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2006年8月4日のブックマーク (4件)

  • Test::Class - naoyaのはてなダイアリー

    最近 Perl でテストを書くときに Test::Class を使ってます。(もしかして常識?) これまでは *.t で Test::More をそのまま使ってたけど、テストが大きくなってくるとコードが分かりにくくなったり、自分であれこれしなきゃいけないことが多くてめんどくさい。 Test::Class は xUnit スタイルで Perl のテストを書けるフレームワークです。xUnitPerl 実装といえば Test::Unit もあるんですが、テスト用の関数も Test::Unit の流儀に従う必要があってちょっと嫌。Test::Class は Test::More と Test::Harness とか、普段使い慣れてる Perl らしいテストスタイルを使いつつ xUnit できるという点が良いです。 使い方ですが、 Test::Class を継承したテストクラスを作り テスト用

    Test::Class - naoyaのはてなダイアリー
    ques9
    ques9 2006/08/04
  • Javascript Speed Tests - FAX

    Javascript Speed Tests Javascript (via JavaScriptを最速で実行できるブラウザはどれ? - GIGAZINE) Opera 9IE 6(SP2)Firefox 1.5 Try/Catch with errors1090271 Layer movement130351140 Random number engine15060140 Math engine80120541 DOM speed30261200 Array functions7030120 String functions401060 Ajax declaration30300381 Total 540ms1222ms1853ms テスト内容、DOMだとこんな具合。 var startTime = new Date() ; for( var i = 0; i <= 1000; i++

  • Perlベストプラクティス

    書で提供するのは、1つのベストプラクティス集である。コードの作成方法に関する誰かの机上の理論ではなく、実際のコーディング方法に関する実体験に基づいており、首尾一貫し、用途が広く、バランスよくまとめられている。何よりも、これは実際にうまくいくプラクティス集であり、世界中の多くの開発者によってすでに使用されている。Perl自体と同様に、これらのガイドラインの目的は、開発者にわずらわしさを感じさせずに、作業を行うための手助けをすることである。」(書「はじめに」より) はじめに 1章 ベストプラクティス 1.1 3つの目標 1.1.1 堅牢性 1.1.2 効率性 1.1.3 保守性 1.2 書について 1.3 新しい習慣 2章 コードのレイアウト 2.1 かっこ 2.2 キーワード 2.3 サブルーチンと変数 2.4 組み込み関数 2.5 キーとインデックス 2.6 演算子 2.7 セミコ

    Perlベストプラクティス
    ques9
    ques9 2006/08/04
  • attributes - Practice of Programming

    てきとーなんで信用しないでください。アトリビュートについて、調べてみました。 暇ができたら、perldoc attributesでも訳します。 アトリビュートというのは、 sub index : Private{ ... }というように、サブルーチンの横にくっついている、: の横のもの、 上の例では、Privateになります。 Catalystでよく使われているのですが、Catalystでは、Private とか、Global とか、Regexとか色々あります。 何もしない状態だと、組み込みのアトリビュート以外のものを使うと、エラーになってしまいます。 組み込みのアトリビュートというのは、lvalue、method、locked などなど。 で、どうやったら、Catalystみたいなのできるのかなぁ、と調べてみました。 ちなみに、ここに書いているのは、package-specifiedなア

    attributes - Practice of Programming
    ques9
    ques9 2006/08/04