2013年11月29日23:30 【第485回】劇団A・P・B-Tokyo「田園に死す」を見た! カテゴリメディア時評 query1000 Comment(0)Trackback(0) きょう2013年11月29日は、ザムザ阿佐ヶ谷で劇団A・P・B-Tokyo「田園に死す」初日を見た。 劇団Webページ 劇団A・P・B-Tokyoは去年の暮れの「身毒丸」を見てから、「青ひげ公の城」、「毛皮のマリー」に続いて4作目だ。 今年は月蝕歌劇団の「百年の孤独」、「盲人書簡」も見たから、寺山修司脚本の演劇を6作連続して見ている。 平均2ヶ月に1回ペースである。 完全にハマっている。 でも、ぼくなんか完全にニワカであって、演劇好きとか、マニアとか名乗るのはおこがましい。 演劇を見ても、「この劇団は、他の劇団と比べてどうなのか」とか、「この演劇は、他の演劇と比べてどうなのか」という感想が出てこない。 それ