ブックマーク / net-life.tokyo (17)

  • WordPressでダブルレクタングル広告を設置する方法

    1、WordPressの〔外観〕→〔テーマの編集〕からPHP編集画面に入る 2、記述するPHPファイルを見つけ出す 全ての固定ページに書き込みたい場合は〔page.php〕 全ての投稿ページに書き込みたい場合は〔single.php〕 全ての固定・投稿ページに書き込みたい場合は〔page.php〕〔single.php〕 3、広告を表示したいエリアを見つけ出だし、下記コードを記述する。 PHPファイルに記述するコードは以下のコードだ。 ※PHPファイル編集時は最善の注意を払って作業しよう! 万が一に備えてバックアップを取っておくと安心できる。 <!--*************************************************************** アドセンスダブルレクタングル広告 ****************************************

  • アドセンス「自動広告」を1ヵ月導入した結果、、、収益は?

    以前の記事で、「自動広告」にすることで、 広告配置の手間が省けること 未承認者でも関連コンテンツ広告を配置できること 想像以上に多くの広告が配置されること 故にサイトの外観が少し荒れること などのメリット・デメリットを上げていった。 デメリットも少ないくないが、広告配置場所を考えなくていいことや、関連コンテンツ広告を未承認でも配置可能となるといったメリットも大きかった。 今回、拙者は自身の運営する5つのサイトで検証した。 サイトのカテゴリーは以下の通りだ。 このサイト〔インターネット・ビジネス〕 はてなブログの便利な使い方を紹介するサイト〔インターネット〕 逆ダイエットに関するサイト〔健康〕 釣りに関するサイト〔趣味・レジャー〕 雑学を扱うサイト(雑記)〔ノージャンル〕 では実際に「自動広告」を導入して運用した結果どうだったか? 結論から述べると、 アドセンス初心者で広告配置の“最適化”が

  • Googleアドセンスのクリック単価を上げる荒技!

    ご機嫌いかがかな? まったりサムライじゃ! 皆々、サイト運営で収益は順調に上がっておるか? 多くの者はブログを運営しながら“Googleアドセンス”で収益化していることだろう。 アドセンスで最も多くの収益を生む広告は“クリック課金型広告”だ。 クリック課金型広告は広告をクリックされた時にその広告のスポンサーがアドセンスに支払うクリック単価によって収益は上下する。 この単価のことを“クリック単価”と言ったりする。 今回は、アドセンスのクリック単価をアップさせる方法を探ってみる。

  • 無料で使える!フリー画像素材サイトおすすめ5選!

    拙者が一番おススメしたい無料素材サイトは『Pixabay』じゃ! コミカルな画像こそは少ないものの、高品質な画像が豊富! 背景画像も豊富で、無料の動画(MP4形式)もダウンロード可能じゃ! アイキャッチ画像の背景や画像探しにピッタリの素材サイトじゃ! 無料素材『pixabay』公式サイトへ みんな大好き『AC』の『イラストAC』じゃ! その名の通り写真ではなく“イラスト”がメインの無料素材サイトになるぞ! 素材のクオリティは有料の素材サイトと比べれば落ちるものの、 嬉しいのは【Illustrator】で編集できる〔.ai〕形式でダウンロード可能な素材が多い事! 素材をダウンロードし、自分好みに簡単に編集できる! Illustratorのグラデーションデータもダウンロードできるぞ! 画像編集で扱いやすい〔.png〕形式でダウンロードできる画像が多いのもおススメする理由じゃ! 画像の作成のため

  • 検索順位チェックツール!『Lozicalize』(ロジカライズ)!「GRC」以上の使いやすさ!

  • ヒートマップ「Ptengine」を利用してコンバージョンアップじゃ!

  • アドセンス「自動広告」のメリットとデメリット

    2018年、2月20日から、Googleアドセンスの「自動広告」が利用可能になっている。 「自動広告」というのは、‹head› 領域に1つのコードを書き込むだけで当該ページに最適な広告を自動で設置してくれるという優れものだ! 拙者も現在(2018/2/21から)お試しで導入中だ。 今回は、アドセンス「自動広告」導入のメリット・デメリットを上げていこうと思う。 先述した通り、「自動広告」は、 ‹head› 領域に1つのコードを書き込むだけで当該ページに最適な広告を自動で設置してくれる。 表示される広告は、 テキスト広告とディスプレイ広告 (一般的なテキスト・バナー広告) インフィード広告※モバイルのみ対応 (記事リスト・商品リストなどに溶け込む形で表示される広告) 記事内広告 (段落中などに設ける外観を損ねない広告) 関連コンテンツ※モバイルのみ対応 (関連記事の中に複数個表示される広告ユニ

  • 検索結果は人それぞれ!パーソナライズド検索を知る!

  • ブロガーも必見!Google Chromeの便利な機能とアドオン

    情報を求め検索したとき、それっぽい情報の記事を見つける訳だが、 記事が書かれた日付(更新日)も確認しておるか!? カテゴリーによっては鮮度が命の情報もある! 1年以上前の記事の情報を鵜呑みにしては危険だぞ! 何かしらの情報をネットから得る時は、必ず“更新日”は確認しよう! 大概、記事の冒頭には“投稿日”が書かれているが、まれに見当たらない記事もあるし、一件一件ページを読み込み、更新日を確認するのは面倒だ! そんな時役立つ機能が「Google Chrome」に標準で搭載されている。 それが『期間指定機能』だ! 使い方は簡単。 検索結果上(検索窓下)のサーチメニューバーにある〔ツール〕をクリックしてほしい。 すると、“言語”や“期間”を指定するメニューが現れるはずだ。 そこの、〔期間指定なし〕のタブをクリックすると、 1時間以内 24時間以内 1週間以内 1ヵ月以内 1年以内 期間をカスタム

  • 画像検索を甘く見るな!画像にだって「SEO対策」を!

  • Twitter分析・解析ツールはこの3つで事足りる!

  • 【保存版!】ブログ・サイト運営者のお役立ちツール一覧!

    恐らく、すでに利用している者が殆どだと思う。 「Googleアナリティクス」とは、Googleが提供する自サイトへのアクセス解析ツールだ。 Googleアカウントを持っていれば無料で利用できる! 訪問者数 ページ観覧数 直帰率(1ページだけ見て帰ったユーザーの比率) ユーザーの年齢・性別・地域 ページの表示速度 どのページから訪問してきたか どんなページをどんな順番で見たか ユーザーがどこのリンクを踏んだか などなど、、、。 何でもわかってしまう。 分析項目が多すぎて初心者にはどこを見たらいいのかわからないかもしれないが、必要最低限、 アクティブユーザー数(指定期間の訪問者数 ※再訪問時はカウントしない) セッション数(指定期間の訪問者数 ※再訪問時もカウントする) ページビュー数(PV数) 直帰率(1ページだけ見て帰ったユーザーの比率 ※直帰率を下げれば必然的にPVは伸びる) ユーザーの

  • ブログ初心者が絶対に知っておくべき事!

    おのおのがた。 ご機嫌いかがかな?まったりサムライじゃ! 『ブログ作成前に読むべし!これからブログを作成する者に捧ぐ五箇条』は、 今回で最終回を迎える! 最終回は、ブログを運営するにあたって、絶対に知っておくべき知識についてじゃ! この記事を読み終わる頃にはお主は“ブロガー”としてのスタートラインに立っているはずじゃ! 心して読まれよ! 「SEO」(検索エンジン最適化)と聞くと小難しく思うかもしれないが、 初歩的なSEOなら初心者でも余裕で施すことができる! 初心者が意識しておかなければならないのは、 「タイトル名の選定」! ただこれだけだ。 Googleの検索エンジンに最も大きく影響するのがこの「タイトル」だ! Googleの検索エンジンがいかに優秀といえど、検索結果を決めているのは所詮は小難しいアルゴリズムを組まれたプログラムだ。 アルゴリズムには、まずタイトル(<title>)を確認

  • レンタルサーバーを徹底比較!最強サーバーはこれだ!

    ご機嫌いかがかな? まったりサムライじゃ! 『これからブログを作成する者に捧ぐ五箇条』として、現在、 其の一【ブログ作成前に考えておくべき3つの事!】 其の二【それぞれに合った「ブログサービス」を活用すべし!】 其の三【無料ブログ徹底比較!自分に合ったブログサービスを見つけ出せ!】 と、順に学んできた。 今回は、 無料ブログでなく、自分でサーバーをレンタルしようと考えている者に捧ぐ記事じゃ! 『これからブログを作成する者に捧ぐ五箇条』其の四は、 レンタルサーバー会社数社を徹底比較し、最強のサーバーを選定するぞぃ! しかし、それだけだとよくあるやつじゃ…。 当サイトでなくとも検索すれば山ほどでてくる…。 せっかく当サイトを訪問してくれたお主に特別な情報を届けたい…。 サイトを運営した事が無い者はどのような情報を求めておるのか…。 拙者が「サーバーとは何ぞや?」な駆け出しのころ、サーバー比較サ

  • 無料ブログ徹底比較!自分に合ったサービスを見つけ出せ!

    徹底比較といっても、 現在、ブログサービス事業は日中に100社以上ある。(総務省調べ) それらを箇条書きで書いても比較するのが難しい。 それに、 あまり登録者数が多くない小さな無料サービスを利用すれば、最悪の場合全てが水の泡になる。 前回の記事(其の二)でも述べたように、いくら無料であっても登録者数が減ったりして事業として成り立たなくなればサービスは終了するだろう。 もしそうなれば、長年育てた大切なサイトのデータは全て失われる可能性が非常に高いのだ! よって今回は、登録者数の多い大手無料ブログサービスをピックアップした。 今回、拙者がピックアップした無料で使えるブログサービスは、 Ameba ブログ はてなブログ FC2ブログ WIX ブログ ライブドアブログ エキサイトブログ Blogger の7つだ。 どれも登録者が多い大手ブログサービスで安心して利用させてもらうことができるだろう。

  • 無料?有料?それぞれに合った「ブログサービス」を活用すべし!

    どこからでもインターネットに繋いで情報が書かれたページにアクセスして情報を得ることができる時代。(よき時代じゃのぉ~) サイトにしてもブログにしても“ページ”はどこに存在するのか? ブログを作成、管理するには「サーバー」と「ドメイン」が必要不可欠だ。 「サーバー?」「ドメイン?」 ここであまり時間をかけられないので簡潔に説明する! 投稿された記事や、写真は「サーバー」と呼ばれるシステムに保管される。 をしまう“書庫”のようなものと考えてもらえばいい。 書庫同様、サーバーにも容量があり、その容量は様々。 ブログを投稿する時には、まずこの「サーバー」を用意しなければならない。 と言っても、自分でどうにかできるようなものではないので、業者の大きなサーバーの一部をレンタルすることになる。 オタク級のプロは自分専用のサーバーを持ち管理しているらしいが、 サーバーの仕組み・管理は難しく、凡人が脚を踏

  • ブログ・サイト作成前に考えておくべき3つの事!

    HTML」とは何するものぞ! HTMLとは簡単に言えば、ブログに文章を書くときの構造部分である。 文章をリンクにしたり、画像を挿入したり…。そういったことをブラウジングするユーザーが読み込めるようにプログラムするためのプログラム言語のようなものである(マークアップ言語) サイト運営前の段階で知ってる者と知らないもので大きく差が出るように見えるが、 安心せよ!HTMLなんてそんな小難しいものではない。 ブログ運営中に着実に少しずつ覚えていくことになる。(その気があれば…) このHTMLを少しは勉強している者はブログサービスなんて使わず自分でコーディングしたい気持ちもあるだろう。 自分のやりたいように、自由にサイトをカスタマイズできるだけでなく、己も大きく成長できるからだ。 だが注意すべきは「HTMLのバージョン」だ。 1993年に「HTML 1.0」が開発された。 1994年に「W3C」機

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