2013年11月20日のブックマーク (4件)

  • カワサキの三輪電動ビークル「J」が未来志向すぎ

    高速充放電が可能なニッケル水素電池「GIGACELL」を開発するカワサキは、その電池制御技術をアピールするために、三輪電動ビークル「J」を東京モーターショー2013で出展しています。 「J」はフロントが2輪。 前輪はディスクブレーキのようです。 タンクの中にはガソリンの代わりに何がつまっているのでしょうか。 来エンジンが収まるはずの場所には謎の物体。 ぶっ飛び過ぎていて、何がなにやらよく分かりません。ただし、すごいことだけは確実に分かります。 後輪は一輪。ぽっかり穴があいています。 後輪から生える謎の角。 テールランプでしょうか? 恐ろしくコンパクトなシートは先が尖っています カワサキ特有のライムグリーンカラーがメタリックな車体の中でよく映えます。 なお、「J」はこのような形態も取る模様です 第43回東京モーターショー。カワサキブースのコンセプト出品は、三輪電動ビークルと電池制御技術。是

    カワサキの三輪電動ビークル「J」が未来志向すぎ
    questiontime
    questiontime 2013/11/20
    乗ってたら目を引くことだけは間違いない。実際に売るとなると数百万はしそう。
  • 暗殺された時の伊藤博文は、韓国併合反対派ではなかった - 法華狼の日記

    韓国における安重根顕彰の動きと、それに対する日政府の反発、それに対する反発が報じられている。 http://www.asahi.com/articles/TKY201311190392.html 菅氏は19日午前の会見で、中国・ハルビン駅で安重根が伊藤博文を暗殺した現場を示す碑を設置する動きについて「我が国は安重根を犯罪者と韓国政府に伝えている。このような動きは日韓関係のためにはならない」と強い不快感を示した。これに対し、趙氏は同日の定例会見で「日の帝国主義時代に伊藤博文がどんな人物だったのかを振り返れば、官房長官発言はありえない」と指摘。「安重根義士は我が国の独立と東洋の平和のために命を捧げた」と強調した。 これに対しては、その時々の司法が認定する「犯罪者」と、「英雄」という評価は基準が異なるという話でしかない。 それとも、独裁国家で犯罪者とみなされた活動家や、宗主国に犯罪者とみなさ

    暗殺された時の伊藤博文は、韓国併合反対派ではなかった - 法華狼の日記
    questiontime
    questiontime 2013/11/20
    従軍慰安婦や強制徴用に歴史的根拠がないと言っている時点で、元記事筆者の不誠実さが知れる。/ 安重根の評価が日本と韓国で異なるのは当然。わざわざ官房長官が抗議するのは大人気ない。
  • 首相 国民罰せられる事態起こりえない NHKニュース

    安倍総理大臣は参議院の特別委員会で、「特定秘密保護法案」で指定する「特定秘密」について、「一般の国民が知ることはまずありえない」と述べ、一般の国民が漏えいなどで罰せられる事態は通常起こりえないという認識を示しました。 この中で安倍総理大臣は、政府の外交・安全保障政策の司令塔となる国家安全保障会議を創設するための法案に関連して、「会議の記録の残し方としてどのような方法があるか検討しなければならないが、すべて公表するかどうかについては、他国に関する議論そのものが安全保障の根幹に関わり、他国との外交関係を毀損する可能性もある」と述べました。 そのうえで、安倍総理大臣は「ある国が、同盟国である日に出してくれた情報を基に議論することもあり、情報公開が前提であれば、情報を提供してもらうことも難しくなることも含めて、よく検討する必要がある」と述べ、公表を前提とした議事録などの作成に慎重な姿勢を示しまし

    首相 国民罰せられる事態起こりえない NHKニュース
    questiontime
    questiontime 2013/11/20
    特定秘密を知った時点で「一般の国民」ではないということですね、わかります。
  • 日本、台湾漁船に打つ手なし 漁業協定で合意急いだツケ:朝日新聞デジタル

    【台北=冨名腰隆】5月の日台漁業委員会で、日側が、双方の操業を認める一方で日による取り締まり権限を放棄していない「特別協力水域」で、具体的なルールがないままに操業する台湾漁船の拿捕(だほ)などを明言していた。協定締結後、台湾漁船が自由に操業する状態が続いており、日が有効な対抗策を打てない現実が改めて浮き彫りになった。 日政府は、中国と対立する尖閣諸島問題で優位に立つため、同諸島の領有権を主張する台湾に接近、大幅譲歩する形で漁業協定を結んだ。首相官邸主導で合意を急いだことが、現場の混乱を招いた。沖縄県の漁業関係者は反発している。 同委は4月の日台漁業協定で、具体的な操業ルールの設定を目指して設置された。5月7日、台北市内で開かれた初の会合で、水産庁の須藤徳之資源管理部長(当時)が特別協力水域について「具体的な事が決まるまで、(台湾漁船は)操業できない。拿捕は排除しない」と強調。海上保

    questiontime
    questiontime 2013/11/20
    政権にとっては漁業権益は「国益」ではないらしい。台湾は親日というネトウヨにも共通した甘い認識が招いた失策。