2015年1月14日のブックマーク (3件)

  • 隅田金属日誌(墨田金属日誌) 巴マミ風のノーチラス子ちゃんが出てくればね

    2014冬コミ サブ冊子『自己欺瞞の東側優等生 -ソ連軍駐留条件に見る東独の隷属性とポーランドの抵抗-』です。ナマモノの部分があるので「あとがき」だけ公開ということで なんていうのか。ドイツ軍であればなんでも肯定してしまう。アバタもエクボでその限界や背景を見ないというのもナンだと。特に東独について軍隊機構やその将兵を軍隊のお稽古が上手というだけで褒めるのもなあということで、こんなパンフを作ってしまったわけです。 もちろん、昔買った資料[文中で提示した、外務省欧亜局「ソ連軍駐留に関するソ連・東独間協定」昭和32年]を自宅棚で再発見したことも大きいです。まあ、買ったはどっかに行きますね。大概は図書館にあるので、あまり買わないのです。それでも始終資料を探す羽目になる。今回のアンダーソンの引用部は覚えていたのですが、現物がどこにあるのかが判らない。最初に訳出されたリブロ版の『共同体』もどっか

    questiontime
    questiontime 2015/01/14
    なんか、パシフィック・リムみたいな結末になってますが。
  • 【拉致再調査】菅官房長官、拉致被害者調査は「期限区切らず」 - 産経ニュース

    菅義偉官房長官は13日の記者会見で、北朝鮮による拉致被害者らの再調査の初回報告時期をめぐり家族会が期限を設定すべきだと求めたことに対し「『いつまで』と期限を切るよりも、調査を迅速に行い、その結果を速やかに報告することを強く求めている」と述べた。 菅氏は初回の報告時期について、昨年10月の日朝協議後に「常識的には年内」との見通しを示していたが、いまだに北朝鮮側の報告時期にめどが立っていないもようだ。 菅氏は会見で「拉致問題は安倍晋三政権の最重要課題だ。対話と圧力、行動対行動という形の中で懸命に取り組んでいる。北朝鮮との交渉の中で何が最も効果的であるかを不断に検討している」と強調した。

    【拉致再調査】菅官房長官、拉致被害者調査は「期限区切らず」 - 産経ニュース
    questiontime
    questiontime 2015/01/14
    早期に成果が出ることは期待できないということ。
  • 【正論】中国との均衡こそ取るべき道だ 防衛大学校教授・村井友秀(1/5ページ)

    脅威になる国とは、面積・人口・経済力が大きく、地理的に近く、攻撃能力があり、攻撃意図もある国である(脅威均衡論)。攻撃意図とは、軍事力を使って現状を変更しようとする意志である。日の周辺国がこのような条件を持っているか検討する。 ≪最大の脅威はどこの国か≫ 周辺国の攻撃能力をみると、米国、ロシア中国北朝鮮は日を射程に収める弾道ミサイルと核兵器を保有している。韓国も数年以内に西日に到達する射程800キロの弾道ミサイルを開発する。 次に攻撃意図をみると、米国は日の同盟国であり日に対する攻撃意図を持っているとは考えられない。ロシアは北方領土を占領して日の主権を侵害しているが、現状を変更しようとする攻撃意図はない。中国は尖閣諸島周辺の日の領海に侵入を繰り返し、現状を変更しようとする攻撃意図がある。北朝鮮は日人を拉致し日の主権を侵害しているが、北朝鮮の最優先国家目標は金正恩体制の

    【正論】中国との均衡こそ取るべき道だ 防衛大学校教授・村井友秀(1/5ページ)
    questiontime
    questiontime 2015/01/14
    冷戦時代からそうなのだが、仮想敵国を恐れるあまり、日本も仮想敵国のようになれというのがわからん。日本が軍備を拡張すれば、この記事と同じ理屈を相手方が用いて互いに泥沼にはまるだけ。