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2019年12月10日のブックマーク (8件)

  • (日曜に想う)ローマ教皇、かざした羅針盤 編集委員・福島申二:朝日新聞デジタル

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    (日曜に想う)ローマ教皇、かざした羅針盤 編集委員・福島申二:朝日新聞デジタル
    quelo4
    quelo4 2019/12/10
    ある兵器を開発したとき、科学者たちが軍部や政治のリーダーに、その使用について影響力を及ぼせるという思い込みは間違いでした。ひとたびリーダーたちが武器を手にすると、彼らはただ、したいようにするだけでした
  • ローマ教皇38年ぶり訪日の「3つの意義」とは

    その宗教的権威としての影響は、カトリック教徒のみならず広く国際社会に及び、国際規範の形成に大きな影響を与えている。また、外交を展開するうえでは、2国間よりも多国間、とくに国連などのさまざまな国際機関やNGOなどとの協力を重視しており、トランスナショナルなパワーとして高く評価されている。 現在82歳のフランシスコ教皇は、2013年の就任以来47カ国を訪問し、宗教間の対話の促進、紛争からの脱却、貧困の克服、環境問題、さらには核兵器廃絶などを精力的に訴えてきた。それでは、来日した教皇は日に、そして日を通じて世界に、いかなる外交的メッセージを投げかけたのか。反・核兵器、地球温暖化問題、労働問題の3点を中心に論じることとする。 唯一の被爆国で核廃絶を語る 第1の反・核兵器への強い思いは、唯一の戦争被爆国日で、実際に原子爆弾が投下された長崎と広島を訪問することからも、明らかであろう。長崎には隠れ

    ローマ教皇38年ぶり訪日の「3つの意義」とは
    quelo4
    quelo4 2019/12/10
    “来日した教皇は日本に、そして日本を通じて世界に、いかなる外交的メッセージを投げかけたのか。反・核兵器、地球温暖化問題、労働問題の3点を中心に論じる”
  • (好書好日)「じんぶん堂」オープン:朝日新聞デジタル

    AIが人間の知性を超え、世界の風景が一変するといわれる時代、人間が人間らしくあるために、知ること、考えること、自分で判断して表現する「人文知」がますます必要になってきています。そんな思いをこめ、先月末、「好書好日」内で特設サイト「じんぶん堂」(https://book.asahi.com/jinb… ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!--

    (好書好日)「じんぶん堂」オープン:朝日新聞デジタル
    quelo4
    quelo4 2019/12/10
    『原子力時代における哲学』(晶文社、1980円)が話題の哲学者・國分功一郎さん
  • (著者に会いたい)『深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと』 スズキナオさん:朝日新聞デジタル

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    (著者に会いたい)『深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと』 スズキナオさん:朝日新聞デジタル
    quelo4
    quelo4 2019/12/10
    ライター・パリッコさんとのユニット「酒の穴」で編み出した「チェアリング」。折りたたみのイスを持ち歩き、気に入った場所に座ってのんびり過ごす。川面の波紋を眺め、風に揺れる木々を眺め、チビチビ酒を飲む
  • (書評)『ザ・ソウル・オブ くず屋 SDGsを実現する仕事』 東龍夫〈著〉:朝日新聞デジタル

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    (書評)『ザ・ソウル・オブ くず屋 SDGsを実現する仕事』 東龍夫〈著〉:朝日新聞デジタル
    quelo4
    quelo4 2019/12/10
    資源回収業を営みながら、精神障がい者の「社会適応訓練生」を多く採用し、共同保育にも関わってきた著者が「懐かしい未来」と書くとき、ゴミ問題を超えて社会が進むべき道を示される思いがする。
  • (書評)『戸籍が語る古代の家族』 今津勝紀〈著〉:朝日新聞デジタル

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    (書評)『戸籍が語る古代の家族』 今津勝紀〈著〉:朝日新聞デジタル
    quelo4
    quelo4 2019/12/10
    軍事優先の律令国家では、次第に父系的原理が浸透していったのだ。さらに著者は、考古学や国語学の成果も採り入れ、奈良時代にも夫婦同居は見られると述べ、生涯別居の妻問婚というイメージに再考を促している
  • (ひもとく)和田誠の世界 創意工夫の仕事ぶり、迸る天才 矢崎泰久:朝日新聞デジタル

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    (ひもとく)和田誠の世界 創意工夫の仕事ぶり、迸る天才 矢崎泰久:朝日新聞デジタル
    quelo4
    quelo4 2019/12/10
    川端康成の名作「雪国」を庄司薫、野坂昭如、星新一、淀川長治らの文体模写で描くなどして読者を大いに喜ばせたのである。創刊から12年で『倫敦巴里』が完成した(その再編集版が『もう一度 倫敦巴里』)
  • (多事奏論)トランプ氏の「平和」 戦争のリアル、見えない米国 沢村亙:朝日新聞デジタル

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    (多事奏論)トランプ氏の「平和」 戦争のリアル、見えない米国 沢村亙:朝日新聞デジタル
    quelo4
    quelo4 2019/12/10
    ペンシルベニア州の米軍施設の前に「殺戮をやめろ」などと書いたプラカードを掲げた市民が集まった。イラクやアフガンなどで偵察や攻撃任務に当たる無人機が、遠く離れた米本土の十数カ所で操作されている