2018年9月21日のブックマーク (7件)

  • 国民投票前のCM 自主規制しない方針決定(日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース

    「ホンマにありえない?」阪神のサヨナラ劇につながったオリックス中嶋監督の満塁策は正しかったのか…識者の間で割れる賛否

    国民投票前のCM 自主規制しない方針決定(日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース
    questiontime
    questiontime 2018/09/21
    金がある奴限定の「自由闊達」がお望みらしい。
  • 「新潮45」2018年10月号特別企画について | News Headlines | 新潮社

    まとめとは? 日常的な身の回りの出来事から、世界を揺るがすニュースまで、が扱うテーマは森羅万象。四季折々の年間イベント、仕事、暮らし、遊び、生きること、死ぬこと……。さまざまなテーマに沿うの扉をご用意しました。扉を開くと読書の興味がどこにあるのか見えてきます。

    「新潮45」2018年10月号特別企画について | News Headlines | 新潮社
    questiontime
    questiontime 2018/09/21
    あまりに常識を逸脱した偏見と認識不足に満ちた「表現」が問題なのではない。あまりに常識を逸脱した偏見と認識不足に満ちた寄稿者と、それを載せた編集者、新潮社が問題。「表現」の問題に逃げるな。
  • 自民党・甘利明氏が石破元幹事長に苦言呈す|日テレNEWS24

    自民党総裁選挙で安倍首相に敗れた石破元幹事長について、20日夜の深層NEWSに出演した自民党の甘利明氏が苦言を呈した。 甘利明氏「近くで専門家として石破さんを評価できるのは国会議員です。国会議員が見ていると政策論でも、もうちょっとこうやればいいのに、と思う事がたくさんあるわけです。例えば地方が大事ですと言うが、じゃあ、どうやるんですか。地方が大事だったら、石破さん、あなたは鳴り物入りで地方創生担当相を2年やりましたよね。やったとしたら、地方がまだ駄目なんですよ、駄目なんですよ、だけで終わっちゃうとあなたが担当相だったでしょ、と言われちゃう訳ですよ」 甘利氏は、また「今回、石破氏が総裁選でそこそこの票を獲得したが次が約束されるという事ではない。これからの3年間で世の中や自民党内から次をたくすにふさわしいと認められる能力をどれだけ発揮できるかだ」と指摘した。

    自民党・甘利明氏が石破元幹事長に苦言呈す|日テレNEWS24
    questiontime
    questiontime 2018/09/21
    自民党分断が目的でなければ、選挙期間中ならともかく、選挙が終わってから党幹部がこんな発言をすべきではない。それだけ石破の地方での善戦が安倍陣営には衝撃的だったのだろう。
  • 「新潮45」2018年10月号特別企画について | News Headlines | 新潮社

    まとめとは? 日常的な身の回りの出来事から、世界を揺るがすニュースまで、が扱うテーマは森羅万象。四季折々の年間イベント、仕事、暮らし、遊び、生きること、死ぬこと……。さまざまなテーマに沿うの扉をご用意しました。扉を開くと読書の興味がどこにあるのか見えてきます。

    「新潮45」2018年10月号特別企画について | News Headlines | 新潮社
    questiontime
    questiontime 2018/09/21
    「表現」が問題じゃない。「新潮45」の問題は、差別主義者に「新潮」の庇を貸していること。すでに母屋を取られてるのかもしれんが。
  • 新潮45:杉田氏擁護特集で社長コメント「常識逸脱した」 | 毎日新聞

    月刊誌「新潮45」が性的少数者(LGBTなど)を「生産性がない」などと否定する杉田水脈衆院議員の寄稿を掲載し、更に最新10月号で擁護する特集を組んだ問題で、発行元の新潮社は21日、「あまりに常識を逸脱した偏見と認識不足に満ちた表現が見受けられた」と認める佐藤隆信社長名のコメントを発表した。この問題で社としての見解を公式に示したのは初めて。明確に謝罪はしていない。 コメントでは「言論の自由、表現の自由、意見の多様性、編集権の独立の重要性などを十分に認識し、尊重してきた」と説明。その上で10月号の特別企画「そんなにおかしいか『杉田水脈』論文」の「ある部分」に問題があったと認め、「今後とも、差別的な表現には十分に配慮する所存です」と続けている。「ある部分」が何を指すかは明らかにしていない。

    新潮45:杉田氏擁護特集で社長コメント「常識逸脱した」 | 毎日新聞
    questiontime
    questiontime 2018/09/21
    「あまりに常識を逸脱した偏見と認識不足に満ちた表現が見受けられました。」で終わっていて「だからどうする」がないから、単なる感想的コメントで、謝罪でも決意表明でもない。
  • 「新潮45」はなぜ杉田水脈を擁護するのか?差別と偏見に満ちた心理(原田 隆之) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    「新潮45」の特集を読んで 杉田水脈議員の「『LGBT支援』の度が過ぎる」という記事を掲載した雑誌「新潮45」が、激しいバッシングに対抗すべく、今度は杉田擁護の特集を組んだ。 当の雑誌が発売になるや、ネット上ではさまざまな批判があふれ、私のところにも早速「読みました?」というメールやSNSのメッセージがいくつも寄せられた。 ちょうど新幹線を待っているところだったので、駅の書店で件の雑誌を買い、新幹線の車内で目を通してみた。 一言でいうと、論評にも値しないような、くだらない記事の寄せ集めだった。 聞いたこともないような評論家や、存在するのかどうかも怪しいような匿名の「LGBT当事者」などが、好き勝手殴り書きをしたかのようなお粗末な内容であった。 「新潮45」は、何をそんなに必死になって杉田議員を擁護するのか。いろいろ憶測できることはある。 たとえば、最近の日中、日韓、果ては日朝までもが雪解け

    「新潮45」はなぜ杉田水脈を擁護するのか?差別と偏見に満ちた心理(原田 隆之) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
    questiontime
    questiontime 2018/09/21
    偏見がパーソナリティの問題で簡単に改まらないとすれば、自分の意見が偏見であることを理解して公言しない自制が必要。小川流に言えば「パンツを穿いておけ」ということになる。
  • LGBT批判の小川榮太郎さんが持論を展開 ⇒ ゲイ公表の鈴木賢氏「その感覚に驚く」

    LGBT批判の小川榮太郎さんが持論を展開 ⇒ ゲイ公表の鈴木賢氏「その感覚に驚く」 2人がAbemaTVに出演し、白熱したやり取りが繰り広げられました。 18日に発売された『新潮45』の最新号が掲載した特別企画「そんなにおかしいか『杉田水脈』論文」が波紋を広げている。 きっかけとなった文章を執筆した自民党の杉田水脈衆議院議員が口を閉ざす中、同誌は7人の論客が「論文の『生産性』は誤読されている」「LGBTは国家や政治が反応すべきではない。レズ・ゲイは性的嗜好」「メディアの杉田議員への個人攻撃が過ぎる」といった議論を掲載。 これに対し、新潮出版文芸のTwitterアカウントが「良心に背く出版は、殺されてもせぬ事(佐藤義亮)」と新潮社創業者・佐藤義亮の言葉を投稿、『新潮45』の編集方針を批判するツイートを次々とリツイート。さらに同社の広報宣伝、新潮文庫や競合である河出書房、岩波文庫などのアカウン

    LGBT批判の小川榮太郎さんが持論を展開 ⇒ ゲイ公表の鈴木賢氏「その感覚に驚く」
    questiontime
    questiontime 2018/09/21
    前半の小川のたわ言に読む価値はないが、後半の、明大 鈴木賢教授の反論は読んでおくべき論考。