ブックマーク / weekly.ascii.jp (58)

  • 有線LAN並みに速かった!4本アンテナの高性能無線ルーター『WXR-2533DHP2』 - 週刊アスキー

    IEEE 802.11acの無線通信が成熟してきたこともあり、最近はアンテナ数を増やしたり、CPUの性能をアップさせるなど、高性能な無線LANルーターが増えてきた。スマホやノートPCもIEEE 802.11acへの対応をうたう製品が増えているため、比較的新しいスマホの無線通信速度を高めたいなら、ルーターを見なおすべきだろう。今回紹介するバッファローの『WXR-2533DHP2』は、そんなときにオススメのハイスペックなタイプの無線LANルーターだ。 外観は標準的なルーターに比べ、316(W)×57(D)×161(H)mmとかなり大きい。上部には4のアンテナがそびえ立ち、威圧感のあるフォルム。アンテナを最適な間隔に配置することで電波干渉を抑え、通信効率を高めた結果のデザインのようだ。 垂直に立ったアンテナは水平方向に電波が強い性質があり、アンテナの角度を変えることで、その強度の範囲を変更で

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    quercus 2016/07/04
  • コンパクトでも重低音が凄すぎ!人気の鉄板Bluetoothスピーカーを使ってみた - 週刊アスキー

    手持ちのスマートフォンからワイヤレスで音楽を再生できたり、アウトドアに持ち出して仲間と音楽を楽しめるなど、手軽さや利便性が人気のBluetoothスピーカー。活用シーンを選ばないのは魅力的だが、「Bluetoothって音質はそんなに良くないんでしょ?」と思っている人、実はけっこう多いのではないだろうか。Bluetoothの利便性も欲しいし、せっかく音楽を聴くのだから良い音質で楽しみたい――そんな人にオススメできるのが、ボーズの『SoundLink Mini II』だ。 SoundLink Mini IIは、コンパクトなサイズに似合わない迫力ある重低音再生で人気を博した『SoundLink Mini』の後継モデル。実売価格は2万7000円前後と高価だが、Bluetoothスピーカーとしてはトップクラスの人気モデルをさらにブラッシュアップした製品ということで、音質のクオリティーは折り紙付きと言

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    quercus 2016/02/07
  • iPhone 6と6 Plusの画面をつや消しに! 一生サラサラの強化ガラス登場 - 週刊アスキー

    シェフかっ! てほど気まぐれのアックン・オッペンハイマー店長でございます。今日の逸品はコチラ。トリニティさんのsimplismからiPhone 6、6 Plus用の曲面となっているフチまでカバーしてガラス全面を守る強化ガラスプロテクターに“つや消し(アンチグレア)”タイプが登場しました。 simplism 端まで覆う つや消しフレームガラス for iPhone 6 simplism 端まで覆う つや消しフレームガラス for iPhone 6 Plus

    iPhone 6と6 Plusの画面をつや消しに! 一生サラサラの強化ガラス登場 - 週刊アスキー
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    quercus 2015/02/11
  • auとドコモの夏モデルが魅力的に映らない3つの理由を地方ライターが分析 - 週刊アスキー

    2014年のau夏モデルが発表され、ドコモも夏モデルを発表した上で考えるのですが、どうも今期の発表では購買意欲をそそられるスマホが私的に無いのです。ナゼでしょう。ガジェットマニアである筆者ですが、ひょっとしたら一般のユーザーも「現状所有する端末のまま変えなくていいか」と思った人も多いのではないでしょうか。そこで、その理由を自分なりに考察してみました。 ●ラインアップが少ない 夏モデルで一番最初に思ったのが、機種のラインアップ数が少なくなったこと。auが6機種。ドコモも6機種。一時期に比べるとスマホの発表される機種がグッと減った感があります。“厳選された”と言えばそれまでですが、ユーザー側から見れば選ぶ選択肢が狭くなりました。 機種が減ったことに何の意味があるのでしょうか。Android端末が売れないから?いや、それ以上に2キャリアがiPhone重視の姿勢をとっているのでしょう。iPhone

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    quercus 2014/05/16
  • ファーウェイが6.5ミリの極薄LTEスマホ『Ascend P7』を発表 - 週刊アスキー

    ファーウェイは2014年夏モデルとして世界最薄、6.5ミリ厚のスマートフォン『Ascend P7』を発表しました。ファーウェイのPシリーズと言えばスタイリッシュなデザインが特徴で、昨年7月に発表した『Ascend P6』は全世界で400万台が売れたほど。その後継機となるAscend P7はどのような進化を遂げているのでしょうか? ↑今年の発表会はパリで開催。 昨年7月のAscend P6の発表会はロンドンで開催されました。2014年、今年5月7日のAscend P7の発表は場所を変えてパリで行われました。ファッションの街、パリでの発表ということもあり発表会にはデザイン部門の責任者も駆けつけました。Ascend P7を「エレガンスなスタイリッシュモデル」として印象付けたいファーウェイの意図が読み取れます。ですがAscend P7はもちろんスペックもパワフル。発売後の評判が今から期待されます。

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    quercus 2014/05/12
  • iPad mini Retina/iPad Airの性能は既存ユーザーにとっては腹立たしい|Mac - 週刊アスキー

    みなさん、こんばんは。MacPeople編集部、元編集長の吉田でございます。さて、iPad mini Retina、iPad Airが発売され、タブレット端末にまたまた注目が集まっていますね。特にiPad mini Retinaは待望のRetinaディスプレイを搭載し、電子書籍やウェブページの文字などの視認性がよりアップしました。miniは小さいからちょっと敬遠していたという人も満足できるでしょう。 個人的にRetinaディスプレイよりもすごいと思ったのが、Apple A7プロセッサーの性能です。とにかく速い、速すぎます。アーキテクチャーが従来の32ビットから64ビットに変わったとはいえ、クロック周波数が倍になったわけではないのに、テストによっては旧モデルの2倍近い性能を示しています。 例えば、Geekbench 3の結果はこんな感じ。新旧iPad miniではこんなに差が出ています。1年

    iPad mini Retina/iPad Airの性能は既存ユーザーにとっては腹立たしい|Mac - 週刊アスキー
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    quercus 2013/12/06
  • SIMフリーiPhone祭がやってきた(石川温氏寄稿) - 週刊アスキー

    祭は突然やって来た。 11月22日夕方、アップルストアがSIMロックフリーのiPhoneを販売し始めたのだった。ツイッター上は狂喜乱舞。夢にまで見たSIMロックフリーiPhoneが簡単に買える時代がついにやってきた。「こんな日が来るなんて!」。ティム・クックCEOは日市場を見捨ててはいなかったのだ。 振り返ってみれば、当に長い戦いだった。 SIMロック解除の議論が盛り上がったのがいまから3年前の2010年頃。総務省がSIMロック解除を進め、NTTドコモが積極的にSIMロック解除に応じたものの、その流れに立ちはだかったのがソフトバンクモバイル・孫社長だ。“我々の武器”としていたiPhoneSIMロック解除に対して全力で拒んできた。一部のZTE端末でSIMロック解除に応じて、お茶を濁し「SIMロック解除の需要はない」と一刀両断。さらにユーザーが求めるSIMロック解除の声を無視し続けたのだ

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    quercus 2013/11/26
  • 新型iPad miniのRetinaディスプレイは目に毒である(石川温氏寄稿) - 週刊アスキー

    「見てはいけないモノを見てしまった気がする」 12日、突然、オンラインで発売開始となったiPad mini Retinaモデル。実際に手に取ってみて、あれこれ使い始めているが、これは危険だ。特に、すでにiPad miniを使っているユーザーには目の毒と言えるだろう。 iPad mini Retinaモデル、想像通りであるが、当に液晶が美しい。アイコン下にあるアプリのタイトル、ウェブ記事、iBooksのフォントなどあらゆる文字が綺麗なのだ。社会人になってからというもの、雑誌記者として、印刷物のあらゆる文字を凝視してきた。自分の書いた原稿の文字をじっと睨み、誤字脱字がないかチェックしてきた日々であり(とはいいつつ誤字脱字は多いのだが)、大日印刷さんや凸版印刷さんには足を向けて寝られないほどお世話になってきた。 そんな自分であるが、iPad mini Retinaモデルを見て、当に印刷物の

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    quercus 2013/11/16
  • “Fit Aが目指したのは常食のデザイン” 本田雅一氏×VAIO開発者インタビュー - 週刊アスキー

    最近では2in1パソコンなど、変形するPCが増えてきた。そのなかから、天板の中央から折れ曲がるという、ほかに類を見ない変形機構ながら、限りなくシンプルなデザインでPCとタブレットの両方の使い勝手を実現した『VAIO Fit A』シリーズに注目した。 ~田雅一氏のメッセージ~ これまでパソコンのユーザーインターフェイスは、“デスクトップ”をモチーフとしたマルチウィンドウのグラフィクスでつくられ、僕らはそれを使いこなそうとしてきた。そして、パソコンのハードウェアもまた、長い歴史のなかで進化してきたデスクトップ型のGUIと共に完成度を高めてきた。 一方、マイクロソフトがウィンドウズ8以降で目指しているのは、タッチパネルを前提としたアプリが全画面を占有する新たなユーザーインターフェイスの枠組みだ。デスクトップとタッチパネル。ふたつの異なるタイプにフィットするハードウェアとして、いわゆる“コンバー

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    quercus 2013/11/16
  • iPad mini Retinaをさっそく購入!書籍詰め込むなら128GBだ! - 週刊アスキー

    電撃的に販売開始した『iPad mini Retinaディスプレイモデル』。9時30分から営業開始するヨドバシカメラに狙いを絞って、無事128GBモデルをゲットしたので、速攻開梱レビューをお届けします! 今回購入したのは128GBモデルで、カラーはスペースグレイ。ベゼルが狭いとはいえ、やはりシルバーだと映像への没入感をスポイルするかなーというのがその理由です。コミックなどの電子書籍の場合は、逆に白のほうがよいですね。 容量は悩みました。第4世代iPadの128GBモデルで32.3GBしか使っていないので、64GBモデルで十分だと思ったのですが、リセールや、今後のアプリ肥大化、あと電子書籍を詰め込みまくりたいという考えから、結局128GBモデルにした次第です。 さて、早速開けてみましょう。

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    quercus 2013/11/13
  • iOS 7のリマインダーを使って帰宅後のタスクを通知すれば忘れない - 週刊アスキー

    やるべきこと(タスク)を忘れないようにしておくためにリマインダーが役立ちます。「取引先に内容を確認する」「銀行で入金する」といった大事なことから、「歯ブラシを買う」「花の水を交換する」などの些細なことまで、なんでもリスト化しておけば、ひとつひとつ確実にこなせます。ただ、使いはじめは習慣になっていなかったり、忙しくて確認し忘れたりすることもあります。それを防ぐためには位置情報を加えておくのがおすすめ。指定した場所に到着したときにタスクを通知したり、ある場所から出発したら通知する設定が可能で、リマインダーをいちいち確認しなくても忘れる心配がありません。

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    quercus 2013/11/12
  • アーロンチェア並みに高機能でリーズナブル、Mirra 2 Chairがイイ|Mac - 週刊アスキー

    高機能オフィスチェアの代表格といえば、ハーマンミラー社の「アーロンチェア」ですよね(上写真)。同社製の「Mirra Chair」(ミラチェア)は、アーロンチェアに匹敵する機能を持ちながら、その陰に隠れがちな存在でした。しかし、今回新しく発表された「Mirra 2 Chair」(下写真)は、高機能オフィスチェアの勢力地図を変えてしまうかもしれません。 Mirra 2 Chairは、名前の通りミラチェアのバージョン2となる製品です。初代モデルは2003年に発表されて以降、150万台も売れたという隠れたヒット商品なんです。 ミラチェアの名前は、人間工学に基づいて座る人の動きをミラー(鏡)のように反映することから付けられたもの。今回10年ぶりにアップデートし、基コンセプトは維持しつつ、現代のワークスタイルによりフィットするオフィスチェアへと進化しました。 デザインを担当したのは、初代ミラチェアと

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    quercus 2013/10/31
  • Haswell搭載の新MacBook Proを従来機と比較してみた - 週刊アスキー

    日より発売開始となった『新MacBook Pro』には、ついにHaswell世代のCPUが搭載されることとなりました。 ということで、前モデルとの性能の差がどれだけ出ているのか比較してみたいと思います。スペックだけでなく、価格面もどれだけ違いが出ているのか気になるところですね。 ■新MacBook Pro13(左3機種が新モデル、右の2機種が旧モデル)

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    quercus 2013/10/23
  • iPad Airと新型iPad miniはなにが違うのか? 歴代iPadスペック比較表 - 週刊アスキー

    新型のiPad AirとiPad mini(Retinaディスプレイモデル)は今までのiPadとどこが違うのか? マルっとわかるスペック比較をつくってみました。 最新型のiPadが発表されました。その名も『iPad Air』。今までのデザインから大きく変わってiPad miniのようにベゼルの狭いデザインに変わりました。厚みはiPadシリーズで過去最も薄く、第4世代より約2mm減、体の重さは183gも軽くなりました。 iPhone5sに搭載されたことで、噂されていたTouch IDは搭載されないようです。CPUiPhone5sと同じのA7チップを内蔵。さまざまな処理能力が格段にアップしています。 もう一つはiPad mini(Retinaディスプレイモデル)。願であるRetinaディスプレイが搭載されました。去年モデルがRetinaではなかったことから、購入を控えていたユーザーも、今

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    quercus 2013/10/23
  • ソニー『α7R』/『α7』発表! 誰も作らなかったフルサイズ搭載ミラーレス機 - 週刊アスキー

    レンズを外した状態で見えるのが圧巻の大型センサー。光学ローパスフィルターレス仕様の有効3640万画素、35mmフルサイズセンサーに、新画像処理エンジン“BIONZ X”を搭載。マウントは“NEX”で親しまれている“Eマウント”を採用する。この『α7R』は、これまでの“NEX”シリーズでの最上位機にあたるが、今後は“NEX”という名称がなくなり、一眼レフでも使用している“α”に統一される。 同じ“フルサイズ”といえば、ハイエンドのデジタル一眼レフに搭載しているモノだったが、今年7月にソニーが、フルサイズセンサー搭載のコンパクトデジカメ『DSC-RX1R』を発売。続いてこの10月にフルサイズ搭載のミラーレス機『α7R』の登場となった。 『α7R』と同時発売で、フルサイズセンサー搭載のもう1モデルも発表。 『α7』 ●ソニー 予想実売価格 15万円前後(ボディーのみ)、18万円前後(ズームレンズ

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    quercus 2013/10/16
  • iPhone5s・5c SIMスワッピング結果まとめ:週間リスキー(本当に)最終回 - 週刊アスキー

    ↑思い返せば日で初めて、SIMカードを切る様子をネットで中継したのが始まりでしたな。応援してくれた一握りの皆さまには、心よりお礼申し上げます。 続・海外iPhone情報です。フランスで買ったA1457(5s)、A1507(5c)、香港版のA1530(5s)、A1529(5c)、米国でAT&Tが扱っているA1533(5s)で検証してまいりましたが、私もちょっと混乱してきました。サトルも帰国したようですので、フランス版の再検証も含め、最後ですしキレイにまとめたいと思います。なお、5sと5cで結果が違うことはなかったので、ちょっとはしょりますよ。それはさておき……。

    iPhone5s・5c SIMスワッピング結果まとめ:週間リスキー(本当に)最終回 - 週刊アスキー
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    quercus 2013/10/09
  • ついにきた!ドラゴンクエスト1~8がiOSとAndroidで発売決定 - 週刊アスキー

    スクウェア・エニックスは、ドラゴンクエストシリーズの8作をスマートフォン、タブレットへ展開して発売すると発表した。プレイステーション2で発売された『ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君』は、他プレットフォームでの展開ははじめてとなる。 スマートフォン、タブレットで展開予定のドラゴンクエストシリーズは以下の8。当然すべて名作。価格は未定。スマートフォンのプラットフォームなので、買い切り型かアイテム課金、月額制など価格形態が気になるところだが、現時点では公表されていない。また、この冬以降の発売となっているが、どの作品からの発売になるかなども現時点では未定だ。 『ドラゴンクエスト』 『ドラゴンクエストII 悪霊の神々』 『ドラゴンクエストIII そして伝説へ・・・』 『ドラゴンクエストIV 導かれし者たち』 『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』 『ドラゴンクエストVI 幻の大地』

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    quercus 2013/10/08
  • 「倍返しのLTE」を強調したソフトバンクの裏事情とは?(石川温氏寄稿) - 週刊アスキー

    9月30日、ソフトバンクモバイルが新製品発表会を行った。NTTドコモがiPhone販売に参入したことで3キャリア体制となるなか、孫社長は「世界最高のネットワーク」をアピールし、今後、ネットワーク品質がキャリア選びで重要になると訴求した。 だが、発表会を見て、まず感じたのが“この端末ラインナップで大丈夫か”という点だ。今回、ソフトバンクモバイルでは、AQUOS Phone Xx、 AQUOS Phone Xx mini、ARROWS A、ディズニーモバイルという4機種しか発表しなかった。しかも、2013年冬~2014春モデルとしてだ。売れ筋に絞ったという見方はできるものの、これでは少し寂しすぎるのではないか(ちなみに昨年は8機種)。孫社長は“倍返しのLTE”を強調していたが、端末ラインナップ数的には“半返し”だった。 これが、数年前であれば全く問題ないだろう。ソフトバンクはiPhoneを独占

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    quercus 2013/10/01
  • 下り最大110MbpsのWiMAX2+モバイルルーターが登場 - 週刊アスキー

    UQコミュニケーションズは9月30日、WiMAX2+対応モバイルルーターWi-Fi WALKER WiMAX2+ HWD14』を10月末に発売すると発表しました。 『HWD14』は、最大通信速度110MbpsのWiMAX2+に対応するほか、最大通信速度40MbpsのWiMAX、最大通信速度75Mbpsのauの4G LTE通信が可能。4G LTEは1.5GHz帯と800MHz帯に対応します。 通信モードはWiMAX2+とWiMAXを利用する“ハイスピードモード”、WiMAX2+と4G LTEを利用する“ハイスピードプラスエリアモード”、WiMAXのみを利用する“ノーリミットモード”の3つです。なお、2年間はWiMAXに加えてWiMAX2+もデータ転送量による速度制限はなし!

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    quercus 2013/09/30
  • iPhone5sのベンチマークが断トツ過ぎて比較にならない件|Mac - 週刊アスキー

    iPhone5sって、指紋認証とゴールドカラーくらいしか目新しいところがないんでしょ? という一般の方は多いと思う。指紋認証は使わないしなぁ、あと金はちょっと、と避けられても不思議ではない。しかも外観はiPhone5との違いがあまりないため、なお悩む人はいそうなのだ。しかし、「s」が付くモデルだけあって中身がすごいんです。未だに人気の高いiPhone4Sだって、出た当時は変化がないと言われたけれど、使ってみれば4の完全体とも言えるモデルだった。今回もそんな感じです。 内部構造で一番の見どころは64ビットになったA7。これはスマホでは世界初とあって、どの程度の性能か気になっている人も多いだろう。特にiPhone5を支障なく使っている人は、あまり違いはないのでは? と思うはず。iPhone4Sユーザーにとっては2年縛りが終わるタイミングとあって、どちらのユーザーにも興味のあるところだろう。実際

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    quercus 2013/09/29