左派的である人たちが東日本大震災以降、既成左翼に見切りをつけるのは当然だと思う。既成左翼の狼狽ぶり、でたらめぶりは目に余った(今も)。だからといって右派になるわけじゃないんだよ。既成左翼に見切りをつけるだけなんだ。まあ、党派性に目が眩んでる人にはその違いがわからないだろうな
左派的である人たちが東日本大震災以降、既成左翼に見切りをつけるのは当然だと思う。既成左翼の狼狽ぶり、でたらめぶりは目に余った(今も)。だからといって右派になるわけじゃないんだよ。既成左翼に見切りをつけるだけなんだ。まあ、党派性に目が眩んでる人にはその違いがわからないだろうな
日本国籍と米国籍の二重国籍状態が判明し、謝罪した上で正式な手続きをとった自民党・小野田紀美議員が「選挙管理委員会の審査に穴があり、スパイの侵入を防げていない」いうことを指摘した。 経験者だからこそできる重要な指摘。 国籍について。 戸籍謄本を選管に提出して立候補OKが出てるのなら問題ないのだろうとお思いの方。それは違います。戸籍謄本には【重国籍者であることが分かる表記が何もありません】。国籍選択の義務を果たして初めて重国籍であった事が表記されます。スパイを送り込み放題の仕様になっています。 — 小野田紀美【参議院議員】 (@onoda_kimi) July 14, 2017 日本の法律では選挙に出馬するにあたって、まず必要な書類を選挙管理委員会に提出する決まりになっている。その中には戸籍謄本も含まれており、きちんと日本国籍を有しているかが確認されるわけだが、実は戸籍謄本では他国の国籍を有し
民進党の蓮舫代表の「二重国籍」問題で、蓮舫氏が公的書類公開を表明しながら戸籍謄本公開に難色を示していることを受け、自民党の小野田紀美参院議員が自身のツイッターで「国籍法に違反していないことを証明できるのは、国籍の選択日が記載されている戸籍謄本のみです。ルーツや差別の話なんか誰もしていない」などと立て続けに批判した。 小野田氏自身も昨年10月、米国との「二重国籍」状態だったことが発覚し、その後手続きをとって今年5月に正式に解消した。自身のフェイスブック上で戸籍謄本や米国籍の喪失証明書を公開している。 小野田氏は、蓮舫氏が13日の記者会見で公的書類を公開すると表明したことを受け、翌14日に国籍に関するツイートを相次いで投稿した。蓮舫氏を名指しせずに「国籍法14条の義務である日本国籍の選択を行ったかどうかは戸籍謄本にしか記載されません」と紹介し、戸籍謄本を公開する必要性を説いた。
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