ。

    デキる親は「ユーモアがある」という絶対的真実
    quelo4
    quelo4 2019/05/02
    “「起きないとくすぐっちゃうよ」も効果的だそうです。こういうやり方なら、楽しく起こすことができますね。普通の親だったら、「どんどん起きなきゃダメだろ」などと叱ってしまいそう”
  • デキる親は「ユーモアがある」という絶対的真実

    以前、ある会社の会議室で仕事の打ち合わせをしたときのことです。初対面の人が多く、私も含めてみんな緊張していました。すると、そこにその会社の営業部長が入ってきて、次のような話を始めました。 「今朝起きて、眼鏡を掛けようとして黒っぽいものを手に取ったら子どもの下だった。いつものところに眼鏡がないので焦った。その後も手探りで眼鏡を探していたら、孫の使用済みオムツに手を突っ込んでしまった。顔を突っ込まなくてよかった。結局、眼鏡はおでこの上に掛けてあった。眼鏡をおでこに掛けたまま寝ていたらしい」 こういった話をしたのですが、その話しぶりがとてもユーモラスでおもしろく、居合わせた人はみんな笑いました。そのおかげで一気に座が和んで温かい雰囲気になり、その後の打ち合わせも非常によい雰囲気で進みました。私は「この人、できるなあ」と思うと同時に、ユーモア精神の大切さを改めて感じました。後で知ったことですが、

    デキる親は「ユーモアがある」という絶対的真実
    quelo4
    quelo4 2019/05/02
    “本当に仕事ができる人は、腰が低いのと同時にユーモア精神に富んでいました。私がかつて勤めていた会社の社長もそうでしたし、いちばん成績のよいトップセールスマンもおもしろくて温かみのある人”
  • 誰が撮っても「プロみたいな写真」に見えるコツ

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    誰が撮っても「プロみたいな写真」に見えるコツ
    quelo4
    quelo4 2019/05/02
    “主役の置き場に困ったら真ん中ではなく、少しずらしてみるのがコツです。縦に3分割、横に3分割してみて交わる4点のいずれかに置いてみる”