本日の拉致被害者救出の為の国民大集会。中々興味深い集会でした。横田哲也氏「南北朝鮮は、息を吐くように嘘をつく、嘘つき国家。南北会談は狐と狸の化かし合い」増元氏「北朝鮮を擁護、支援する人々、石破氏のような発言は被害者の死亡を前提としているものとして許せない。我々の敵だ」
この看板は横型で、新潮文庫のPR用にパンダのマークと「Yonda?」というメッセージが書かれている。「Yonda?」のキャッチコピーの上に、「あのヘイト本、」という言葉が何者かによって書き加えられていた。24日午前10時までに、この看板の該当部分はブルーシートに覆われて見えなくなった。
月刊誌「新潮45」10月号の特別企画「そんなにおかしいか『杉田水脈』論文」について、新潮社内ではどう受け止められているのか。【BuzzFeed Japan / 播磨谷拓巳】 【写真】LGBTのブライダル写真って見たことある? とても綺麗で幸せそう! 新潮45をめぐっては、8月号で自民党の杉田水脈衆議院議員が「(LGBTは)子供を作らない、つまり『生産性』がない」などと持論を展開し、LGBT当事者からだけでなく、批判の声が広がった。 10月号は、杉田議員を擁護する特集。歴史教科書を作る会副会長の藤岡信勝氏や、文芸評論家の小川栄太郎氏ら7名の寄稿で構成されている。 その中でも小川氏の論文に対して批判が燃え上がった。LGBTへの差別や誤解を無くそうという近年の運動を攻撃的な言葉で否定する内容だったからだ。 例えば、以下のような部分。 -- テレビなどで性的嗜好をカミングアウトする云々という話を見
www.asahi.com 金子兜太さんが書かれた「アベ政治を許さない」という文字は、様々なところで用いられ、未だに政治的なプロテストの場ではよく使われている。 その成立の経緯については充分に理解しているし、敬意を払いたい。 しかし、私は、「アベ政治を許さない」という言葉、あるいはそれを用いた政治的なパフォーマンスには、ずっと違和感を覚えている。 安保法制強行採決のあとから、度々駅に「スタンディング」という形で無言でボードを持っている人がいたが、率直にいえば、黙ってそのボードを持っている人を見ると、怖い、とすら思う。 先日、私のつぶやいた内容を巡って様々なご意見をいただき、改めてなぜ「アベ政治を許さない」というボード、あるいはメッセージに対して違和感を感じるのかを考えた。 そこにあるのはむき出しの怒りだけ もちろん、このブログを見ていただいている人ならおわかりの通り、私は安倍政権の国会運営
今回はゴリラパパがブラック企業に勤めていた際の話です 「ブラック企業」などと呼ばれていますが、それはつまり労働基準法を守っていない「犯罪組織」です 労働基準法とはその名の通り法律です、守らなければ犯罪だという事は子供でも分かる事… しかしながらその事実をわかっていない人、わかっていながら守らない人が多すぎます 今回描いた体験談は、俺が経験したこと、言われたことのほんの一部分の抜粋でしかありません 作中にもありますが、多すぎて割愛しております ここで文章として書くのもはばかれるくらい多くの「犯罪」の的となってきました そのあたりはまた漫画として描くかもしれないし描かないかも 今回の漫画の目的は個人や特定の企業を糾弾するためのものではありませんので、一部特定につながるような部分をあえて避けて描いているシーンもあります それによってすべてをお伝え出来ないのは残念ですがご了承ください ※追記 ツイ
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